走りながらの撮影でもブレを補正するハンディカムの新モデルが発売されます。 [ハンディカム]
今更で申し訳ないのですが、2017年1月20日に、ワイドからズームまで強力に手ブレを補正する空間光学手ブレ補正機能に、走りながらの撮影でもブレを補正するインテリジェントアクティブモードを搭載した、ハンディカム『HDR-PJ680』(プロジェクター内蔵モデル)と『HDR-CX680』の2機種が新色を加えて発売されました。
ではスタンダードな『HDR-CX680』をちょっとご説明を。
このHDR-CX680には新色のレッドが追加されました。なお珍しいことにブラックはありません。
強力に手ブレを補正する空間光学手ブレ補正とは、レンズユニットが宙に浮いたような格好となっており、カメラが動いてもレンズユニットそのものが水平を保持しようとします。最近では珍しくかなりアナログチックなメカです。
効果の程はわかりづらいので、下の動画を見てもらったほうがわかりやすいかもしれません。
ソニーならではと言うところでは、地味に暗所に強くノイズが少ないのですが、去年のモデルからセンサーの受光面積が広くなりさらに綺麗になった印象。特に体育館の中で撮ったバスケなどのスポーツは数年前のモデルとの差を感じます。
ズームは光学30倍なのですが、さらにデジタルズームながら画素を補完する60倍の「全画素超解像ズーム」機能もありかなりの倍率までズームできます。
60倍ものズームをしたら、手ブレも60倍なのですが先ほどの空間光学手ブレ補正の効果もありかなり手ブレは抑えられます。
最近はスマホに押さえれてビデオカメラはあまり売れない商品にはなってきましたが、高倍率ズームと進化した手ブレ補正などで画質についてはスマホは勝てません。
というより、本来の目的が違うので混同してはいけないのかなと思います。スマホは常に持ち歩いていますので、メモ代わりに動画を手軽に記録できますが、しっかりとした記録を残したい時はやはりハンディカムのようなビデオカメラは手ブレが少なくノイズが少ないカッチリとした映像で残ります。
新入学シーズンですが、お子様のいらっしゃる方はこの機会に検討してみてはいかがでしょうか?
もう1台の『HDR-PJ680』(プロジェクター内蔵モデル)は『HDR-CX680』にプロジェクターがついたモデルですが、結婚式の2次会の最強のビデオカメラとも呼ばれています。
(株)秀友
いのうえでんき
ソニーショップコード 2321001
北九州市若松区青葉台西1-1-14
E-MAIL inoden@tkz.bbiq.jp
HP http://www1.bbiq.jp/inoden
↓子どもとの日常の記録ならアクションカムもおすすめです。
こちらのリンクからでもハンディカムが買えます。
ではスタンダードな『HDR-CX680』をちょっとご説明を。
このHDR-CX680には新色のレッドが追加されました。なお珍しいことにブラックはありません。
強力に手ブレを補正する空間光学手ブレ補正とは、レンズユニットが宙に浮いたような格好となっており、カメラが動いてもレンズユニットそのものが水平を保持しようとします。最近では珍しくかなりアナログチックなメカです。
効果の程はわかりづらいので、下の動画を見てもらったほうがわかりやすいかもしれません。
ソニーならではと言うところでは、地味に暗所に強くノイズが少ないのですが、去年のモデルからセンサーの受光面積が広くなりさらに綺麗になった印象。特に体育館の中で撮ったバスケなどのスポーツは数年前のモデルとの差を感じます。
ズームは光学30倍なのですが、さらにデジタルズームながら画素を補完する60倍の「全画素超解像ズーム」機能もありかなりの倍率までズームできます。
60倍ものズームをしたら、手ブレも60倍なのですが先ほどの空間光学手ブレ補正の効果もありかなり手ブレは抑えられます。
最近はスマホに押さえれてビデオカメラはあまり売れない商品にはなってきましたが、高倍率ズームと進化した手ブレ補正などで画質についてはスマホは勝てません。
というより、本来の目的が違うので混同してはいけないのかなと思います。スマホは常に持ち歩いていますので、メモ代わりに動画を手軽に記録できますが、しっかりとした記録を残したい時はやはりハンディカムのようなビデオカメラは手ブレが少なくノイズが少ないカッチリとした映像で残ります。
新入学シーズンですが、お子様のいらっしゃる方はこの機会に検討してみてはいかがでしょうか?
