小型で明るいレンズが発売日が前倒しです

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秀友 いのうえでんき(@inouedenki093)がシェアした投稿

下の画像をクリックでソニーストアの購入ページへ

600ｍｍの新しい望遠レンズが発売されます。

望遠レンズが好きな方は発表からソワソワしたんじゃなかろうかと感じます、いろんな意味ですでに話題のSEL200600Gが7月26日に発売予定です。

6月18日から予約が始まりまして、ブログを書いている6月20日時点ですでに今予約しても発売の1か月後にお届け予定という状態であります。

レンズは大量に生産できませんので、いつものことながら、予約開始と同時に注文殺到→お届けまで何カ月も先になるのは致し方ないことですね。

さてこのレンズですが、ワタクシ実は昨日6月19日にソニーストア福岡天神近隣に行く用事がございまして、触らせてもらいました。ちなみに写真は撮り忘れたというわけではないのですが、αをべつの場所に置いていたという失態により撮ってません。

縦位置グリップを装着したα9との組み合わせでしたが、バランスの良さもあって2200グラムの重量は気にならず、ファインダーを覗くと安い望遠レンズしか所有したことのない私には別世界が広がり、α9から吐き出される解像感の高い絵にウットリといったところです。

6月20日現在の注文では8月下旬お届けということで、何とかラグビーワールドカップの撮影には間に合いそうです。ほしい方は早めにご注文下さいませ。
↓ソニーストアでも当店経由でご購入いただけます。当店店頭でもソニーストアの取次も可能です。よろしくお願いします↓

※ソニーストア直営店（銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神）にてご購入の際も、ショップコード「2321001」を伝えていただくと当店の実績となります。ご購入される方はよろしくお願い致します。

（株）秀友　　
いのうえでんき
北九州市若松区青葉台西1-1-14
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ソニーショップコード　2321001

更にAF性能が向上したα6400デビューです

CP+2019でも話題になりました、α6400が発売されました。
α6300の直接的な後継機種になりますので、お値段はある程度抑えたまま全域にわたりパワーアップした機種になります。

最大のトピックはフルサイズカメラの動体予測アルゴリズムを継承した高密度425点全面位相差検出AFセンサーと、「高密度AF追従テクノロジー」搭載で、高いAF精度と動体追随性能を実現したことでしょう。

中でもリアルタイム瞳AFは2019年夏に予定しているソフトウェアアップデートにより、動物にも対応予定とのことで、買った後にも更なるパワーアップが控えております。

従来のロックオンAFが一新され、 「リアルタイムトラッキング」と呼ばれる機能が搭載されました。
これは狙いたい被写体を指定し、シャッターボタンを半押しするだけで、カメラまかせで自動追随させることができ、AF時の顔優先を「入」にしておけば、高い被写体認識精度で顔や瞳の情報を検出し続け、被写体の状況に合わせてフォーカス枠を変化します。

コントラストAF枠がα6300の169点から425点に多分割化し、検出精度が大幅に向上しており、ピント合わせが難しいシーンでも、広範囲・高密度に配置されたAFセンサーが被写体を高精度に捉えます。

画面の外から入ってくるような被写体もピントが合わせやすくなりますね。

↓ソニーストアなら長期保証付きでご購入いただけます。よろしくお願いします↓

※ソニーストア直営店（銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神）にてご購入の際も、ショップコード「2321001」を伝えていただくと当店の実績となります。ご購入される方はよろしくお願い致します。

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CP＋2017でSTFレンズを試してきました。

すっかり更新が遅くなりましたが、今年の２月に横浜で行なわれた国内最大規模のカメラの祭典CP＋2017に行ってきました。

横浜そのものもはじめての私、横浜駅の人の多さと構内の巨大さと、駅の見た目が普通な件など、カメラよりも先に色々感動体験。せっかく来たので、横浜の夜景を撮りに行きたかったんですが、色々ありまして気づいたら夜の１１時になっていてビルの明かりも消えていて諦めました。

