カメラレンズの展示はじめました。 [一眼カメラ ”α”]
すべてEマウントレンズですが、展示はじめました。
お客様もお試しにレンズ交換できるようになりましたし、カメラセミナーも行ないやすくなりました。
以前はセール期間中のみソニーさんからお借りしたりしていたのですが、これからは上の画像の8本が常時展示になります。
当店では運動会や行楽の撮影シーズンでも何故かオーディオ系が人気なのですが、カメラの方も今後ともよろしくお願いいたします。
(株)秀友
いのうえでんき
北九州市若松区青葉台西1-1-14
E-MAIL inoden@tkz.bbiq.jp
HP http://www1.bbiq.jp/inoden
お客様もお試しにレンズ交換できるようになりましたし、カメラセミナーも行ないやすくなりました。
以前はセール期間中のみソニーさんからお借りしたりしていたのですが、これからは上の画像の8本が常時展示になります。
当店では運動会や行楽の撮影シーズンでも何故かオーディオ系が人気なのですが、カメラの方も今後ともよろしくお願いいたします。
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α7R II 売れてます。これからのシーズンも・・・ [一眼カメラ ”α”]
今までのαの総集編的で、ある意味”α”30周年記念にふさわしいともいえる、このα7R II はソニーストア価格で438,880円+税という高額商品ながら、有難い事に当店でも発売前より予約が入りまして売れて行きました。
パッと見ほかのα7シリーズと見た目が変わらないんですが、αが好きな人間が持つとひんやりとした質感に「フフフッ」となります。
電子ビューファインダーがデカくなって見やすくなってますね。
カスタムボタンって人それぞれにあわせられるので何気に使いやすいですよね。私は超解像ズームに割り当てて、電動ズームっぽく使ったりしています。
おいそれと買える金額じゃ有りませんが、全部入りはやはり魅力ですね。
ソニーストアで購入すると、いまならささやかな特典ですが、α30周年記念ステッカーももらえるようですよ。
このステッカー欲しさに”ついでに”ツアイスのレンズ買っちゃった30年来のユーザーでいまだにα7000を使っている人も居ますねwww
パッと見ほかのα7シリーズと見た目が変わらないんですが、αが好きな人間が持つとひんやりとした質感に「フフフッ」となります。
電子ビューファインダーがデカくなって見やすくなってますね。
カスタムボタンって人それぞれにあわせられるので何気に使いやすいですよね。私は超解像ズームに割り当てて、電動ズームっぽく使ったりしています。
おいそれと買える金額じゃ有りませんが、全部入りはやはり魅力ですね。
ソニーストアで購入すると、いまならささやかな特典ですが、α30周年記念ステッカーももらえるようですよ。
このステッカー欲しさに”ついでに”ツアイスのレンズ買っちゃった30年来のユーザーでいまだにα7000を使っている人も居ますねwww
α体験会に行って来ました 2 [一眼カメラ ”α”]
αにはソニー講師の方が、デジタル一眼カメラの基本や撮影のコツ、撮った後の楽しみ方などを教えてくれるα体験会という無料の体験会とセミナーがあります。
前回のα体験会の参加記事はこちらから
元々はお客様にα体験会を勧める前に、自分が確かめてみようと参加し始め、とうとう今回で5回目の参加になり気づけば当初の目的を忘れ仕事と関係なく本気で楽しんでいました。
今回は福岡会場でのレンズ体験会に親子で参加してきました。場所は舞鶴公園です。かつてのプロ野球チーム西鉄ライオンズの本拠地があった、平和台球場跡地もあります。
屋外での体験会だったので、雨を心配しましたが天気もよく朝からすがすがしい気分。早く着きすぎたので大濠公園で朝からボートに乗ったりしていました。
現地に着いたら、もうほぼ満開の桜でロケーションも最高です。日程が絶妙すぎます。
参加申込み時に事前に申請していれば、同伴者も参加できます。うちの子供も開始前からバンバン撮ってます。
レンズ体験会なので色々なレンズが借りることができます。Aレンズも含めた高級レンズも沢山有ったのですが、本数が多いので運ぶだけでも講師の方は大変だったと思います。。
Aマウントレンズが好きな私がチョイスしたのは、前から憧れていたSAL70400Gです。はっきり言ってむちゃくちゃ重いです。