もう1台の『HDR-PJ680』(プロジェクター内蔵モデル)は『HDR-CX680』にプロジェクターがついたモデルですが、結婚式の2次会の最強のビデオカメラとも呼ばれています。
(株)秀友
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ソニー4Kハンディカムご購入キャンペーンのご案内。 [ハンディカム]
2016年8月26日(金)~2016年10月10日(月)の期間内に「FDR-AX55」「FDR-AX40」のいづれかを購入し、所定の手続きを登録し申し込みをすればUSBアダプターケーブル「VMC-UAM2」と1TBの外付けHDDが貰えるというキャンペーンが始まります。
過去にも同様のキャンペーンがありまして、当店でもこちらのキャンペーンをきっかけにご購入頂いた、人気のキャンペーンであります。
対象機種は「FDR-AX55」と「FDR-AX40」の2機種で「FDR-AX100」は含まれておりませんので、ご注意下さい。
最後に「FDR-AX55」と「FDR-AX40」の2機種ですが、4Kハンディカムを買うなら断然「FDR-AX55」がお勧めです。価格差はありますが、液晶画面の画質が全然違うとか他にも使い勝手の面で金額差以上の差があります。
(株)秀友
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E-MAIL inoden@tkz.bbiq.jp
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アクションカムを改めてご紹介。 [ハンディカム]
手軽に記録できるアクションカムの新製品が発売されました。
最近でこそテレビでの芸人の体当たりロケなどで使われることもあって認知されてきましたが、魅力があまりユーザー様に伝わっていないのか、スマホで充分と思われているのか正直あまり爆発的に売れているとは言いがたいので、アクションカムについての簡単にご説明いたします。
アクションカムは、名前の通りアウトドア用途にも適したビデオカメラです。全機種に水中撮影にも対応し、防塵性・耐衝撃性も備えた防水ケースが付属します。本体の色が白い機種は、本体だけで防滴仕様になっており雨が降ってきたりなど少々濡れても平気です。
外でガンガン使えるビデオカメラなので、ソニーさんのホームページ上でも下記の画像のような宣伝が載っています。
このブログを書いている私自身も、一つ前のモデルとなる4Kアクションカム「FDR-X1000VR」を1年以上愛用していまして旅行に海水浴やプールなどのイベントから、家族の日常の記録まで使いまくっています。
1年以上愛用してわかったのですが、私にとってのアクションカムの最大の魅力は胸ポケットに入るほどのサイズなので、子連れのイベントでも邪魔にならないので凄く便利なんです。
首から提げるタイプのストラップを利用すると、、すぐに撮影にできるので遊びに行く時はいつも常備しています。↓の画像のような三脚ネジ穴を利用するストラップですね。エツミと言うメーカーさんの商品になります。
前のモデルの時には4Kアクションカムにしか本体に三脚穴がなかったのですが、新しいモデルは2Kモデルにも本体に三脚ネジ穴があります。
付属の防水ケースも三脚ネジ穴があるので、海水浴やプールで使う時も簡単にストラップの入れ替えが出来るのでなおさらお勧めです。プールで遊ぶ時も首からさげておいてすぐに撮影できます。
私にとって最高の旅行向きビデオカメラだと思っていたら、同じように思っている方がユーチューブ上でたくさん居られていて、たくさんの動画も公開されていますね。いわゆる機種ごとの比較が多いユーチューバーの方よりも、実際に自分でお金を出して買って楽しんでいる方の動画が参考になるかと思います。
アクションカムにはライブビューリモコンと呼ばれるモニター付リモコンが付いているモデルと、付いていないモデルがあります。金額差が15,000円近くあり後から購入できないのでどちらを買おうか悩まれる方も多いと思います。参考に実際に使って分かったライブビューリモコンの情報をあげておきます。
1.ライブビューリモコンはスマホで代用できる。
2.アクションカムは自分の見えている範囲のほとんどを録画できているので、手持ち撮影の範囲では別にモニターを見ながら撮影する必要性がほとんどなかった。
3.スマホでも代用できるとはいえ、専用品なので撮影後の確認は行ないやすい。
4.アクションカムをどこかに固定して撮影するような使い方のときはカメラと撮影者が離れるので必須です。
ライブビューリモコンについては以上を参考にしてもらえればと思います。
アクションカムには現在3モデルあります。
一番値段が高いモデル「FDR-X3000」は動画が4Kで撮れ、「空間光学手ブレ補正」機構というメカが入っておりまして手ブレ補正が凄くよく効きます。効果の程は下の動画を参考にしてください。
また、超ワイドな広角レンズであるがゆえの弱点でもあった4K動画撮影時の両端の歪みが大きく解消されています。
ちなみに私の持っている前のモデル「FDR-X1000V」は小さなサイズからは考えられないくらいの高画質ではありましたが、4K動画撮影時は手ブレ補正されず歪みも凄かったので大した進化であります。
次に高いモデル「HDR-AS300」は先ほどの「FDR-X3000」と同じボディサイズでフルHDまでの動画が撮れるモデルになります。一番人気のモデルです。
最後に一番安いモデル「HDR-AS50」は本体防滴仕様でなく、手ブレ補正も若干弱いのですが最大の魅力は安いことであります。あとHDMI出力(TV出力)がないので、TVですぐ確認したい人は困ることがありますね。
海やプールのシーズンはまもなく終わりますが、アクションカムは旅行にも最適ですよ。
(株)秀友
いのうえでんき
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最近でこそテレビでの芸人の体当たりロケなどで使われることもあって認知されてきましたが、魅力があまりユーザー様に伝わっていないのか、スマホで充分と思われているのか正直あまり爆発的に売れているとは言いがたいので、アクションカムについての簡単にご説明いたします。
