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Extra Bassの後継にあたるULT WEARデビューします [オーディオ]



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LINEで今すぐ簡単抽選!音ロトチャレンジ! [オーディオ]

対象モデルは限られるものの、事前に金額が分かるキャッシュバックが今回の年末も行われています。
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抽選は簡単。LINEで認証してソニーと友達登録して、抽選するだけ。
ユーザーに大人気のこのキャンペーン、特に事前にキャッシュバック金額が分かるのがミソで、10,000円あたれば購入機種を1000Xシリーズにするとか、500円だったから買わないとかそんな風に楽しんで抽選できます。

ちなみに私は2,000円が当たりました!・・・・・・
そして手持ちのイヤホンが増えていくのは、ショップ店員あるあるかも・・・・
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→ソニーストアでのご購入はこちらのリンクから
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※ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にてご購入の際も、ショップコード「2321001」を伝えていただくと当店の実績となります。ご購入される方はよろしくお願い致します。

(株)秀友  
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北九州市若松区青葉台西1-1-14
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ソニーショップコード 2321001

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USB Type-Cに直接つなげるイヤホン「STH50C」が発売されます。 [オーディオ]

最近のエクスペリアなどのスマートフォンはイヤホン端子がないので、音楽を聴く際にはBluetoothを利用してワイヤレスで聞くか、変換端子を利用して有線接続で聞くのいづれかが主流だったのですが、今回紹介いたしますイヤホン「STH50C」はUSB Type-Cになっているので直接接続して利用することができるイヤホンで7,500円ほどの価格でしかもハイレゾ対応です。
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USB Type-Cで接続できるメリットとして変換端子がいらない利便性の向上があるのですが、もちろん聞きながら充電できないというデメリットも存在します。

USB Type-C接続の知られざるメリットとして、デジタルで曲送りなどのコントロールができる点や、電力の供給できるため接続部分やコントローラ部分にD/Aコンバーターを内蔵することができるため、ヘッドホンアンプが一体化したような効果を得ることができ、「STH50C」ももれなく192kHz/24bitのUSBオーディオ再生に対応した、D/Aコンバーターが内蔵されています。
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有線で利用する際のUSB Type-C→3.5mmプラグの変換端子というのが、厄介なことにアナログ出力方式とデジタル出力方式が混在していて、純正品以外を購入しようとした場合に一般の方には分かりづらくなっているのが実情です。

音質的な問題やゲームの時の遅延などで有線接続にこだわる方は一定数おられるので、今回の「STH50C」はひとつの解答になるかもしれません。

有線のデメリットの1つである曲送りだけでも操作する時にスマホを取り出さないといけないという行為も、リモコンで操作できるので便利です。
以前からリモコン付きのイヤホンはあったのですが、イヤホン端子の接点部分の多いアナログ方式であったため、音質が犠牲になったり互換性の問題などもありました。
要するに、便利になって音が良くなったということ。
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初心者の方に勧められるイヤホンなのですが、商品の内容に魅力を感じる方って中級者以上の方かと思います。
中級者以上の方には商品コンセプトに満足してもイヤホン部分の音に満足いくかといったところなので、試聴してから購入をして欲しいところではあります。
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私は「STH50C」のイヤホン部分がmmcx端子になっていて、手持ちのイヤホンが使えるといった商品も需要があるのではないかと思うのですけれどもね。

Googleプレイミュージックなどのサブスクリプション系の音楽は、スマホにしか対応していないのがほとんどで外出先で良い音で聞こうと思うと、ウォークマンなどにワイヤレスで飛ばすとか、USBケーブルでつなぐとか荷物と面倒が増えるのでちょうど手軽にいい音で使えて良いと思います。
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進化した完全ワイヤレスノイキャンイヤホン「WF-1000XM3」が発売されました [オーディオ]

今月の7月13日に左右分離型のワイヤレスイヤホン「WF-1000XM3」が発売されました。
大変ありがたいことに、当店の初回入荷分は瞬く間に売り切れてしまい、発売後の記事でありながらすべて売り切れてしまった事もあり今回はレビューではなく、紹介の記事になります。

