「録りたい」「見たい」をさらに極めたソニーのブルーレイレコーダー [テレビ&レコーダー]
来月の2016年4月30日に新しいソニーのブルーレイレコーダーが発売されます。
最大同時録画が2番組か3番組か、ハードディスク容量が500GBか1TBかの違いで4モデルあります。
2番組同時録画/500GB/外付けHDD対応/無線LAN内蔵モデル BDZ-ZW500
2番組同時録画/1TB/外付けHDD対応/無線LAN内蔵モデル BDZ-ZW1000
3番組同時録画/1TB/外付けHDD対応/無線LAN内蔵モデル BDZ-ZT1000
3番組同時録画/2TB/外付けHDD対応/無線LAN内蔵モデル BDZ-ZT2000
以上の4モデルになっています。
今回のニューモデルは、ついにクロスメディアバーが廃止され、むやみに機能が追加されず、よりシンプルに「録る」「見る」に特化したのが特徴。
今までの操作は、「らくらくスタートボタン」から操作を始めるか、クロスメディアバーで操作する「ホームボタン」から始めるか、、一発で目的の操作にたどり着く「録画リストボタン」などのショートカットボタンで始めるか3パターンの操作パターンがあったのですが、クロスメディアバーの廃止に伴い「らくらくスタートボタン」と「ホームボタン」が統合されます。
余談ですが私はお客様宅で、「らくらくスタートボタン」派と「ホームボタン」派に分かれた親子喧嘩に遭遇したことがあります。クロスメディアバーは元々PSXから始まりプレステ3やPSPにも採用された後に家電に採用されたので、若者は「ホームボタン」派なのはしょうがないですね。
「らくらくスタートボタン」はどんな状況下でも、「らくらくスタートボタン」を押せば順番に使い方がナビゲーションされながら、かんたんに操作できるのが特徴でしたが、「ホームボタン」を押すだけで、ひと目で使い方がわかる画面が表示されるようになりました。
付属リモコンのショートカットボタン「録画リスト」ボタンを押せば、録画済み番組の一覧画面にすぐに切り替わります。自動でジャンル分けされており、家族みんなでたくさん録画しても、ジャンルを選択すれば、自分の見たい番組をすぐに見つけられます。
さらに番組視聴中に付属リモコンの「黄」ボタンを押すと、録画した番組を音声付きで約1.3倍速で再生してくれるので、溜まったドラマの消化に最適です。
録画するにあたっても元々見やすい番組表が、さらに見やすくなっています。
「おまかせ・まる録」「番組名予約」で予約設定すると、同じ番組の同一話(再放送など)の重複録画を回避してくれます。
すでに利用されている方には大好評の、「Video & TV SideView」アプリでどこでも「録る」・「見る」が快適操作で楽しめます。
録画機能は無料でご利用いただけますが、基本的には課金(Android:463円+税、iOS:556円+税)が必要なアプリです。
新しいソニーのブルーレイレコーダー、使いやすく一新されて4月30日発売です。よろしくお願いいたします。
(株)秀友
いのうえでんき
北九州市若松区青葉台西1-1-14
E-MAIL inoden@tkz.bbiq.jp
HP http://www1.bbiq.jp/inoden
最大同時録画が2番組か3番組か、ハードディスク容量が500GBか1TBかの違いで4モデルあります。
2番組同時録画/500GB/外付けHDD対応/無線LAN内蔵モデル BDZ-ZW500
2番組同時録画/1TB/外付けHDD対応/無線LAN内蔵モデル BDZ-ZW1000
3番組同時録画/1TB/外付けHDD対応/無線LAN内蔵モデル BDZ-ZT1000
3番組同時録画/2TB/外付けHDD対応/無線LAN内蔵モデル BDZ-ZT2000
以上の4モデルになっています。
今回のニューモデルは、ついにクロスメディアバーが廃止され、むやみに機能が追加されず、よりシンプルに「録る」「見る」に特化したのが特徴。
今までの操作は、「らくらくスタートボタン」から操作を始めるか、クロスメディアバーで操作する「ホームボタン」から始めるか、、一発で目的の操作にたどり着く「録画リストボタン」などのショートカットボタンで始めるか3パターンの操作パターンがあったのですが、クロスメディアバーの廃止に伴い「らくらくスタートボタン」と「ホームボタン」が統合されます。
余談ですが私はお客様宅で、「らくらくスタートボタン」派と「ホームボタン」派に分かれた親子喧嘩に遭遇したことがあります。クロスメディアバーは元々PSXから始まりプレステ3やPSPにも採用された後に家電に採用されたので、若者は「ホームボタン」派なのはしょうがないですね。
「らくらくスタートボタン」はどんな状況下でも、「らくらくスタートボタン」を押せば順番に使い方がナビゲーションされながら、かんたんに操作できるのが特徴でしたが、「ホームボタン」を押すだけで、ひと目で使い方がわかる画面が表示されるようになりました。
付属リモコンのショートカットボタン「録画リスト」ボタンを押せば、録画済み番組の一覧画面にすぐに切り替わります。自動でジャンル分けされており、家族みんなでたくさん録画しても、ジャンルを選択すれば、自分の見たい番組をすぐに見つけられます。
さらに番組視聴中に付属リモコンの「黄」ボタンを押すと、録画した番組を音声付きで約1.3倍速で再生してくれるので、溜まったドラマの消化に最適です。
録画するにあたっても元々見やすい番組表が、さらに見やすくなっています。
「おまかせ・まる録」「番組名予約」で予約設定すると、同じ番組の同一話(再放送など)の重複録画を回避してくれます。
すでに利用されている方には大好評の、「Video & TV SideView」アプリでどこでも「録る」・「見る」が快適操作で楽しめます。
録画機能は無料でご利用いただけますが、基本的には課金(Android:463円+税、iOS:556円+税)が必要なアプリです。
新しいソニーのブルーレイレコーダー、使いやすく一新されて4月30日発売です。よろしくお願いいたします。
(株)秀友
いのうえでんき
北九州市若松区青葉台西1-1-14
E-MAIL inoden@tkz.bbiq.jp
HP http://www1.bbiq.jp/inoden
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