アクションカムは、名前の通りアウトドア用途にも適したビデオカメラです。全機種に水中撮影にも対応し、防塵性・耐衝撃性も備えた防水ケースが付属します。本体の色が白い機種は、本体だけで防滴仕様になっており雨が降ってきたりなど少々濡れても平気です。
外でガンガン使えるビデオカメラなので、ソニーさんのホームページ上でも下記の画像のような宣伝が載っています。
このブログを書いている私自身も、一つ前のモデルとなる4Kアクションカム「FDR-X1000VR」を1年以上愛用していまして旅行に海水浴やプールなどのイベントから、家族の日常の記録まで使いまくっています。
1年以上愛用してわかったのですが、私にとってのアクションカムの最大の魅力は胸ポケットに入るほどのサイズなので、子連れのイベントでも邪魔にならないので凄く便利なんです。
首から提げるタイプのストラップを利用すると、、すぐに撮影にできるので遊びに行く時はいつも常備しています。↓の画像のような三脚ネジ穴を利用するストラップですね。エツミと言うメーカーさんの商品になります。
前のモデルの時には4Kアクションカムにしか本体に三脚穴がなかったのですが、新しいモデルは2Kモデルにも本体に三脚ネジ穴があります。
付属の防水ケースも三脚ネジ穴があるので、海水浴やプールで使う時も簡単にストラップの入れ替えが出来るのでなおさらお勧めです。プールで遊ぶ時も首からさげておいてすぐに撮影できます。
私にとって最高の旅行向きビデオカメラだと思っていたら、同じように思っている方がユーチューブ上でたくさん居られていて、たくさんの動画も公開されていますね。いわゆる機種ごとの比較が多いユーチューバーの方よりも、実際に自分でお金を出して買って楽しんでいる方の動画が参考になるかと思います。
アクションカムにはライブビューリモコンと呼ばれるモニター付リモコンが付いているモデルと、付いていないモデルがあります。金額差が15,000円近くあり後から購入できないのでどちらを買おうか悩まれる方も多いと思います。参考に実際に使って分かったライブビューリモコンの情報をあげておきます。
1.ライブビューリモコンはスマホで代用できる。
2.アクションカムは自分の見えている範囲のほとんどを録画できているので、手持ち撮影の範囲では別にモニターを見ながら撮影する必要性がほとんどなかった。
3.スマホでも代用できるとはいえ、専用品なので撮影後の確認は行ないやすい。
4.アクションカムをどこかに固定して撮影するような使い方のときはカメラと撮影者が離れるので必須です。
ライブビューリモコンについては以上を参考にしてもらえればと思います。
アクションカムには現在3モデルあります。
一番値段が高いモデル「FDR-X3000」は動画が4Kで撮れ、「空間光学手ブレ補正」機構というメカが入っておりまして手ブレ補正が凄くよく効きます。効果の程は下の動画を参考にしてください。
また、超ワイドな広角レンズであるがゆえの弱点でもあった4K動画撮影時の両端の歪みが大きく解消されています。
ちなみに私の持っている前のモデル「FDR-X1000V」は小さなサイズからは考えられないくらいの高画質ではありましたが、4K動画撮影時は手ブレ補正されず歪みも凄かったので大した進化であります。
次に高いモデル「HDR-AS300」は先ほどの「FDR-X3000」と同じボディサイズでフルHDまでの動画が撮れるモデルになります。一番人気のモデルです。
最後に一番安いモデル「HDR-AS50」は本体防滴仕様でなく、手ブレ補正も若干弱いのですが最大の魅力は安いことであります。あとHDMI出力(TV出力)がないので、TVですぐ確認したい人は困ることがありますね。
海やプールのシーズンはまもなく終わりますが、アクションカムは旅行にも最適ですよ。
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4KハンディカムFDR-AX55レビュー [ハンディカム]
発売日から展示していたにも関わらず、やっとの遅ればせのレビューの公開になりましたが、4Kハンディカム「FDR-AX55」のレビューを行ないます。
どうしても3/5に行ないました当店催事のハンディカムフェア後に公開したかったもので。先に公開してしまうと実際に確認する楽しみが失われてしまいますものね。
「FDR-AX55」の簡単な概要としては、ビューファインダーとマニュアルリング、空間光学手ブレ補正を搭載したハイエンドモデルになります。
パッケージはいつものハンディカムの体裁のパッケージですね。
付属品はリチャージャブルバッテリーパック(NP-FV70)、ACアダプター(AC-L200D)、HDMIマイクロ端子ケーブル、マイクロUSBケーブル、取扱説明書、保証書の以上ですね。
ツァイスバリオ・ゾナーT*(ティースター)レンズです。ロゴがカッコいいです。先端の外周がマニュアルリングとなっていまして、色々な操作を割り当てることができます。
前面です。撮影中のホコリは避けられないので別売りのレンズプロテクターは買ったほうが良いと思います。
横から。マルチ端子とマイク端子は通常はカバーで覆われています。
ファインダーはピコッと引っ張ることで使用可能になります。
ファインダーを使うことで撮影禁止の場所でもバレることなく撮れるかも!?しかも赤外線を使って暗闇でも被写体を撮影できるナイトショット機能もあります。(悪用厳禁ですよ)
液晶を開くとこのような感じです。
実際に撮影した映像が以下になります。編集そのものは動画をつなげただけで、撮影も録画ボタンとズームレバーだけです。
編集はタブレットPCで行ないました。簡単な編集ならばハイスペックなPCを必要とせずyoutube上でできて、自分の動画ですから保存もダウンロードもできるんで、いまさらですがyoutube凄いです。
↓メチャクチャ逆光なのに普通に撮れてしまいます
↓町並みの雰囲気と、エアコンの室外機の緻密な描写、あとは手ブレ補正を見てもらえれば。。。。
↓暗所性能もさることながら、よく音を拾ってくれるマイクに注目
いかがでしょうか?設定を変えれば4Kネイティブでも再生できますが、別に360Pとかの低画質の再生でもこのカメラの魅力は伝わるんじゃないかと思います。
(株)秀友
いのうえでんき
北九州市若松区青葉台西1-1-14
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HP http://www1.bbiq.jp/inoden