かなりのヒット商品になっているようで次のお届けは月末ぐらいになりそうです。
出荷台数がかなりあったにも関わらず売り切れになってしまったということで、本当かなとも思いましたが、実際に入荷分の商品の製造番号を確認してもいつもより数字が多くて実感しました。
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巷にあふれる左右分離型のワイヤレスイヤホンとは何が違うかというところですが、業界最高クラスのノイズキャンセリング性能を達成しており、飛行機のエンジン音などの低音から人の声などの中高音まで、幅広い帯域のノイズを大きく低減することで心地よく聞ける点であります。
また、人やアナウンス音のみを聞きやすくすることも可能です。
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先代の弱点でもあったバッテリーの持ちの悪さは改善され、ノイズキャンセリングを利用してもおおむね6時間程度使えるようになったとのこと。飛行機を利用した日帰り出張に利用してもギリギリ持つようになったという方も多いのではないでしょうか?
持たなくても付属のケースで3回分充電できますから、一緒にもっていけば十分かと思います。
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本体に搭載されたタッチセンサーにより、スマートフォンなどの音楽再生機の再生/一時停止、曲送り/曲戻し、ノイズキャンセリング/外音取り込みの切り替え、さらには電話の着信を受けたり終話させたりなどの操作が可能です。
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最近のスマートフォンはヘッドホン端子がなくなった機種が多いことから、ワイヤレスイヤホンが良く売れるようになりました。今回のWF-1000XM3は片側でも使えるようになりましたし、ヒットしたのも納得の商品です。音質に関してはネックバンドタイプのWI-1000XやヘッドホンのWH-1000XM3の方がいいのですが、頭や首元がフリーになる利点はとても快適です。
皆様もご自分に合ったヘッドホンやイヤホンをお選びください。
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手軽に設置できてコスパ高めのサウンドバーが出ました [オーディオ]

サブーウーファーが内蔵されているのでTVの前ですっきり設置できる、1本タイプのサウンドバーが発売されました。

HT-X8500というソニーの商品で実売価格4万円前後の商品で、音が良くなるのでTVがもっと楽しくなりますという商品です。
集合住宅や寝室などの個人の部屋の設置に向いています。

TVからの音が鳴るだけの商品で4万円前後なのにコスパ高めとはどういうことか?ということで、今回はソニーさんのご協力をいただきまして、商品をお借りしてテストすることができましたのでご紹介させていただきます。
ちなみに4万円はエントリーモデルの価格帯になります。

サブウーファー内蔵タイプなので外箱もは小さくこんな感じで取っ手も付いています。電車で持ち帰れないこともないレベルです。
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TVの前に10cmのスペースがあれば設置できます。感覚でいうと男性の握りこぶしの大きさぐらいといった感じで、スマホの縦方向まであれば余裕といったところ。
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サブウーファーって何ですか?と問われると、ざっくりいうとズンズンなるような低い音を担当するスピーカーですが、迫力のある低い音を鳴らすには大きさが必要になりますので、この手の商品はゴミ箱ぐらいの大きさのサブウーファーが付いてくるのですが、こちらの商品は内蔵したタイプなので設置もしやすいし、サブウーファーの振動でクレームも少ないということです。
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このサウンドバーは1本タイプながら、最新の音声フォーマット「ドルビーアトモス」「DTS:X」にも対応していて、今までの左右を中心とした従来のサラウンド音場に対して、高さ方向の表現力が加わっているので、立体的な音響空間で楽しめます。
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サラウンド音場の効果は「ドルビーアトモス」「DTS:X」に対応したディスクでないと真の力は発揮できませんが、ボタン一つで疑似的に部屋の形状の影響を受けにくく良好なサラウンドサウンドも楽しめます。
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両サイドはラウンドした丸っこいデザインです。横に音が広がりやすい効果があるのかもしれません。
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入力端子はHDMIと光ケーブル端子ですが、ケーブルが無理に曲がったりしないように斜めになっています。
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HDMIケーブルは4KHDR対応品をお持ちでなければ素直に付属品を使いましょう。私たちですら仮設置の時にそこら辺のケーブルを使ってアトモス対応のディスクを再生したら音が出なくて焦りました。電源のACアダプターは内蔵タイプじゃないので、カステラサイズの大きさのACアダプターを利用します。実際の設置ではTVの裏に隠すので目立たないと思います。
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実際に体験して聞いてみて以降はあくまで個人的な感想になりますが(もしも自分が買った場合の感想というシュミレーションも含みます)、ソニーの近いクラスのサウンドバーと比較した場合、サラウンド対応ディスクを再生するとヘリコプターが飛んでくるシーンなどでは、さすがに立体的な表現力がかなり優れていて左右の移動だけでなくちゃんと上下の移動も感じられるのは素晴らしいところで、正直驚きました。

