シンプルに使える新型ウォークマンNW-S310/NW-S310Kシリーズデビュー

前モデルにあたるNW-S10/NW-S10Kシリーズが出荷が完了し、ライバルのipodも安めのシリーズは販売完了になったことから、勝手にソニーのウォークマンＳシリーズも終了だと思ってましたが、新型が2017年9月9日発売予定でデビューすることになりました。
新型のＳシリーズこと、NW-S310/NW-S310Kシリーズはマイナーチェンジどころかデザインが一新されてて驚きました。メモリは4ＧＢと16ＧＢでスピーカーのありなしでグレードが分かれています。

今回も末尾にＫが付くモデルNW-S310Kなどはスピーカーが付属するモデルとなっています。一応あとからホワイトとブラックの２色だけならスピーカーだけの購入もできますが、NW-S310Kのようにセットの方がもちろん割安です。

Ｓシリーズの特徴として、バッテリー持ちが非常によく、

付属のインナーイヤーを利用することで、周囲の騒音をカットするデジタルノイズキャンセリング機能が使えます。電車・バス/航空機/室内の3つのモードで、お気に入りの音楽を音量を上げすぎることなく、快適に楽しめます。

また、リピートなどの機能が充実していて語学学習にも向いています。

パソコンが苦手な方も別売りの録音用ケーブル「WMC-NWR1」を使うことで、MD/CDプレーヤー、コンポなどの音楽を直接“ウォークマン”本体に録音することも可能です。スマホのヘッドホン端子に繋ぐことでスマホのアプリからの音も録音できて便利。（これ以上は突っ込まないで下さいね）

「WMC-NWR1」の接続例として以下のような感じになります。これでレコードもかんたんにデジタル化できますね。

最後にパソコンを使った場合の取り込み方法ですが、普通にドラッグ＆ドロップでコピーも出来ますが、新しくパソコン用の無料ソフト「Sony | Music Center for PC」という一元化して取り扱えるソフトが今後ダウンロードできるようです。ソニーファンにはＸ－アプリから音楽に特化した最新バージョンと聞くとピンと来る思いますが、どうやら自作の音楽ＣＤを作る機能がなくなってるっぽいですね。まだ Music Center for PCは公開されていないので分かりませんが。

今回紹介したウォークマンＳシリーズはお買い求めやすいベーシックモデルになります。
ご購入の際は、できたら上位機種にあたるＡシリーズなどと比較して試聴して頂けたらと思います。音質の好みで後々短期間で買い換えてしまうなんてことがありますので。

↓クリックでソニーウォークマン製品情報ページへ。


ソニーストア直営店店舗への来店時は下のショップコードをスタッフに見せていただきますと、当店のお客様としても接客していただけますのでよろしくおねがいいたします。

（株）秀友　　
いのうえでんき
ソニーショップコード　2321001
北九州市若松区青葉台西1-1-14
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ウォークマンがキャッシュバックキャンペーン中です。

2016年11月24日（木）から来年2017年1月31日（火）までの期間内に、NW-A30シリーズのウォークマンと対象のヘッドホンかワイヤレススピーカーの購入で最大5000円キャッシュバックされるキャンペーンが実施中です。

対象の商品は同時購入でなくても、キャンペーン期間内のご購入であればお申込み可能です。また、申込み手続き自体の締切は2017年2月28日（火）午前10時までと若干余裕があります。

このキャンペーンを利用すると、対象のヘッドホンやワイヤレススピーカーであれば、実質的な購入金額がかなり割安になりますので、どちらも欲しかった方には大きなチャンスではないかと思います。

対象商品、応募方法などは詳しくは下の画像リンクからご確認下さい。


肝心のハイレゾ音源もモーラでキャンペーン中なのでこちらも合わせて見て下さいね。


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新しいウォークマンA30シリーズはなかなかの実力

　2016年10月29日よりウォークマンのニューモデルとなるA30シリーズが発売されました。

　今回のカラーバリエーションは、（R)シナバーレッド、（L）ビリジアンブルー、（B）チャコールブラック、（Y）ライムイエロー、（P）ボルドーピンクの計5色で展開されます。今回はシルバー色がありませんので、どうしてもシルバー色のウォークマンが欲しい方は「NW-ZX100」をお買い求め下さい。

　全５色のカラー×4グレードと言う構成になっており、一番安価なNW-A35というモデルは、メモリが16GBでヘッドホンは付属しません。
　いきなりオチから言ってしまうと、今回のウォークマンAシリーズはさらにコストパフォーマンスが高い魅力的な商品になっており、２万円ちょっとから買えるというプライスを考えると音質についてはかなりのものだと思います。具体的に順に居って説明いたしましょう。