↓ソニーの公式サイトでもご購入いただけます。
どうしても3/5に行ないました当店催事のハンディカムフェア後に公開したかったもので。先に公開してしまうと実際に確認する楽しみが失われてしまいますものね。
「FDR-AX55」の簡単な概要としては、ビューファインダーとマニュアルリング、空間光学手ブレ補正を搭載したハイエンドモデルになります。
パッケージはいつものハンディカムの体裁のパッケージですね。
付属品はリチャージャブルバッテリーパック(NP-FV70)、ACアダプター(AC-L200D)、HDMIマイクロ端子ケーブル、マイクロUSBケーブル、取扱説明書、保証書の以上ですね。
ツァイスバリオ・ゾナーT*(ティースター)レンズです。ロゴがカッコいいです。先端の外周がマニュアルリングとなっていまして、色々な操作を割り当てることができます。
前面です。撮影中のホコリは避けられないので別売りのレンズプロテクターは買ったほうが良いと思います。
横から。マルチ端子とマイク端子は通常はカバーで覆われています。
ファインダーはピコッと引っ張ることで使用可能になります。
ファインダーを使うことで撮影禁止の場所でもバレることなく撮れるかも!?しかも赤外線を使って暗闇でも被写体を撮影できるナイトショット機能もあります。(悪用厳禁ですよ)
液晶を開くとこのような感じです。
実際に撮影した映像が以下になります。編集そのものは動画をつなげただけで、撮影も録画ボタンとズームレバーだけです。
編集はタブレットPCで行ないました。簡単な編集ならばハイスペックなPCを必要とせずyoutube上でできて、自分の動画ですから保存もダウンロードもできるんで、いまさらですがyoutube凄いです。
↓メチャクチャ逆光なのに普通に撮れてしまいます
↓町並みの雰囲気と、エアコンの室外機の緻密な描写、あとは手ブレ補正を見てもらえれば。。。。
↓暗所性能もさることながら、よく音を拾ってくれるマイクに注目
いかがでしょうか?設定を変えれば4Kネイティブでも再生できますが、別に360Pとかの低画質の再生でもこのカメラの魅力は伝わるんじゃないかと思います。
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ハンディカムのニューモデルがデビューします。 [ハンディカム]
4Kハンディカムのニューモデル2機種が2月19日、フルHDハンディカム3機種が1月22日より発売されます。
では新機種の紹介に参りますが、最初はベーシックなハンディカム「HDR-CX485」1月22日発売予定
ソニーストアで購入すると59,880 円+税となります。
このモデルの特徴は一番お安いモデルながら、普通のビデオカメラとしては「軽くコンパクトな」モデルになっています。重さが195gなので、缶コーヒーをイメージしていただくとわかりやすいかと思います。
このモデルは光学30倍という立派なズームがついていますが、上位機種と比較すると手ブレ補正機能が劣りますので、運動会を撮るとかであれば次以降に紹介する「空間光学手ブレ補正」つきモデルのご購入を検討された方が良ろしいかと思います。最近は運動会や学芸会などで三脚や脚立の使用が禁止になっている学校、幼稚園、保育所が増えてきています。
次にスタンダードなハンディカム「HDR-CX675」1月22日発売予定
こちらはソニーストアで購入すると69,880 円+税 となります。
こちらのモデルはベーシックモデルの「HDR-CX485」と比較すると、ズームしても、動きながらの撮影でも、手ブレを抑えて安定した映像を撮れる「空間光学手ブレ補正」と言うものがついています。
レンズとセンサーが一体になっており、宙に浮いたような仕組みは説明するのも理解するのもなかなか難しく、効果については論より証拠と言うことで以下の動画が効果がわかり易いかと。
「HDR-CX485」とは金額差が一万円ほどです。
次はプロジェクター付きのスタンダードなハンディカム「HDR-PJ675」1月22日発売予定
ソニーストアで購入すると79,880 円+税 となります。
こちらのモデルは「HDR-CX675」にプロジェクターが付いたモデルです。
プロジェクターが付くことでさぞかし重くなるだろうと思わせといて、なんとたったの20グラムしか変わりません。
立派なプロジェクターではありませんが、TVに接続することなく大画面で撮影後の楽しみが味わえるということで、前モデルまでのご購入者からの評判は上々であります。
次は4Kハンディカム「FDR-AX40」2月19日発売予定
ソニーストアで購入すると119,880 円+税となります。
こちらのモデルはいわゆる「4Kハンディカム」と呼ばれる、4K動画が撮れるハンディカムなのですが、今回のモデルよりイメージセンサーが一新され大幅に暗所性能を含む画質が向上したとの事。
最後に4Kハンディカム「FDR-AX55」2月19日発売予定
ソニーストアで購入すると139,880 円+税 となります。
このモデルは「FDR-AX40」に電子ビューファインダーとマニュアル操作に便利なマニュアルリングとナイトショットが追加されたモデルです。
4Kカメラで撮った映像は、フルHDのテレビで見てもきれいで、低解像度のタブレットで見てもキレイですね。
試しにユーチューブで、4Kカメラで撮った動画をあえて低解像度で見てみてください。そりゃそうですよねキレイじゃなかったら新聞の写真は一眼レフカメラで撮る意味ないですもんね。もとのカメラが良ければ媒体が変わってもキレイだという例だと思っていただければと思います。
まとめとして、
1、画質については4K対応モデルとフルHDモデルでは差が2パターン
2、一番安いHDR-CX485でも手ブレについて理解している方なら満足いくモデルになった。
3、プロジェクター付きはやっぱり面白い。ただし4Kハンディカムにプロジェクター付きは無い。
4、4KハンディカムはフルHD動画の撮影でもきれいに撮れる。接続も4KTVである必要は無い。
5、4K動画のファイル形式は「XAVC S」という独自規格に思われがちですが、実際は単なる「MP4」ファイルなので汎用性が高い。ただしデータは巨大。
6、4Kで撮ってもブルーレイのビデオディスクに変換することが出来る。
ちょっとお話は変わりますが、皆様はビデオカメラの動画データの保存はどうされていますか?