*SAL70400G 画像クリックで詳細ページ
最初は軽くてかわいらしいSEL70200G にするつもりでしたが、せっかくだからということで講師の方に勧められるままSAL70400G装着してみました。
ただでさえ下手な撮影者なので、やはり三脚も無しに400mmは無謀ですね。私もEマウントの軽さとファストハイブリッドAFという文明の利器に毒されてしまったのかもしれません。
せっかく上空には飛行機が飛び・・・
鳥も飛んでる状況にもかかわらずマトモに撮れません。
苦戦する後姿を我が子にバッチリ撮られていました。
被写体を追うのをやめて、野に咲くタンポポを撮り始めると情けない感じになったので、レンズを入れ替えることにしました。桜満開のロケーションで望遠レンズは怪しすぎます。
お次もAマウントレンズのSAL24F20Zです。これも 講師の方に勧められたのです。またしても重くてデカいレンズです。
このレンズには個人的に参りました。持った時からオーラを感じ、装着してすぐにファインダー越しから只者ではない雰囲気を感じます。感じますというより「何だコレ!!!」と大きな声で叫んでしまいました。
しかもかなり寄れます。最短撮影距離 (m)は0.19mであります。旅行はコレ一発で良さげです。このレンズで広島の尾道とか竹原とかの町並みに行ったら楽しそうです。ネット上では不評も有るようですが僕は好きですね。
残念ながら顔が映っていたりしてブログ上では載せられる写真がこれ以上ないのですが、親子でいい想い出になりました。αユーザーの方はぜひ参加してみてください。カメラがもっと面白くなりますよ。
当店店舗でのレンズのお買い求めはいのうえでんきまで、下記メールアドレスまでお問合せ下さい。お待ちしております。
(株)秀友
いのうえでんき
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前回のα体験会の参加記事はこちらから
元々はお客様にα体験会を勧める前に、自分が確かめてみようと参加し始め、とうとう今回で5回目の参加になり気づけば当初の目的を忘れ仕事と関係なく本気で楽しんでいました。
今回は福岡会場でのレンズ体験会に親子で参加してきました。場所は舞鶴公園です。かつてのプロ野球チーム西鉄ライオンズの本拠地があった、平和台球場跡地もあります。
屋外での体験会だったので、雨を心配しましたが天気もよく朝からすがすがしい気分。早く着きすぎたので大濠公園で朝からボートに乗ったりしていました。
現地に着いたら、もうほぼ満開の桜でロケーションも最高です。日程が絶妙すぎます。
参加申込み時に事前に申請していれば、同伴者も参加できます。うちの子供も開始前からバンバン撮ってます。
レンズ体験会なので色々なレンズが借りることができます。Aレンズも含めた高級レンズも沢山有ったのですが、本数が多いので運ぶだけでも講師の方は大変だったと思います。。
Aマウントレンズが好きな私がチョイスしたのは、前から憧れていたSAL70400Gです。はっきり言ってむちゃくちゃ重いです。
*SAL70400G 画像クリックで詳細ページ
最初は軽くてかわいらしいSEL70200G にするつもりでしたが、せっかくだからということで講師の方に勧められるままSAL70400G装着してみました。
ただでさえ下手な撮影者なので、やはり三脚も無しに400mmは無謀ですね。私もEマウントの軽さとファストハイブリッドAFという文明の利器に毒されてしまったのかもしれません。
せっかく上空には飛行機が飛び・・・
鳥も飛んでる状況にもかかわらずマトモに撮れません。
苦戦する後姿を我が子にバッチリ撮られていました。
被写体を追うのをやめて、野に咲くタンポポを撮り始めると情けない感じになったので、レンズを入れ替えることにしました。桜満開のロケーションで望遠レンズは怪しすぎます。
お次もAマウントレンズのSAL24F20Zです。これも 講師の方に勧められたのです。またしても重くてデカいレンズです。
このレンズには個人的に参りました。持った時からオーラを感じ、装着してすぐにファインダー越しから只者ではない雰囲気を感じます。感じますというより「何だコレ!!!」と大きな声で叫んでしまいました。
しかもかなり寄れます。最短撮影距離 (m)は0.19mであります。旅行はコレ一発で良さげです。このレンズで広島の尾道とか竹原とかの町並みに行ったら楽しそうです。ネット上では不評も有るようですが僕は好きですね。
