ハンディカムのニューモデルがデビューします。 [ハンディカム]
4Kハンディカムのニューモデル2機種が2月19日、フルHDハンディカム3機種が1月22日より発売されます。
では新機種の紹介に参りますが、最初はベーシックなハンディカム「HDR-CX485」1月22日発売予定
ソニーストアで購入すると59,880 円+税となります。
このモデルの特徴は一番お安いモデルながら、普通のビデオカメラとしては「軽くコンパクトな」モデルになっています。重さが195gなので、缶コーヒーをイメージしていただくとわかりやすいかと思います。
このモデルは光学30倍という立派なズームがついていますが、上位機種と比較すると手ブレ補正機能が劣りますので、運動会を撮るとかであれば次以降に紹介する「空間光学手ブレ補正」つきモデルのご購入を検討された方が良ろしいかと思います。最近は運動会や学芸会などで三脚や脚立の使用が禁止になっている学校、幼稚園、保育所が増えてきています。
次にスタンダードなハンディカム「HDR-CX675」1月22日発売予定
こちらはソニーストアで購入すると69,880 円+税 となります。
こちらのモデルはベーシックモデルの「HDR-CX485」と比較すると、ズームしても、動きながらの撮影でも、手ブレを抑えて安定した映像を撮れる「空間光学手ブレ補正」と言うものがついています。
レンズとセンサーが一体になっており、宙に浮いたような仕組みは説明するのも理解するのもなかなか難しく、効果については論より証拠と言うことで以下の動画が効果がわかり易いかと。
「HDR-CX485」とは金額差が一万円ほどです。
次はプロジェクター付きのスタンダードなハンディカム「HDR-PJ675」1月22日発売予定
ソニーストアで購入すると79,880 円+税 となります。
こちらのモデルは「HDR-CX675」にプロジェクターが付いたモデルです。
プロジェクターが付くことでさぞかし重くなるだろうと思わせといて、なんとたったの20グラムしか変わりません。
立派なプロジェクターではありませんが、TVに接続することなく大画面で撮影後の楽しみが味わえるということで、前モデルまでのご購入者からの評判は上々であります。
次は4Kハンディカム「FDR-AX40」2月19日発売予定
ソニーストアで購入すると119,880 円+税となります。
こちらのモデルはいわゆる「4Kハンディカム」と呼ばれる、4K動画が撮れるハンディカムなのですが、今回のモデルよりイメージセンサーが一新され大幅に暗所性能を含む画質が向上したとの事。
最後に4Kハンディカム「FDR-AX55」2月19日発売予定
ソニーストアで購入すると139,880 円+税 となります。
このモデルは「FDR-AX40」に電子ビューファインダーとマニュアル操作に便利なマニュアルリングとナイトショットが追加されたモデルです。
4Kカメラで撮った映像は、フルHDのテレビで見てもきれいで、低解像度のタブレットで見てもキレイですね。
試しにユーチューブで、4Kカメラで撮った動画をあえて低解像度で見てみてください。そりゃそうですよねキレイじゃなかったら新聞の写真は一眼レフカメラで撮る意味ないですもんね。もとのカメラが良ければ媒体が変わってもキレイだという例だと思っていただければと思います。
まとめとして、
1、画質については4K対応モデルとフルHDモデルでは差が2パターン
2、一番安いHDR-CX485でも手ブレについて理解している方なら満足いくモデルになった。
3、プロジェクター付きはやっぱり面白い。ただし4Kハンディカムにプロジェクター付きは無い。
4、4KハンディカムはフルHD動画の撮影でもきれいに撮れる。接続も4KTVである必要は無い。
5、4K動画のファイル形式は「XAVC S」という独自規格に思われがちですが、実際は単なる「MP4」ファイルなので汎用性が高い。ただしデータは巨大。
6、4Kで撮ってもブルーレイのビデオディスクに変換することが出来る。
ちょっとお話は変わりますが、皆様はビデオカメラの動画データの保存はどうされていますか?