PCが苦手な方に当店で一番お勧めしてるのが、保存するのも見るのも簡単なソニーのBDレコーダーを利用する方法です。
AVCHDというフルHD動画の記録方式ですと、ソニーのBDレコーダーにUSBケーブルで繋いで、取り込みボタンを押すだけで日付順にダビングが出来ます。
これがとても便利で、実はハンディカム以外にも一眼のαもAVCHDに対応していますので、αも簡単に取り込みが出来ます。取り込んだ後はTV番組と同じくブルーレイディスクへのバックアップへの保存も取りやすいですから、もしもレコーダーが故障しても安心です。
ソニーストアでのご購入は下のリンクからよろしくお願いいたします。
(株)秀友
いのうえでんき
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では新機種の紹介に参りますが、最初はベーシックなハンディカム「HDR-CX485」1月22日発売予定
ソニーストアで購入すると59,880 円+税となります。
このモデルの特徴は一番お安いモデルながら、普通のビデオカメラとしては「軽くコンパクトな」モデルになっています。重さが195gなので、缶コーヒーをイメージしていただくとわかりやすいかと思います。
このモデルは光学30倍という立派なズームがついていますが、上位機種と比較すると手ブレ補正機能が劣りますので、運動会を撮るとかであれば次以降に紹介する「空間光学手ブレ補正」つきモデルのご購入を検討された方が良ろしいかと思います。最近は運動会や学芸会などで三脚や脚立の使用が禁止になっている学校、幼稚園、保育所が増えてきています。
次にスタンダードなハンディカム「HDR-CX675」1月22日発売予定
こちらはソニーストアで購入すると69,880 円+税 となります。
こちらのモデルはベーシックモデルの「HDR-CX485」と比較すると、ズームしても、動きながらの撮影でも、手ブレを抑えて安定した映像を撮れる「空間光学手ブレ補正」と言うものがついています。
レンズとセンサーが一体になっており、宙に浮いたような仕組みは説明するのも理解するのもなかなか難しく、効果については論より証拠と言うことで以下の動画が効果がわかり易いかと。
「HDR-CX485」とは金額差が一万円ほどです。
次はプロジェクター付きのスタンダードなハンディカム「HDR-PJ675」1月22日発売予定
ソニーストアで購入すると79,880 円+税 となります。
こちらのモデルは「HDR-CX675」にプロジェクターが付いたモデルです。
プロジェクターが付くことでさぞかし重くなるだろうと思わせといて、なんとたったの20グラムしか変わりません。
立派なプロジェクターではありませんが、TVに接続することなく大画面で撮影後の楽しみが味わえるということで、前モデルまでのご購入者からの評判は上々であります。
次は4Kハンディカム「FDR-AX40」2月19日発売予定
ソニーストアで購入すると119,880 円+税となります。
こちらのモデルはいわゆる「4Kハンディカム」と呼ばれる、4K動画が撮れるハンディカムなのですが、今回のモデルよりイメージセンサーが一新され大幅に暗所性能を含む画質が向上したとの事。
最後に4Kハンディカム「FDR-AX55」2月19日発売予定
ソニーストアで購入すると139,880 円+税 となります。
このモデルは「FDR-AX40」に電子ビューファインダーとマニュアル操作に便利なマニュアルリングとナイトショットが追加されたモデルです。
4Kカメラで撮った映像は、フルHDのテレビで見てもきれいで、低解像度のタブレットで見てもキレイですね。
試しにユーチューブで、4Kカメラで撮った動画をあえて低解像度で見てみてください。そりゃそうですよねキレイじゃなかったら新聞の写真は一眼レフカメラで撮る意味ないですもんね。もとのカメラが良ければ媒体が変わってもキレイだという例だと思っていただければと思います。
まとめとして、
1、画質については4K対応モデルとフルHDモデルでは差が2パターン
2、一番安いHDR-CX485でも手ブレについて理解している方なら満足いくモデルになった。
3、プロジェクター付きはやっぱり面白い。ただし4Kハンディカムにプロジェクター付きは無い。
4、4KハンディカムはフルHD動画の撮影でもきれいに撮れる。接続も4KTVである必要は無い。
5、4K動画のファイル形式は「XAVC S」という独自規格に思われがちですが、実際は単なる「MP4」ファイルなので汎用性が高い。ただしデータは巨大。
6、4Kで撮ってもブルーレイのビデオディスクに変換することが出来る。
ちょっとお話は変わりますが、皆様はビデオカメラの動画データの保存はどうされていますか?