残念ながら顔が映っていたりしてブログ上では載せられる写真がこれ以上ないのですが、親子でいい想い出になりました。αユーザーの方はぜひ参加してみてください。カメラがもっと面白くなりますよ。
当店店舗でのレンズのお買い求めはいのうえでんきまで、下記メールアドレスまでお問合せ下さい。お待ちしております。
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αの本体ソフトウェアアップデートのお知らせ [一眼カメラ ”α”]
α7「ILCE-7」 / α7R「ILCE-7R」 / α7S「ILCE-7S」 / α7 II「ILCE-7M2」 / α6000「ILCE-6000」の5機種で、本体のアップデートが今日より開始されました。
アップデート内容はというと、
デジタル一眼カメラ用レンズ「SEL24240」の画質向上。(現在開発中のレンズの画質向上や機能最適化及びその他機能改善の内容を含みます)
・・・との事で、アップデートでレンズの画質が向上するなんて、デジタルならではですねえ。
α6000ユーザーの私は家に帰って早速やってみようかと思います。これで弱点の感度が大幅に向上・・・な訳は無いのですが、ISOオートにしていると、設定値の最上限まであっさり諦めるアルゴリズムは改良されているとオーナーとしては嬉しいです。
(株)秀友
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アップデート内容はというと、
デジタル一眼カメラ用レンズ「SEL24240」の画質向上。(現在開発中のレンズの画質向上や機能最適化及びその他機能改善の内容を含みます)
・・・との事で、アップデートでレンズの画質が向上するなんて、デジタルならではですねえ。
α6000ユーザーの私は家に帰って早速やってみようかと思います。これで弱点の感度が大幅に向上・・・な訳は無いのですが、ISOオートにしていると、設定値の最上限まであっさり諦めるアルゴリズムは改良されているとオーナーとしては嬉しいです。
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便利なEマウントレンズをご紹介 [一眼カメラ ”α”]
決して万人受けするレンズではないのですが、下のSELP18105Gというレンズです。便利すぎてソニーショップ的にはレンズ商売上がったりにも思えるレンズです。
発売当時に当ブログでも紹介させていただいていた、内容の割りに安くて便利なレンズです。安いんですけども一応はGレンズというミノルタ時代から続くブランドレンズになります。
レンズ交換方式ならではのαでのビデオ撮影も楽しめそうということで、このレンズのためにEマウントのαを買おうと個人的に思ったほどです。
→SELP18105Gの過去の記事はコチラ
→α6000の過去の記事はコチラ
Eマウントレンズの中では大きなレンズなので箱もそこそこ大きいです。
箱を空けると大き目のレンズフードが目に飛び込みます。
付属品はレンズフードとキャップ類と説明書類です。
レンズ径は72mmです。72mm径のプロテクターはどこのどれを買ってもそこそこ値段が張りますね。
長さの比較に並べてみました。比較対象α6000に付けているのは、Aマウントアダプター「LA-EA2」と最近少なくなったAマウントレンズミノルタAF35-70F4です。
普段EマウントにAマウントレンズを使っている方は、あまり大きさは気にならないんじゃないかな?と思います。Amazonの有名なワンショルダーのカメラバッグにもフードをひっくり返さなくてもギリギリ入るサイズでした。
遠くから見ると見た目は立派なのでハッタリが利きます。個人的には写りもなかなかに好きです。
最大焦点距離が105mmなのが中途半端に思えますが、最近のαは超解像ズームが付いているので案外困りません。電動レバーでの操作だと105mmを超えても超解像ズームにそのまま変わり、210mm以降はデジタルズームに変わります。
カメラがα6000だとデジタルズームで記録して後で大きなテレビで見ても画質の悪化は気になりません。特に動画で大きな威力を発揮する新しい画像エンジンのBIONZ X恐るべしです。
せっかくのコンパクトなEマウントの特徴を損ないかねないレンズですが、値段と利便性を考えると凄くいいレンズだと思います。個人的に買ってみたのですが買って良かったレンズの1つです。