CP＋2017はソニーが最大のブースを展示していたので、ほんと大きなブースでした。

普段見れないビデオカメラもあり、

ずらっと並んだαなども、

お目当てはSTFレンズこと、SEL100F28GMであります。

カンタンに紹介するとボケと解像感を両立する素敵なレンズです。

素敵なカメラとレンズをモデルさんに向かって撮影したら色々と勘違いしちゃいますね。
＊申し訳ないのがブログの仕様上1Mバイトまでの画像しかアップロードできませんので、全ての写真は元画像より10分の1以下のデータ量、JPEG、リサイズ以外の加工なし写真になっています。ご了承下さいませ。

上手くない私でも良い感じに撮れます。

アポダイゼーション光学エレメントと呼ばれる特殊フィルターで、エッジのとれた滑らかで理想的なぼけ味が実現されています。
下の写真の背景の点光源のボケを見ていただくとわかりやすいかもです。

ボケを前に持ってくるとこんな感じになります。

普通に撮っても恐ろしく解像感が高く驚きます。
＊しつこいようですが、データ量は元の10分の1以下です。

元画像は拡大していくとまつげの１本１本写っているのですが、なかなかリサイズするとこの感動をお伝えするのは難しいですね。

ソニーストアは展示があるのでは無いかと思いますのでよかったら皆様も撮ってみてくださいね。下手な私でもそこそこ撮れるぐらいなので。
ソニーストア直営店店舗への来店時は下の画面をスタッフに見せていただきますと、当店のお客様としても接客していただけますのでよろしくおねがいいたします。

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ネットでのご購入はソニーストアがおすすめ。落下して壊しても安心のワイド保証つけられます。

α体験会のお知らせ in 2016年9月

今週9月10日に当店店内にて、ソニーのミラーレス一眼「α6000」を使用いたしましてα体験会を行ないます。

今回のテーマは、9/17～9/25のシルバーウイークに旅行に行かれる方も多いと思われますので、「旅行を印象的に撮る」というテーマで行ないます。

ミラーレス一眼を使うとはいえ、電源の入れ方から始めるような内容から始めますので、まったくの初めての方も安心してください。

ご予約はメールでもかまいませんので、ではみなさまのご参加お待ちしております。

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カメラキャッシュバックキャンペーン始まりました

行楽や行事ごとなど記録することが増える季節になり、このタイミングに合わせてかどうかは解りませんが、ソニーのカメラキャッシュバックキャンペーンが始まりました。

対象は2016年9月2日（金）～2016年11月6日（日）この期間内に以下の商品をご購入された方が対象となります。

対象機種とキャッシュバック金額は以下のとおり。

今回はα6000だけでなく、サイバーショットのRX100M3とM4もキャッシュバック対象になっています。

キャンペーンの応募は、所定のウェブページにおける申込み手続きと、専用の応募封筒による書類の送付が必要となるのですが、当店でのご購入の方はもちろん専用の応募封筒などの書類はちゃんとお渡しいたしますのでご安心下さい。

応募後にお客様の口座に振り込まれるのですが、応募の受付から振込完了まで１ヶ月以上かかる場合がありますのでご了承下さい。

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ひっそりと海外でついにアレが発表されました！

日本で発売されるかはわかりませんが、ソニーUSでついにα６３００が発表されました。

噂レベルでは色々ありましたが、集光効率を向上させ、データ読み出しも高速化した新しいセンサーを搭載し、425点の全面位相差AFセンサーで4K動画の対応も含め、動体撮影に特化したとも言えるモデルになっています。

プライスは現地価格で約１０００ドルですが、防塵防滴マグネシウムボディも採用されて、ファインダー内の表示も120fpsになっていることを考えると相変わらずのバーゲンプライスでは無いかと。

とはいえ賛否両論が非常に激しく、NEX-7の後継としてやＡＰＳ－Ｃ版α7Ⅱみたいなイメージでいた方にはすこぶる不評で、もうちょっとしっかりしたボディがほしかった方や4Ｋ動画が欲しかった方にはかなり好評の模様。