PCが苦手な方に当店で一番お勧めしてるのが、保存するのも見るのも簡単なソニーのBDレコーダーを利用する方法です。
AVCHDというフルHD動画の記録方式ですと、ソニーのBDレコーダーにUSBケーブルで繋いで、取り込みボタンを押すだけで日付順にダビングが出来ます。
これがとても便利で、実はハンディカム以外にも一眼のαもAVCHDに対応していますので、αも簡単に取り込みが出来ます。取り込んだ後はTV番組と同じくブルーレイディスクへのバックアップへの保存も取りやすいですから、もしもレコーダーが故障しても安心です。
ソニーストアでのご購入は下のリンクからよろしくお願いいたします。
(株)秀友
いのうえでんき
北九州市若松区青葉台西1-1-14
E-MAIL inoden@tkz.bbiq.jp
HP http://www1.bbiq.jp/inoden
では新機種の紹介に参りますが、最初はベーシックなハンディカム「HDR-CX485」1月22日発売予定
ソニーストアで購入すると59,880 円+税となります。
このモデルの特徴は一番お安いモデルながら、普通のビデオカメラとしては「軽くコンパクトな」モデルになっています。重さが195gなので、缶コーヒーをイメージしていただくとわかりやすいかと思います。
このモデルは光学30倍という立派なズームがついていますが、上位機種と比較すると手ブレ補正機能が劣りますので、運動会を撮るとかであれば次以降に紹介する「空間光学手ブレ補正」つきモデルのご購入を検討された方が良ろしいかと思います。最近は運動会や学芸会などで三脚や脚立の使用が禁止になっている学校、幼稚園、保育所が増えてきています。
次にスタンダードなハンディカム「HDR-CX675」1月22日発売予定
こちらはソニーストアで購入すると69,880 円+税 となります。
こちらのモデルはベーシックモデルの「HDR-CX485」と比較すると、ズームしても、動きながらの撮影でも、手ブレを抑えて安定した映像を撮れる「空間光学手ブレ補正」と言うものがついています。
レンズとセンサーが一体になっており、宙に浮いたような仕組みは説明するのも理解するのもなかなか難しく、効果については論より証拠と言うことで以下の動画が効果がわかり易いかと。
「HDR-CX485」とは金額差が一万円ほどです。
次はプロジェクター付きのスタンダードなハンディカム「HDR-PJ675」1月22日発売予定
ソニーストアで購入すると79,880 円+税 となります。
こちらのモデルは「HDR-CX675」にプロジェクターが付いたモデルです。
プロジェクターが付くことでさぞかし重くなるだろうと思わせといて、なんとたったの20グラムしか変わりません。
立派なプロジェクターではありませんが、TVに接続することなく大画面で撮影後の楽しみが味わえるということで、前モデルまでのご購入者からの評判は上々であります。
次は4Kハンディカム「FDR-AX40」2月19日発売予定
ソニーストアで購入すると119,880 円+税となります。
こちらのモデルはいわゆる「4Kハンディカム」と呼ばれる、4K動画が撮れるハンディカムなのですが、今回のモデルよりイメージセンサーが一新され大幅に暗所性能を含む画質が向上したとの事。
最後に4Kハンディカム「FDR-AX55」2月19日発売予定
ソニーストアで購入すると139,880 円+税 となります。
このモデルは「FDR-AX40」に電子ビューファインダーとマニュアル操作に便利なマニュアルリングとナイトショットが追加されたモデルです。
4Kカメラで撮った映像は、フルHDのテレビで見てもきれいで、低解像度のタブレットで見てもキレイですね。
試しにユーチューブで、4Kカメラで撮った動画をあえて低解像度で見てみてください。そりゃそうですよねキレイじゃなかったら新聞の写真は一眼レフカメラで撮る意味ないですもんね。もとのカメラが良ければ媒体が変わってもキレイだという例だと思っていただければと思います。
まとめとして、
1、画質については4K対応モデルとフルHDモデルでは差が2パターン
2、一番安いHDR-CX485でも手ブレについて理解している方なら満足いくモデルになった。
3、プロジェクター付きはやっぱり面白い。ただし4Kハンディカムにプロジェクター付きは無い。
4、4KハンディカムはフルHD動画の撮影でもきれいに撮れる。接続も4KTVである必要は無い。
5、4K動画のファイル形式は「XAVC S」という独自規格に思われがちですが、実際は単なる「MP4」ファイルなので汎用性が高い。ただしデータは巨大。
6、4Kで撮ってもブルーレイのビデオディスクに変換することが出来る。
ちょっとお話は変わりますが、皆様はビデオカメラの動画データの保存はどうされていますか?
PCが苦手な方に当店で一番お勧めしてるのが、保存するのも見るのも簡単なソニーのBDレコーダーを利用する方法です。
AVCHDというフルHD動画の記録方式ですと、ソニーのBDレコーダーにUSBケーブルで繋いで、取り込みボタンを押すだけで日付順にダビングが出来ます。
これがとても便利で、実はハンディカム以外にも一眼のαもAVCHDに対応していますので、αも簡単に取り込みが出来ます。取り込んだ後はTV番組と同じくブルーレイディスクへのバックアップへの保存も取りやすいですから、もしもレコーダーが故障しても安心です。
ソニーストアでのご購入は下のリンクからよろしくお願いいたします。
(株)秀友
いのうえでんき
北九州市若松区青葉台西1-1-14
E-MAIL inoden@tkz.bbiq.jp
HP http://www1.bbiq.jp/inoden
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