(株)秀友
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発売当時に当ブログでも紹介させていただいていた、内容の割りに安くて便利なレンズです。安いんですけども一応はGレンズというミノルタ時代から続くブランドレンズになります。
レンズ交換方式ならではのαでのビデオ撮影も楽しめそうということで、このレンズのためにEマウントのαを買おうと個人的に思ったほどです。
→SELP18105Gの過去の記事はコチラ
→α6000の過去の記事はコチラ
Eマウントレンズの中では大きなレンズなので箱もそこそこ大きいです。
箱を空けると大き目のレンズフードが目に飛び込みます。
付属品はレンズフードとキャップ類と説明書類です。
レンズ径は72mmです。72mm径のプロテクターはどこのどれを買ってもそこそこ値段が張りますね。
長さの比較に並べてみました。比較対象α6000に付けているのは、Aマウントアダプター「LA-EA2」と最近少なくなったAマウントレンズミノルタAF35-70F4です。
普段EマウントにAマウントレンズを使っている方は、あまり大きさは気にならないんじゃないかな?と思います。Amazonの有名なワンショルダーのカメラバッグにもフードをひっくり返さなくてもギリギリ入るサイズでした。
遠くから見ると見た目は立派なのでハッタリが利きます。個人的には写りもなかなかに好きです。
最大焦点距離が105mmなのが中途半端に思えますが、最近のαは超解像ズームが付いているので案外困りません。電動レバーでの操作だと105mmを超えても超解像ズームにそのまま変わり、210mm以降はデジタルズームに変わります。
カメラがα6000だとデジタルズームで記録して後で大きなテレビで見ても画質の悪化は気になりません。特に動画で大きな威力を発揮する新しい画像エンジンのBIONZ X恐るべしです。
せっかくのコンパクトなEマウントの特徴を損ないかねないレンズですが、値段と利便性を考えると凄くいいレンズだと思います。個人的に買ってみたのですが買って良かったレンズの1つです。
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αのキャッシュバックキャンペーンが行われています [一眼カメラ ”α”]
2014年11月21日(金)~ 2015年1月19日(月)までに対象の”α”を購入し、応募されると最大1万円ソニーより直接郵便為替でキャッシュバックが送られるキャンペーンが行われています。
対象の製品とキャッシュバック金額は以下の通りとなっておりまして、
ズームレンズキット[ILCE-7K] ¥10,000
ボディ[ILCE-7] ¥10,000
ダブルズームレンズキット[ILCE-6000Y] ¥10,000
パワーズームレンズキット[ILCE-6000L] ¥5,000
ボディ[ILCE-6000] ¥5,000
ダブルズームレンズキット[ILCE-5100Y] ¥8,000
パワーズームレンズキット[ILCE-5100L] ¥5,000
ボディ[ILCE-5100] ¥5,000
ダブルズームレンズキット[ILCE-5000Y] ¥3,000
パワーズームレンズキット[ILCE-5000L] ¥3,000
以上になります。
例えば今月α6000のボディを買ったとすれば、保証書のコピーとレシートまたは領収書のコピーと製品箱のバーコード部分を切り取ったもの(コピー不可)を専用の応募封筒に入れて送ると、後日¥5,000の郵便為替が送られてくるので、それを持って郵便局に持っていくと換金できます。
該当のαを買った方は忘れないように応募してみて下さい。キャッシュバックのお金で当店経由でソニーストアでレンズを買っていただけると大変嬉しいです。当店店頭でお買い上げの方は応募のサポートをさせて頂きます
とっても魅力的なキャンペーンなのですが、気にかかるところがありまして、箱を切り取るのに抵抗があって応募しませんという方も少なからず居られるようで、実はこのブログを書いている本人も今月α6000のボディを買ったのですが、やっぱり箱を切りたくないんでまだ応募を控えています。箱も商品の一部だと思いますので、次回はバーコードのシールを張るだけでOKとかどうにかなりませんかね?