アトモス対応ディスクでなくても、リモコンの「Vertical S.」ボタン一つで立体音響を楽しむことができ、たとえばネット配信の映画とかYouTubeなどのライブ音源でも広がる音で楽しめるのでアンドロイド対応のブラビアとの組み合わせの相性が良くて、初めてのサウンドバーに最適だと思いました。

サブウーファー内蔵タイプゆえに重低音はそこまで出ないとはいえ、個人的には合格ラインかと思いますが、サブウーファーが別にあるタイプの方がもちろん重低音の量感が多くて迫力はあるので、ズンドコ鳴るのが好きな人はそちらをおススメ。でもそこまで低音を出して問題ない家に住んでいる方は少ないんじゃないかと。

では視聴者が上下左右前後に音に包まれる立体音響体験を得られるかというと、そこまでではないという体感ラインなので、売り手としては、お客様に音に包まれますよという表現は誇張になりかねない表現になるかなという印象です。
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誤解の無いように言うと、TVの前にポンと置くだけのサウンドバーの中では優れたバランスの商品だということでして、アパートやマンション、2階の部屋などで使うのに向いているのではないかということですね。

音に包まれたくてAVアンプを買って、スピーカーも揃えたけど置く場所も限られていてセッティングが難しくて、音はバラバラになるわ、音量と振動で近所や家族からクレームがくるわで、結果年々スピーカーが減って左右の2本とアトモススピーカーだけになるパターンを考えたら(マンション居住者の方である話です)、HT-X8500はバランスのいい商品だと思います。

まとめとして、足りない部分はあるかもしれませんがサウンドバーの中では低価格帯ながら、お手軽に映画の立体音響も楽しめるモデルは他のメーカーも含めて見当たりません。アンドロイド内蔵のTVですとか、ファイアTVなどの組み合わせで楽しみ方がもっと広がります。ブルーレイディスクレコーダーやプレイヤーと組み合わせることで音楽CDも再生できますから、組み合わせる商品でコストパフォーマンスはさらに高まります。
オーディオのこととかサッパリ分からないけれども、TVの音に不満がある方とかにも接続も簡単ですから使いやすくておすすめです。

↓ソニーストアなら長期保証付きでご購入いただけます。よろしくお願いします↓
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前モデルより音がグッと向上したワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-HG10」開梱レビュー [オーディオ]

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ポータブルながら良い音を追求して作られたワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-HG1」に後継機種の「SRS-HG10」が発売されました。前モデル「SRS-HG1」愛用するユーザーでもあるワタクシ、正直「SRS-HG10」は機能的なものはほぼ同じなだけに、ウォークマンのカラーバリエーションに合わせた、色が変わっただけの手抜きの新型だと思ってナメてました。

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音楽も周囲の音も聞こえるハンズフリーなヘッドホン「Xperia Ear Duo」開梱レビュー [オーディオ]

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耳をふさがない構造なので、音楽を聴きながら周りの音も聞こえるという、”ながら聴き”スタイルの画期的な商品がソニーさんから発売されました。音楽を聴くだけでなLINEと連携したり、ハンズフリーで操作出来ちゃったり、スマートウォッチが音声になったようなデバイスのこの商品を開梱しながらレビューしていきたいと思います。

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上位機種に迫る音質のウォークマンNW-ZX300デビュー [オーディオ]

NW-ZX100の後継機種となるNW-ZX300がデビューしました。
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最大の特徴はスマートなサイズながら、上位機種であるNW-WM1A並みの高音質となった点でしょう。
お値段は概ね据え置きながら、NW-ZX100より内蔵メモリが半分の64GBとなり、ノイズキャンセリングが本体の機能としてはなくなりました。
しかし、メモリはmicroSDカードでカバーできますし、本体機能としてのノイズキャンセリングはこのクラスでは音質に悪影響となりますのでよかったと思います。

カラーはブラックとシルバーがあります。
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パッケージの中に化粧箱があります。
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開けると本体が目に飛び込んできます。
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サイドもスッキリしたデザインで好印象。
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ブラックはこんな感じです。
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ヘッドホン端子はバランスもアンバランスも両対応。なんとNW-ZX300はバランス接続にも対応しています。
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バランス端子は今や標準規格となったΦ4.4mmです。
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ちょっとお値段はしますが、XとかZとかFとかAシリーズからのステップアップとしての乗り換えもいいかと思います。
購入前はもちろん試聴をおすすめしますが、100時間以上のならし(エージング)として音が出ていないと本来の音質とは程遠い状態ですのでご注意下さい。私は解らなかったですがカラーで音が違うという方も居られますので聞き比べてみても面白いかもしれません。