特に全画素読み出しで、6K相当のデータから、オーバーサンプリングしながら4K解像度で記録できることには、子連れのお父さんユーザーはけっこう興奮気味ではないのでしょうか。
特に下の公式サンプル動画を4Ｋネイティブ環境で見てしまうと、去年パナソニックのルミックスに浮気しそうになった自分に激しく後悔。

まあ実際に日本で発売されるかはわからないのですが、海外では新しいＧレンズも発表されているので、今年もお金が足りなくなりそうです。


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さあ買い増しチャンスの始まりです！（えっ！？）

2015年11月20日（金）～2016年1月17日（日）の期間中に対象の”α”を購入すると、最大20000円のキャッシュバックキャンペーンが始まります。これはもらわんと損です。

対象の製品は以下の通り。
α7Rボディ　ILCE-7R　　20000円

α7Sボディ　ILCE-7S　　20000円

α7ボディ　ILCE-7もしくはα7ズームレンズキット　ILCE-7K　15000円

α6000ダブルズームレンズキット　ILCE-6000Y　15000円

α6000パワーズームレンズキット　ILCE-6000L　10000円

α5100ダブルズームレンズキット　ILCE-5100Y　10000円

α6000ボディ　ILCE-6000　5000円

α5100ボディ　ILCE-5100もしくはα5100パワーズームレンズキット　ILCE-5100L　5000円

期間中に以上の商品を購入して、店頭にあります専用の応募封筒に保証書のコピーやレシートのコピーなどを貼り付けてソニーマーケティングへ送ると、郵便局で現金に換金できる郵便為替が1ヶ月程度お待ちいただくと、送られてくる形になります。
専用の応募封筒は今日当店に届きまして、こんな感じになっています。

今回は大人気のα7マークツー3兄弟は対象外となっておりますが、サブ機として人気のα7Sとα6000シリーズは対象になっていますので、購入を検討されている方はこの機会に是非どうぞ。

なお当店の近くには郵便為替を換金できる郵便局が目の前にありますので、当店で購入された方は応募方法から郵便局での換金に、換金後のレンズ購入（えっ！？）までフォローさせていただきます。




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α7Ⅱ展示しています。

告知が遅れましたが、当店ではα7Ⅱの展示を始めました。

α7Ⅱとは、フルサイズ対応5軸ボディ内手ブレ補正搭載の35mmフルサイズミラーレス一眼カメラですが、一言で言うと「手ブレに強く美しく撮れる」カメラです。

α7シリーズはおかげさまで当店の実績では、未だかつてないペースで売れ始めてきまして、やはりもっとお客様に知っていただく為に展示が必要だろうと言うことで、ついに展示することになりました。

α7シリーズは他社製の一眼レフカメラからの乗り換えの方も多いのです。理由のひとつとして、フルサイズセンサーのカメラとしては非常にコンパクトである点は大きいと思います。
おかげでカメラバッグが一回り小さくなったというお話も聞きます。

乗り換えの多い他の理由として、マウントアダプターが選び放題なので他社製レンズが活かせて、しかもα7Ⅱは本体内蔵の手ブレが使えてしまいます。

結果的にはマウントアダプターを使うより、新しいレンズのほうが使いやすいと思いますので、店頭で色々とＥマウントレンズを交換してお試し下さい。レンズも色々と取り揃えております。

先日たまたま夜景のきれいな場所に行ったので慌てて撮りましたが、α7シリーズならもっと納得のいく写真になったかなと思います。

↓α6000　ＳＥＬ24Ｆ18Ｚ　30秒　Ｆ6.3　ＩＳＯ100　三脚なし置いて撮影　
下関火の山からの関門橋と門司　（加工データ圧縮のみ）

そもそも三脚も使わず撮るなって話かも知れませんけどね（笑）

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カメラレンズの展示はじめました。

すべてEマウントレンズですが、展示はじめました。

お客様もお試しにレンズ交換できるようになりましたし、カメラセミナーも行ないやすくなりました。
以前はセール期間中のみソニーさんからお借りしたりしていたのですが、これからは上の画像の8本が常時展示になります。

当店では運動会や行楽の撮影シーズンでも何故かオーディオ系が人気なのですが、カメラの方も今後ともよろしくお願いいたします。

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