(株)秀友
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ズームレンズキット[ILCE-7K] ¥10,000
ボディ[ILCE-7] ¥10,000
ダブルズームレンズキット[ILCE-6000Y] ¥10,000
パワーズームレンズキット[ILCE-6000L] ¥5,000
ボディ[ILCE-6000] ¥5,000
ダブルズームレンズキット[ILCE-5100Y] ¥8,000
パワーズームレンズキット[ILCE-5100L] ¥5,000
ボディ[ILCE-5100] ¥5,000
ダブルズームレンズキット[ILCE-5000Y] ¥3,000
パワーズームレンズキット[ILCE-5000L] ¥3,000
以上になります。
例えば今月α6000のボディを買ったとすれば、保証書のコピーとレシートまたは領収書のコピーと製品箱のバーコード部分を切り取ったもの(コピー不可)を専用の応募封筒に入れて送ると、後日¥5,000の郵便為替が送られてくるので、それを持って郵便局に持っていくと換金できます。
該当のαを買った方は忘れないように応募してみて下さい。キャッシュバックのお金で当店経由でソニーストアでレンズを買っていただけると大変嬉しいです。当店店頭でお買い上げの方は応募のサポートをさせて頂きます
とっても魅力的なキャンペーンなのですが、気にかかるところがありまして、箱を切り取るのに抵抗があって応募しませんという方も少なからず居られるようで、実はこのブログを書いている本人も今月α6000のボディを買ったのですが、やっぱり箱を切りたくないんでまだ応募を控えています。箱も商品の一部だと思いますので、次回はバーコードのシールを張るだけでOKとかどうにかなりませんかね?
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α7Ⅱが12月5日に発売されます。 [一眼カメラ ”α”]
今年も年末にαの新機種がやってきました。今回はα7シリーズに新たに加わる『α7 II』という名称で、小さく軽いボディに35mmフルサイズセンサーに加え、光学式5軸手ブレ補正機能をボディに内蔵したモデルになります。
手ぶれ補正の構造についての、ややこしい話は置いといてα7 IIは、光学式の手ブレ補正なのでブレに合わせて35mmフルサイズセンサーが小さなカメラの中で動いてブレが補正されます。
α7シリーズやNEXなどのEマウントは今まで本体側に手ぶれ補正が無く、レンズ側が手ぶれ補正を行っています。α99やα77にミノルタのフィルムカメラなどのAマウントは逆に本体側に手ぶれ補正がありますので、マウントアダプターを利用してAマウントレンズをEマウントに使用すると、今まで手ぶれ補正が使えなかったのが、α7 IIでは手ぶれ補正が利用できるようになります。
Eマウントはソニー純正のAマウントレンズアダプター以外にも、他社からキヤノンEFマウントアダプターやらオールドレンズ向けアダプターなどたくさんあり、恐らくこの手のマウントアダプターでも手ぶれ補正が利用できそうです。
他にもボディ表面には高級感のあるシボ加工になったり、液晶画面がプレビューの画面がより美しくパワーアップしたりしています。
ソニー純正のAマウントアダプターには「LA-EA4」というのがあり、アダプターの中にトランスルーとAFセンサーが内蔵された、しっかりとAFも使えるし内容を考えると価格も安いなかなか考えられたアダプターがありまして、このマウントアダプターの存在もあってEマウントを買い増ししたくなる理由の一つになっていますね。
それにしてもAマウントボディを使っている人を、外で見かけることが少なくなりましたね。この間の自宅の近所の航空祭では、自分以外では1人しか発見できませんでした。(元々が少ないという話は無しで)寂しい限りですが、私も早くEマウントデビューしたいと感じてたりで複雑です。
↓ソニーストアでのお買い上げはコチラから
(株)秀友
いのうえでんき