PCが苦手な方に当店で一番お勧めしてるのが、保存するのも見るのも簡単なソニーのBDレコーダーを利用する方法です。
AVCHDというフルHD動画の記録方式ですと、ソニーのBDレコーダーにUSBケーブルで繋いで、取り込みボタンを押すだけで日付順にダビングが出来ます。
これがとても便利で、実はハンディカム以外にも一眼のαもAVCHDに対応していますので、αも簡単に取り込みが出来ます。取り込んだ後はTV番組と同じくブルーレイディスクへのバックアップへの保存も取りやすいですから、もしもレコーダーが故障しても安心です。
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4Kハンディカムを買うと、HDDがもらえるキャンペーン中! [ハンディカム]
2015年7月3日(金)~2015年10月12日(月)の期間内にご購入された商品が対象となりますが、FDR-AX100とFDR-AXP35とFDR-AX30 の3機種を対象として、1TBのHDDと接続ケーブルがもらえるキャンペーン中です。
応募方法は、
1.キャンペーン期間中に対象のハンディカムをご購入いただく。専用の応募封筒も忘れずに商品と一緒に貰って帰りましょう。なお以下のようなリーフレット形式になっています。もちろんキャンペーンホームページよりダウンロードしての専用応募封筒もつくれます。
2.PC上で製品登録を行います。製品登録するとおのずとプレイメモリーズホームというPC向け編集・管理ソフトのフルバージョンも使えるようになっています。今は4K動画もブルーレイディスクにダウンコンバートして焼けるのでとても便利です。
3.同梱のソニーマーケティング(株)発行の保証書のコピーと、ご購入時のレシートまたは領収書のコピー、製品箱のバーコード部分すべてを切り取ったものを、所定の場所に貼り付けてください。プレゼント品の送付先のご記入、アンケートのご回答、必要書類などの再確認後、のりづけしていただき、必要金額分の切手を貼り、ご投函ください。
4.するとそのうち届きます。届くのが1ヶ月程度かかる場合もあるようです。
あとはプレゼント品で以下のように、PCを使わずガンガン保存できますので、ガンガン4Kハンディカムを楽しんでください。
詳しくは下記バナーリンクからどうぞ!
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応募方法は、
1.キャンペーン期間中に対象のハンディカムをご購入いただく。専用の応募封筒も忘れずに商品と一緒に貰って帰りましょう。なお以下のようなリーフレット形式になっています。もちろんキャンペーンホームページよりダウンロードしての専用応募封筒もつくれます。
2.PC上で製品登録を行います。製品登録するとおのずとプレイメモリーズホームというPC向け編集・管理ソフトのフルバージョンも使えるようになっています。今は4K動画もブルーレイディスクにダウンコンバートして焼けるのでとても便利です。
3.同梱のソニーマーケティング(株)発行の保証書のコピーと、ご購入時のレシートまたは領収書のコピー、製品箱のバーコード部分すべてを切り取ったものを、所定の場所に貼り付けてください。プレゼント品の送付先のご記入、アンケートのご回答、必要書類などの再確認後、のりづけしていただき、必要金額分の切手を貼り、ご投函ください。
4.するとそのうち届きます。届くのが1ヶ月程度かかる場合もあるようです。
あとはプレゼント品で以下のように、PCを使わずガンガン保存できますので、ガンガン4Kハンディカムを楽しんでください。
詳しくは下記バナーリンクからどうぞ!
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アクションカムの雑感を・・・ [ハンディカム]
4Kアクションカム「FDR-X1000VR」を購入してはや一ヵ月半経ちました。今回はアクションカムにあると便利な用途別の付属品の個人的な雑感を・・・・
購入前からいろいろ盛り上がっていたので、最初からアレコレ同時に購入したんです。ソニー純正じゃないのもあります。
まず無いと始まらないマイクロSDカードはトランセンド製の新製品を選びました。4K動画を撮るのが前提なので書き込み速度がかなり速い4K動画向けシリーズになります。
4K/100Mbpsで撮影した動画をSDメモリーカードに記録する場合は、SDXCメモリーカード UHSスピードクラス3が必要で、64GB以上のモデルが必須になるのでご注意。
一応32GB以下のモデルでもUHSスピードクラス3であれば使えないことは無く、4Kを撮影するにはフォーマット形式の違いから、PC上でのEXFAT形式でのフォーマットが必須であることと、起動のたびに注意が表示されるので面倒です。あと32GBだと撮影時間が35分程度なので短いです。
4K/100Mbpsを撮るのに32GBを買うと私みたいに後悔しますので、64GBモデルがお勧めですよ。
次にストラップですが、エツミ製の三脚座を利用するタイプで、コレを利用すると首から下げられるのでいつでも撮影を開始できて便利です。しかも本体が逆さの状態でも、アクションカムは天地を換えて撮影できるので問題ありません。濡れても壊れないハンディカムのように使うつもりの方はあったほうがいいと思います。