　インナーイヤーヘッドホンつきのモデルはNW-A35HNの型番のように、末尾に「HN」が付きます。HN＝ヘッドホンの略だと思えばわかりやすいかも知れません。
　付属のインナーイヤーヘッドホンは、あっさりとした味付けのくせのない音色で、周囲の騒音を消してくれるノイズキャンセリングにも対応しているのですが、やはり１万5000円以上のクラスと比べると音質は劣ります。
　ウォークマンではじめてオーディオの世界に踏み込んできた方なら、あえて付属のヘッドホンを使い続ける選択肢も良いかもしれません。聴き始めて２週間から１ヶ月程度聴きつづけると、知らないうちに自分の耳がレベルアップしていて、以前よりも音の違いがはっきり分かるようになっていると思います。　
　本体と同色カラーのインナーイヤーは後から購入することが出来ませんので、どうしても欲しい方は同梱版を購入しましょう。

　小さなスマホのようなボディは全モデルと比較すると若干厚みが増え、タッチパネルでも本体でもどちらでも操作可能になっています。

　デジタルオーディオプレイヤーはデジタルの力である程度の音質まではクリアしますが、それ以上を求めるとになると小さな事の積み重ねになります。　
　そのひとつが本体の材質でフレームがアルミダイキャスト製で高い剛性を誇るのですが、この構造はノイズが入りにくく、音質向上にも寄与しています。
　材質だけで音が変わるなんてうそ臭いですが、上位機種に銅で出来たモデルとアルミで出来たモデルがあるのですが、音の響き方が違います。ちなみに純銀でつくるとスッカスカの音になるらしく、お金を掛ければいいわけでもなさそうです。

　他にもメイン基板や金属部品を固定するネジ（ビス）を使用することで、　引き締まった低音を実現しています。胡散臭く感じるかもしれませんが、ウォークマンだけでなくシステムステレオなども同様に締め付けトルクも管理しているのでインチキなどではありません。、、、というか効果があるのでオーディオメーカーは普通にやっていることでもあります。
　　
　ところでウォークマンは音楽再生専用機であって電池持ちが非常にいいです。以前あった録画したテレビ番組のお出かけ転送は最近の機種は出来ないのでご注意下さい。

　今回のモデルもmicroSDカードが使えますので、内蔵メモリを増やすことも可能です。ハイレゾ音源もコンテンツがかなり増えてきましたし、レコードからのリッピングにより自前のハイレゾ音源を持ち運ぶ方も増えてきて、microSDカードの対応はうれしい限りです。

　今回のA30シリーズは発売前から予約もかなりいただきまして、お客様にはかなり好印象でお使いいただいております。もし試聴する機会がありましたら、ヘッドホンを入れ替えたりしてじっくりと試聴してみてください。

　以下はソニーストア天神さんのご協力で取材許可を得て撮影した写真になります。

　別売りの同色のカバーでNW-A30シリーズ専用のソフトケース「CKS-NWA30」があるのですが、思いのほかしっくりきたのであわせてご紹介させていただきます。

かさばらないし、すべりにくいです。

カバーをした状態でもNFCでワンタッチペアリングできます。

お値段3,250 円＋税 になります。
近くに寄られた方はぜひソニーストア天神で体感してみてください。


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ウォークマンニューモデル「NW-A20」シリーズ開梱レビュー

発売前からご予約いただいていたウォークマンのニューモデル「NW-A20」シリーズがついに当店に入ってきました。一番右端は同時デビューの「NW-S13」になります。

やはり本体と同色のハイレゾ＆デジタルノイズキャンセリング対応ヘッドホン付きモデルが1番人気です！！
選ばれた理由の大半は本体と同色のヘッドホンであるところでしょう。
洋服と合わせてみたいという意見もあって驚きましたが、この流れは必然かもしれませんね！？

オーバーバンドヘッドホンでも、ウォークマンに合うカラーリングの「MDR-100A」というシリーズも別売りであります。金額的に良いお値段ですが、より良い音を楽しみたい方にはお勧めです。

画像では分かりにくいのですがイヤーチップが半透明でクールなのですよー。どうせならケーブルクリップも同色だったら良かったのにとは思います。

ちなみに本体のWMポート（充電＆通信ケーブル差すところ）を保護するカバーも半透明で質感高めです。

カタログとかネットで見るよりも、右から2番目のシナバーレッドの質感が凄く良いですね。紅葉的な鮮やかさで高級感があります。

一般の方にとっては今年は豊富なカラーリングがウリですかね。以前のAとかFとかZとかXとかに聴き慣れた方は「NW-ZX100」の方が良いと思います。圧倒的に全ての音域がよくなっているので、新鮮味がありますよ。最初から128GBもの容量が使えますし。