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手ぶれ補正の構造についての、ややこしい話は置いといてα7 IIは、光学式の手ブレ補正なのでブレに合わせて35mmフルサイズセンサーが小さなカメラの中で動いてブレが補正されます。
α7シリーズやNEXなどのEマウントは今まで本体側に手ぶれ補正が無く、レンズ側が手ぶれ補正を行っています。α99やα77にミノルタのフィルムカメラなどのAマウントは逆に本体側に手ぶれ補正がありますので、マウントアダプターを利用してAマウントレンズをEマウントに使用すると、今まで手ぶれ補正が使えなかったのが、α7 IIでは手ぶれ補正が利用できるようになります。
Eマウントはソニー純正のAマウントレンズアダプター以外にも、他社からキヤノンEFマウントアダプターやらオールドレンズ向けアダプターなどたくさんあり、恐らくこの手のマウントアダプターでも手ぶれ補正が利用できそうです。
他にもボディ表面には高級感のあるシボ加工になったり、液晶画面がプレビューの画面がより美しくパワーアップしたりしています。
ソニー純正のAマウントアダプターには「LA-EA4」というのがあり、アダプターの中にトランスルーとAFセンサーが内蔵された、しっかりとAFも使えるし内容を考えると価格も安いなかなか考えられたアダプターがありまして、このマウントアダプターの存在もあってEマウントを買い増ししたくなる理由の一つになっていますね。
それにしてもAマウントボディを使っている人を、外で見かけることが少なくなりましたね。この間の自宅の近所の航空祭では、自分以外では1人しか発見できませんでした。(元々が少ないという話は無しで)寂しい限りですが、私も早くEマウントデビューしたいと感じてたりで複雑です。
↓ソニーストアでのお買い上げはコチラから
(株)秀友
いのうえでんき
北九州市若松区青葉台西1-1-14
E-MAIL inoden@tkz.bbiq.jp
HP http://www1.bbiq.jp/inoden
来週10月8日は皆既月食の日です。 [一眼カメラ ”α”]
当日は皆既食の始めが19時24分頃より始まり、19時54分頃には食の最大となるようです。
皆既食中の月は真っ暗になって見えなくなるわけではなく、赤銅色と呼ばれる赤黒い色に見えるらしいんですね。
・・・となると、カメラが好きな方は今回の天文ショーをもちろん写真に収めたくなりますが、月が美しく大きく写る写真を撮影しようとするとそれなりの機材とテクニックが必要になります。
私が初めて15年くらい前に撮影に挑戦してみた時は、200mmの望遠レンズとミノルタα7000を駆使したものの、暗いわズームは足りないわテクニックも足りないわで完全に失敗したのですが、時代は変わり去年思い付きで秋の満月のときに300mm(35mm判換算)の望遠レンズとα55で撮影した時は、手持ち撮影ながらデジタルを駆使してそれなりにキレイに撮れてブログで紹介したりもしました。
→去年の撮影結果はコチラより
去年撮影した写真は300mm(35mm判換算)のレンズを使ってもまだ被写体が小さく写るんで、ブログにあげた写真はトリミングして月が拡大された画像なので、もうちょっと大きなレンズのほうが良いかなと思ったところです。
ところが最近のαは「全画素超解像ズーム」という機能が付いていて、わざわざ大きなレンズを使わなくても300mmのレンズなら700mm相当まで画質が損なわれないまま2倍のズームが可能になっています。
全画素超解像ズームは弱点としてリアルタイムで画質を補完してくれるわけではなく、シャッターを切って一旦撮影した画像が補完されたものが保存されますので、ファインダーや液晶上では画質がかなり荒れた状態で撮影しなければいけないことから、当初はこんな機能は一眼には邪道だという意見もありましたし、自分も邪道だと思っていました。
ところが元々は軽くてコンパクトな一眼で機動性の高いαに、たとえば35mm単焦点のレンズの組み合わせでも、画質が損なわれないまま70mmまで撮影ができたり、下手すれば旅行でも18-55の標準レンズで充分賄える場合もあることから、今では肯定的な意見も多くなった地味に使える機能です。
α7とかα77とかお持ちの方は食わず嫌いせずに、今回の月食に使ってみてはいかがでしょうか?