次にクリップマウントとミニ三脚ですが、車内のサンバイザーに付けたりなどの定点撮影をするつもりで買いましたが、まだ使っていません。
あとはあると便利かもしれないライブビューリモコン用の液晶保護シート。
実はライブビューリモコン自体まだ屋外で使ってなかったりして・・・・
ハードレンズプロテクターも後でソニーストアで購入しました。レンズ部のキズを気にしなくて済みますね。
4Kアクションカムを使い始めて一気に4Kが身近になりました。4K動画はマイクロHDMIケーブルで接続することで普通のテレビでも視聴できますし、32インチのフルハイビジョンでないテレビでも4Kと2Kの違いははっきりと感じ取ることが出来ます。
プレイメモリーズホームのアップデートにより、4K→2K&ブルーレイ化や文字入力などの編集がPC上で簡単になっていて便利になりました。ネガティブな要素もちょっと高いマイクロSDカードが必要なくらいでしかないので、気づけば2Kに戻れなくなってますね。
当店店舗でのアクションカムのお買い求めはいのうえでんきまで、下記メールアドレスまでお問合せ下さい。お待ちしております。
(株)秀友
いのうえでんき
北九州市若松区青葉台西1-1-14
E-MAIL inoden@tkz.bbiq.jp
HP http://www1.bbiq.jp/inoden
購入前からいろいろ盛り上がっていたので、最初からアレコレ同時に購入したんです。ソニー純正じゃないのもあります。
まず無いと始まらないマイクロSDカードはトランセンド製の新製品を選びました。4K動画を撮るのが前提なので書き込み速度がかなり速い4K動画向けシリーズになります。
4K/100Mbpsで撮影した動画をSDメモリーカードに記録する場合は、SDXCメモリーカード UHSスピードクラス3が必要で、64GB以上のモデルが必須になるのでご注意。
一応32GB以下のモデルでもUHSスピードクラス3であれば使えないことは無く、4Kを撮影するにはフォーマット形式の違いから、PC上でのEXFAT形式でのフォーマットが必須であることと、起動のたびに注意が表示されるので面倒です。あと32GBだと撮影時間が35分程度なので短いです。
4K/100Mbpsを撮るのに32GBを買うと私みたいに後悔しますので、64GBモデルがお勧めですよ。
次にストラップですが、エツミ製の三脚座を利用するタイプで、コレを利用すると首から下げられるのでいつでも撮影を開始できて便利です。しかも本体が逆さの状態でも、アクションカムは天地を換えて撮影できるので問題ありません。濡れても壊れないハンディカムのように使うつもりの方はあったほうがいいと思います。
次にクリップマウントとミニ三脚ですが、車内のサンバイザーに付けたりなどの定点撮影をするつもりで買いましたが、まだ使っていません。
あとはあると便利かもしれないライブビューリモコン用の液晶保護シート。
実はライブビューリモコン自体まだ屋外で使ってなかったりして・・・・
ハードレンズプロテクターも後でソニーストアで購入しました。レンズ部のキズを気にしなくて済みますね。
4Kアクションカムを使い始めて一気に4Kが身近になりました。4K動画はマイクロHDMIケーブルで接続することで普通のテレビでも視聴できますし、32インチのフルハイビジョンでないテレビでも4Kと2Kの違いははっきりと感じ取ることが出来ます。
プレイメモリーズホームのアップデートにより、4K→2K&ブルーレイ化や文字入力などの編集がPC上で簡単になっていて便利になりました。ネガティブな要素もちょっと高いマイクロSDカードが必要なくらいでしかないので、気づけば2Kに戻れなくなってますね。
当店店舗でのアクションカムのお買い求めはいのうえでんきまで、下記メールアドレスまでお問合せ下さい。お待ちしております。
(株)秀友
いのうえでんき
北九州市若松区青葉台西1-1-14
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ハンディカムは30周年です。 [ハンディカム]
当時の世界最軽量である重量1.0kgを達成した、カメラ一体型録画専用ビデオカメラハンディカムの第一号「CCD-M8」が1985年に発売されて、30周年になるそうです。
ということで、ソニーのホームページにも特設サイトが作られていまして、興味のある方は下のリンクから見てみてください。
皆さんも色々なハンディカムにまつわる思い出や思い入れもあるかと思います。
我が家では、生まれたばかりの弟を撮影する為に、父が借りてきた最初のハンディカム1号機は重量1.0kgといいつつも巨大であった記憶があり、ベータのテープにダビングしようとしていたのにうっかりハンディカム側の録画ボタンを押してしまい内容が消滅して、結局残ったのは同じく当時発売されたばかりのαで撮影した写真だけという思い出があります。
そういうわけで、実はハンディカムだけでなく、レンズ交換式カメラ”α(アルファ)”も今年で同じく30周年になるんですよね。
α-7000はフィルムカメラなだけに、今も現役という方も多くて我が家でもたまに使っております。
”α”はソニーさんにとってはトレードでやって来た野球選手のように生え抜き選手で無いので、わざわざソニーさんからは30周年を謳わないのかな?と思っていますが、密かに30周年記念モデルとかストラップとか、準備してくれていると旧来のファンは喜ぶと思いますがどうでしょう?