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ウォークマンに聴き慣れた方はこっちのほうがおすすめ。

ウォークマンの新モデルデビュー

ソニーより10月10日にウォークマンの新モデル「ＮＷ－Ａ20シリーズ」と「ＮＷ－ＺＸ100」が発売されます。

「ＮＷ－Ａ20シリーズ」は、カラーバリエーションも増えて、NW-A27HN/A26HN/A25HNのモデルには本体同色のハイレゾ対応デジタルノイズキャンセリング対応のヘッドホンが同梱されます。

内蔵メモリが16GB~64GBまで用意されていますが、microSDカードを使用することで容量が増やせます。

また同じカラーコンセプトの別売ステレオヘッドホン「h.ear on（MDR-100A）」と組み合わせれば、ハイレゾをスタイリッシュにお楽しみいただけます。

このMDR-100Aはおしゃれな見た目とは裏腹に、MDR-1Aの兄弟機とも言えるジャンルを問わない素直な音に仕立て上げられています。

今回のモデルも音楽を楽しむことに特化している為、ハイレゾ再生でも約30時間と電池持ちがよく、操作性も音楽に特化していますので使いやすくなっています。

ハイレゾ対応オーディオプレーヤーとして、今回も上位機種のZXシリーズや、ポータブルヘッドホンアンプPHA-2と同様の技術手法をフィードバックして音質が追及されています。

次に「NW-ZX100」ですが、ウォークマンの上位機種としては久しぶりにＮＷ－Ａ20同様にAndroid非搭載のモデルになります。

　「ＮＷ－Ａ20シリーズ」との違いは、高いだけにコストの掛け方が大きく違いまして、上質に音楽を追求したモデルになりますので、電源とボディが違う点は大きく音質に影響しており、大きなバッテリーは最大約45時間のバッテリー持ちの向上だけでなく、上質な力強い低域再生にも寄与しています。

　また高剛性・低インピーダンスを実現したシャーシ構造になっていますので、クリアで力強い低音域再生がノイズを抑えながら安定して実現されていたり、44.1/88.2/176.4kHz（CD/DSD系）の信号にも完全に同期させられる専用のクロックを搭載することで、ベールが取れたような透明感のあるサウンドが実現されているとのこと。

　なおNW-ZX100はヘッドホンが付属しません。買う人はすでに良いヘッドホンをすでに所有されていたり、好みの音質のヘッドホンを入れ替えることが多い事からかと思います。


まとめとしてウォークマンのニューモデルの私的な選び方のアドバイスとしては、、、

　初めてのオーディオプレイヤーを買う方は「ＮＷ－Ａ20シリーズ」で必要充分だと思います。あとはＡ20シリーズの中のどれなのか？というところですが、MDR-100Aなどのヘッドホン類を追加で購入予定の方は「ＮＷ－Ａ25」がいいかと思います。16ＧＢモデルになりますがmicroSDカードで後から容量も増やせますし。

本体とヘッドホンの色を揃えたい方は「ＮＷ－Ａ25ＨＮ」のようなヘッドホン付きモデルになりますね。内蔵メモリとカラーはお好みで選んでください。

ちなみに、

1.すでに２万円以上のヘッドホン、イヤホンをいくつか持っている
2.過去にデジタルアンプ「S-Master」を搭載したウォークマンを所有していたことがある

以上に該当する方は最初から「ＮＷ－ＺＸ100」の購入を検討された方が良いかと思います。理由として以上に該当する方は「ＮＷ－Ａ20シリーズ」 クラスのプレイヤーを買っても、結果的に短期間でNW-ZX100やさらに高級なNW-ZX2やヘッドホンアンプに移行する方が多い為です。

以上簡単な解説とアドバイスでした。


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ストア限定ウォークマン販売中

最近ソニーストア限定モデルを乱発気味のウォークマンに新しいモデルが増えました。

龍が如く 10th Anniversary Editionとして、NW-A16にお約束の背面プリントと限定モデルならではの壁紙と、歴代「龍が如く」の楽曲(ハイレゾ音源)がプリインストールされています。
ただし番外編のクロヒョウの楽曲は入ってませんので悪しからず。

限定モデルに味を占めて乱発しちゃって何て否定的な意見を言いつつも、最初の龍が如くからのファンでPS３本体も龍が如くモデルを持ってたりする私は、まだNW-A16も買ってないのでちょっと欲しかったりして。

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話題のウォークマンZX2が日本でも発売されます

アメリカで行われたCES（コンシューマーエレクトロニクスショー）で話題をさらった、あの高額なウォークマン「NW-ZX2」が日本でも発表され、2月14日に発売されることになりました。

そのお値段は何とソニーストアの価格で119,880円＋税となっています。

新しいモデルなので、microSDXCメモリーカードに対応したり、バッテリー持ちが倍になったり、LDACという新しくソニーが作ったBluetoothの高音質コーデックに対応したりしています。