↓詳しくは下部リンクから↓
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ソニーストア直営店店舗への来店時は下のショップコードをスタッフに見せていただきますと、当店のお客様としても接客していただけますのでよろしくおねがいいたします。

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人気の防水ウォークマンがBluetoothヘッドホンとしても使えて進化 [オーディオ]

防水でランニングやプールにもガンガン使えることで人気のウォークマンWシリーズのニューモデルが2017年6月10日発売予定です。
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進化した最大の点はBluetoothヘッドホンとしても使えるようになったことで、より幅広いシーンで活躍するスポーツタイプのウォークマンへと進化しました。
スマホとつなげてYouTubeのプレイリストや、インターネットラジオ、グーグルミュージックなどのストリーミングサービスを楽しみながらトレーニングしたり、内蔵メモリーに楽曲を保存して、これ1台で身軽に走り出したりなど楽しみ方色々であります。
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人気に火が付いた前のモデルからの引き続きの機能として、音楽を聴きつつ回りの音も拾ってくれる「外音取り込み機能」も健在です。
ボリュームを大きくした場合や周囲の状況によっては、外音が聞こえなくなる場合もあるものの、道路脇でのランニングを安全に行いたい時や、周囲の人とコミュニケーションを取りたい時にとても便利な機能で好評です。こちらの昨日はオン、オフも可能です。
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防水性能も海水対応、防塵・耐寒熱性能を備えたタフネス仕様なのでスポーツシーンから日常のお風呂場などでも思いきり楽しめる安心して使えます。
ただし防水の対象となる液体は真水、水道水、汗、プールの水、海水になります。
石鹸水、洗剤や入浴剤の入った水、シャンプー、温泉水は駄目なので、家のお風呂で使うのはOKですが装着したまま髪を洗う行為は駄目と言うことですね。

温泉は本体に温泉水がかからなければOKとも受け取れますが、温泉成分の湯気でダメになりやすい可能性と、温泉でなくても公共の場のお風呂にこういった類の機械を持ち込むと盗撮の疑いをもたれて勘違いされかねませんので、持ち込まないほうが良いと思います。
また、使用可能温度外のため、サウナでの使用はできません。

ウォークマンWシリーズの最初期型は海水NG、風呂NGだったので防水性能もかなり進化したと思います。
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2つのモデルがありまして、「NW-WS623」は全3色のカラー、4GBメモリーという構成です。
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「NW-WS625」はカラーはブラックのみで、16GBメモリーで、片手で操作できるリングタイプリモコンが付属します。
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ネットで購入されたい方やもっと詳しくは下のリンクからどうぞ。
また、当店ではソニーストアの取次ぎも行なっておりますので、買い方が分からないなどの相談もお受けできますのでよろしくお願いいたします。
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ソニーストア直営店舗には展示がありますのでよかったら試聴してみてください。

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売れてます!ワイヤレスヘッドホン「MDR-1000X」 [オーディオ]

去年11月に発売されたワイヤレスヘッドホン「MDR-1000X」ですが、発売前の予約も多くて過去最大のヒット作になりそうみたいな事を当ブログでも書いたのですが、その後も売れに売れ続けてお届けが遅くなったりしてお客様に申し訳ない状況です。

1月に下の写真のように一旦まとめて入荷したのですが、元々売れていた数の分であったこともあり、あっという間になくなりました。
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どちらかと言うと音質よりもワイヤレス+ノイズキャンセリング+外音取り込みといった複数のギミックが受けて売れてますが、音質もノイズキャンセリング性能も高いうえに、ワイヤレス再生時にどうしても劣化してしまう音質をデジタルアンプで補助してくれるので心地よく聞けてなかなかだと思います。

飛行機に乗る機会が多い方に売れるのは想定しておりましたが、Bluetoothを受信でなく送信する機能がついたAVアンプやBDプレイヤーも最近はありますので、そういった機器をすでにお持ちの方にも売れてます。

あまり知られて欲しくなかった機能として、ソニーのホームシアターシステム「HT-NT5」はBluetooth送信機能があるので、テレビの音をワイヤレスで楽しめるんですよ。
ただしBluetoothは音が若干遅れがちですし、NFCペアリングによるワンタッチ接続も出来ませんし、設定もちょっと面倒なので万人向けでは無いことをご了承いただけたらと思います。
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