ついに6000万画素オーバーの世界へ、α7RM4デビュー
発表前からいろいろと噂になっておりましたが、新型のα7RM4が9月6日に発売予定です。
有効約6100万画素という中判カメラなみの解像度になりますので、発売される前からそんなに暗所性能が落ちるから画素はいらないとか、いろいろと批判も散見されますが、αというカメラは何かに特化したミラーレス一眼でシリーズ化されてまして7Rシリーズは解像度に特化したモデルであります・・・
が、7RM2とか7RM3はどちらかというと解像度に特化したというものの、実際に所有して使っている方は特に暗所が苦手ということもなくオールマイティーな機種であることに気づくかと思います。かといって、α7RM4が暗所が苦手かどうかはまだ分からないのですけれども。
さすがに約6100万画素もあると、APS-Cレンズでの撮影時ですら約2620万画素もありますし、トリミングしてもちゃんと成立した画質を保てます。
αの利点の一つとして、露出などはファインダー(ファインダーの解像度も上がったそうです)の中でも見えてますから、余計なことを考えず撮影に集中できるというのがありますが、α7RM4はトリミング前提でも撮影できるので構図がアバウトでも大丈夫なのかもしれません。
高解像撮影を支えるために、シャッターユニットや衝撃吸収ダンパーや手ブレ補正などかなり設計も見直された模様です。
明日7月20日(土)よりソニーストア 福岡天神でも先行展示も行われるそうなので、気になる方はストアの店頭で確認してみてください。
予約販売はソニーストアも含めて7月23日(火) 10時より開始予定です。よろしくお願いいたします。
→ソニーストアでのご購入はこちらのリンクから
※ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にてご購入の際も、ショップコード「2321001」を伝えていただくと当店の実績となります。ご購入される方はよろしくお願い致します。
(株)秀友
いのうえでんき
北九州市若松区青葉台西1-1-14
E-MAIL inoden@tkz.bbiq.jp
ソニーショップコード 2321001
有効約6100万画素という中判カメラなみの解像度になりますので、発売される前からそんなに暗所性能が落ちるから画素はいらないとか、いろいろと批判も散見されますが、αというカメラは何かに特化したミラーレス一眼でシリーズ化されてまして7Rシリーズは解像度に特化したモデルであります・・・
が、7RM2とか7RM3はどちらかというと解像度に特化したというものの、実際に所有して使っている方は特に暗所が苦手ということもなくオールマイティーな機種であることに気づくかと思います。かといって、α7RM4が暗所が苦手かどうかはまだ分からないのですけれども。
さすがに約6100万画素もあると、APS-Cレンズでの撮影時ですら約2620万画素もありますし、トリミングしてもちゃんと成立した画質を保てます。
αの利点の一つとして、露出などはファインダー(ファインダーの解像度も上がったそうです)の中でも見えてますから、余計なことを考えず撮影に集中できるというのがありますが、α7RM4はトリミング前提でも撮影できるので構図がアバウトでも大丈夫なのかもしれません。
高解像撮影を支えるために、シャッターユニットや衝撃吸収ダンパーや手ブレ補正などかなり設計も見直された模様です。
明日7月20日(土)よりソニーストア 福岡天神でも先行展示も行われるそうなので、気になる方はストアの店頭で確認してみてください。
予約販売はソニーストアも含めて7月23日(火) 10時より開始予定です。よろしくお願いいたします。
→ソニーストアでのご購入はこちらのリンクから
※ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にてご購入の際も、ショップコード「2321001」を伝えていただくと当店の実績となります。ご購入される方はよろしくお願い致します。
(株)秀友
いのうえでんき
北九州市若松区青葉台西1-1-14
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ソニーショップコード 2321001
2019-07-19 14:37
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