税込みで約１３万円という価格は、NW-ZX1が約２台買えてしまう金額ですが、音にわずかにでも影響する剛性を高めるためのアルミ削りだしのボディであるとか、電源とかヘッドホン出力の部分等のアナログの部分にかなりコストがかけられ強化されています。

NW-ZX1同様に最近では珍しくアナログ部品にクローズアップして開発された商品なので、個人的にもその音質には期待してしまいます。

→NW-ZX2の特設サイトはコチラから


当初ニュースでNW-ZX2を見た時はボッタクリだと思ったものですが、海外メーカーの似たような価格帯の他の製品と比較すると、段違いに良い部品を使ってることが分かりソニーショップ的にはひと安心しました。早く肝心の音を静かなところで自分の耳で確かめたいです。

ご購入の方は下のリンクから。

なんと早速当ブログ経由でご購入いただいたお客様が居られます。システム上どなたが買われたか分かりませんので、この場を借りてお礼申し上げます。

ところでドサクサに紛れてこんなウォークマン用アクセサリーも同時発売されます。

BCR-NWH10という商品なのですが、一言で言うとオーディオ出力をしながらウォークマンが充電できるクレードルなのです。

オーディオ出力ケーブルの不便さを知ってる方にしか分かってもらえないアイテムですが、デジタルオーディオ出力が出来るウォークマン全てに対応しているので買い換えてしまいそうな人が続出しそうです。

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ソニーストアで本が売ってます

ソニーストアなだけに、ウォークマン35周年を記念したムック本「ウォークマンぴあ」が販売されています。

細かい内容は分かりませんが、きっと歴代モデルについてとかの内容だと思います。

歴代ウォークマンに思い入れのある方はとりあえず買っておいて損はない内容だろうと思って、ウォークマンと同い年のスタッフ原口は買いました。

ご購入は下の画像リンクからよろしくお願いいたします。価格は送料無料1,250円＋税となっております。


ところで皆様は昔ウォークマンの缶ジュースがあったのをご存知ですか？

私もあまり記憶がありませんが、ディスコ味とかフュージョン味とかあった気がします。

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待望のウォークマン新Aシリーズですね

11月8日にウォークマンAシリーズが、ハイレゾ対応のデジタルミュージックプレーヤーとしては世界最小・最軽量を誇って装いも新たに復活します。

ウォークマン新Aシリーズは、かつてはシンプルな操作と、高音質と連続再生時間がやたら長い電池持ちで人気を誇っていましたが、アンドロイド搭載のウォークマンに代わり一旦は市場から消える形になりました。

根強いファンの声が届いたのか、今回はついにAシリーズの復活だけでなく、microSDメモリーカードスロットが搭載され、128GBのmicroSDXCメモリーカードも使えるようになりました。

もちろん前述のハイレゾ対応に加え、これが無いとAシリーズとは呼べないフルデジタルアンプ「S-Master HX」に、システムステレオでも大好評のCDやMP3などの圧縮音源をハイレゾ相当にアップスケールする「DSEE HX」も搭載されているので、すなわち何を聞いてもいい音で楽しめます。

Bluetooth接続によるワイヤレス再生も、aptXコーデックにも対応するようにもなりましたので、対応機器同士なら高音質かつ低遅延でのワイヤレス音楽再生が可能です。
aptXコーデックと今までのSBCコーデックではあまりにも音質に差がありますので、aptX対応のハイレゾウォークマンを待っていた方も多かったのではないでしょうか？

今回のAシリーズの価格はソニーストアの価格で、『NW-A17』（64GB）が3年保証つき税別33,500円、 『NW-A16』（32GB）が3年保証つき税別24,500円となっておりますが、ソニーストアのクーポンが今度からウォークマンも10％割引が適用されるようになりました。よろしかったら下のリンクからお買い求め下さい。


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℡　093-742-2457
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ウォークマンNW-F880シリーズとNW-ZX1がDSD再生対応に

昨日4月17日より、ハイレゾウォークマンNW-F880シリーズとNW-ZX1のアップデートファイルの配信が開始されました。


アップデート内容は、タイトル通りDSD 2.8MHzフォーマットの再生がリニアPCMでの変換再生可能になった点と、Media Goから転送されたプレイリストを、ウォークマン本体で正常に再生できない場合がある症状の改善、その他の機能改善などになっています。

実際にアップデートされた方のお話を聞く限り、DSD再生よりも音質そのものが向上したという話を聞きます。特にDSEE HXという音質をアップスケーリングする機能がかなり向上しているように感じるという方もおられます。

NW-F880シリーズかNW-ZX1をお持ちの方は是非試してみてください。私も今日帰ったら自分のNW-F886で確認してみたいと思います。

でもハイレゾ音源って容量が大きすぎて、NW-ZX1みたいに128GBないとあまり保存できないですよね。ウォークマンもそろそろSDカード対応モデルが出たらうれしいですね。

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