(株)秀友
いのうえでんき
北九州市若松区青葉台西1-1-14
E-MAIL inoden@tkz.bbiq.jp
HP http://www1.bbiq.jp/inoden
ということで、ソニーのホームページにも特設サイトが作られていまして、興味のある方は下のリンクから見てみてください。
皆さんも色々なハンディカムにまつわる思い出や思い入れもあるかと思います。
我が家では、生まれたばかりの弟を撮影する為に、父が借りてきた最初のハンディカム1号機は重量1.0kgといいつつも巨大であった記憶があり、ベータのテープにダビングしようとしていたのにうっかりハンディカム側の録画ボタンを押してしまい内容が消滅して、結局残ったのは同じく当時発売されたばかりのαで撮影した写真だけという思い出があります。
そういうわけで、実はハンディカムだけでなく、レンズ交換式カメラ”α(アルファ)”も今年で同じく30周年になるんですよね。
α-7000はフィルムカメラなだけに、今も現役という方も多くて我が家でもたまに使っております。
”α”はソニーさんにとってはトレードでやって来た野球選手のように生え抜き選手で無いので、わざわざソニーさんからは30周年を謳わないのかな?と思っていますが、密かに30周年記念モデルとかストラップとか、準備してくれていると旧来のファンは喜ぶと思いますがどうでしょう?
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4Kハンディカム開梱&ちょいレビュー? [ハンディカム]
4Kハンディカムのニューモデル「FDR-AXP35」が当店に入荷されました。
FDR-AX100はハイアマチュアに近い方向けモデルでしたが、今回は一気に普及モデルとしてコンパクトになりました。
毎回の事ながら、開墾はわくわくします。
付属品一式です。今回もHDMIケーブルが付いてきます。
FDR-AXP35はプロジェクター付モデルです。
撮影した映像をそのままプロジェクターで投影して、大きな画面で皆で楽しむというスタイルは毎回好評です。今回もHDMI入力が付いているんで自宅でプチシアターも可能。画面を上に向けることで天井に映せます。
ZEISS(ツァイス)バリオ・ゾナーT*レンズと4Kハンディカムで初めて「空間光学手ブレ補正」が採用されています。
実際に撮影してレビューしようとしたのですが、そのまますぐに売れていってしまったので、今回の紹介はなんとこれで終了です。
(株)秀友
いのうえでんき
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FDR-AX100はハイアマチュアに近い方向けモデルでしたが、今回は一気に普及モデルとしてコンパクトになりました。
毎回の事ながら、開墾はわくわくします。
付属品一式です。今回もHDMIケーブルが付いてきます。
FDR-AXP35はプロジェクター付モデルです。
撮影した映像をそのままプロジェクターで投影して、大きな画面で皆で楽しむというスタイルは毎回好評です。今回もHDMI入力が付いているんで自宅でプチシアターも可能。画面を上に向けることで天井に映せます。
ZEISS(ツァイス)バリオ・ゾナーT*レンズと4Kハンディカムで初めて「空間光学手ブレ補正」が採用されています。
実際に撮影してレビューしようとしたのですが、そのまますぐに売れていってしまったので、今回の紹介はなんとこれで終了です。
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4Kハンディカムの展示を開始します。 [ハンディカム]
後日展示する4Kハンディカム『FDR-AX100』がお店に入ってきました。
バッテリーを充電しない事には使えませんので、箱を開けて付属品を確認します。
TVに出力するHDMIマイクロケーブルも付属品で付いてきます。
確かに大きいのですが、実は本体重量と体積の半分近くをツァイスバリオ・ゾナーT*レンズが占めています。
この4Kハンディカム『FDR-AX100』は家庭用ビデオカメラなのですが、光を受ける1インチの大きなイメージセンサーと明るいツァイスレンズの組合せにより、動画が趣味の方や映像制作を勉強されている学生向けのハイアマチュア向けモデルをも凌ぐビデオカメラということで、ビデオカメラ専門誌各紙も特集を組んでいるぐらい大注目のモデルです。
とはいえ家庭用ビデオカメラなので、今まで通り録画ボタンを押すだけのフルオートでも簡単に撮影することができますし、上手くなればマニュアル操作によるボケ効果による綺麗な動画撮影もなども可能です。
ユーチューブなどのサイトでFDR-AX100を使用した動画が投稿されていますが、PCで4Kダイレクトの映像の再生はカクカク動いて厳しいので、ぜひ当店店頭でこの『FDR-AX100』と4Kブラビアとの組合せでの映像に驚いてください。
(株)秀友
いのうえでんき
北九州市若松区青葉台西1-1-14
℡ 093-742-2457
E-MAIL inoden@tkz.bbiq.jp
HP http://www1.bbiq.jp/inoden
バッテリーを充電しない事には使えませんので、箱を開けて付属品を確認します。
TVに出力するHDMIマイクロケーブルも付属品で付いてきます。
確かに大きいのですが、実は本体重量と体積の半分近くをツァイスバリオ・ゾナーT*レンズが占めています。
この4Kハンディカム『FDR-AX100』は家庭用ビデオカメラなのですが、光を受ける1インチの大きなイメージセンサーと明るいツァイスレンズの組合せにより、動画が趣味の方や映像制作を勉強されている学生向けのハイアマチュア向けモデルをも凌ぐビデオカメラということで、ビデオカメラ専門誌各紙も特集を組んでいるぐらい大注目のモデルです。
とはいえ家庭用ビデオカメラなので、今まで通り録画ボタンを押すだけのフルオートでも簡単に撮影することができますし、上手くなればマニュアル操作によるボケ効果による綺麗な動画撮影もなども可能です。
ユーチューブなどのサイトでFDR-AX100を使用した動画が投稿されていますが、PCで4Kダイレクトの映像の再生はカクカク動いて厳しいので、ぜひ当店店頭でこの『FDR-AX100』と4Kブラビアとの組合せでの映像に驚いてください。
(株)秀友
いのうえでんき
北九州市若松区青葉台西1-1-14
℡ 093-742-2457
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