↓全画素超解像ズームはα7三兄弟にもついています
(株)秀友
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北九州市若松区青葉台西1-1-14
℡ 093-742-2457
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皆既食中の月は真っ暗になって見えなくなるわけではなく、赤銅色と呼ばれる赤黒い色に見えるらしいんですね。
・・・となると、カメラが好きな方は今回の天文ショーをもちろん写真に収めたくなりますが、月が美しく大きく写る写真を撮影しようとするとそれなりの機材とテクニックが必要になります。
私が初めて15年くらい前に撮影に挑戦してみた時は、200mmの望遠レンズとミノルタα7000を駆使したものの、暗いわズームは足りないわテクニックも足りないわで完全に失敗したのですが、時代は変わり去年思い付きで秋の満月のときに300mm(35mm判換算)の望遠レンズとα55で撮影した時は、手持ち撮影ながらデジタルを駆使してそれなりにキレイに撮れてブログで紹介したりもしました。
→去年の撮影結果はコチラより
去年撮影した写真は300mm(35mm判換算)のレンズを使ってもまだ被写体が小さく写るんで、ブログにあげた写真はトリミングして月が拡大された画像なので、もうちょっと大きなレンズのほうが良いかなと思ったところです。
ところが最近のαは「全画素超解像ズーム」という機能が付いていて、わざわざ大きなレンズを使わなくても300mmのレンズなら700mm相当まで画質が損なわれないまま2倍のズームが可能になっています。
全画素超解像ズームは弱点としてリアルタイムで画質を補完してくれるわけではなく、シャッターを切って一旦撮影した画像が補完されたものが保存されますので、ファインダーや液晶上では画質がかなり荒れた状態で撮影しなければいけないことから、当初はこんな機能は一眼には邪道だという意見もありましたし、自分も邪道だと思っていました。
ところが元々は軽くてコンパクトな一眼で機動性の高いαに、たとえば35mm単焦点のレンズの組み合わせでも、画質が損なわれないまま70mmまで撮影ができたり、下手すれば旅行でも18-55の標準レンズで充分賄える場合もあることから、今では肯定的な意見も多くなった地味に使える機能です。
α7とかα77とかお持ちの方は食わず嫌いせずに、今回の月食に使ってみてはいかがでしょうか?
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α体験会に参加してみました。 [一眼カメラ ”α”]
αにはソニー講師の方が、デジタル一眼カメラの基本や撮影のコツ、撮った後の楽しみ方などを教えてくれるα体験会という無料の体験会とセミナーがあります。
今回私が参加したのはαの製品登録をしている方限定の、はじめての一眼~植物園で花やスナップ撮影を楽しむ~なる8月に開催されたセミナーに参加してきました。
2時間のセミナーでしたが、撮影にあたってレンズをソニーの方から借りたりして、時間が短く感じるくらいかなり楽しめました。
αユーザーの為の、「αカフェ」というSNSのようなサイトがあるのですが、今回のセミナーから帰ってきて参加したα体験会のサークルに参加したところ、色々な方との交流も広がりαの楽しみがもっと広がりました。
店頭ではα体験会のチラシも置いておりますので、よろしかったら参加してみてください。
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今回私が参加したのはαの製品登録をしている方限定の、はじめての一眼~植物園で花やスナップ撮影を楽しむ~なる8月に開催されたセミナーに参加してきました。
2時間のセミナーでしたが、撮影にあたってレンズをソニーの方から借りたりして、時間が短く感じるくらいかなり楽しめました。
αユーザーの為の、「αカフェ」というSNSのようなサイトがあるのですが、今回のセミナーから帰ってきて参加したα体験会のサークルに参加したところ、色々な方との交流も広がりαの楽しみがもっと広がりました。
店頭ではα体験会のチラシも置いておりますので、よろしかったら参加してみてください。
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αフォトライフサポートが単品購入可能になりました。 [一眼カメラ ”α”]
以前α6000の新商品紹介とともにご紹介させていただいた、αフォトライフサポートの単品購入が可能になりました。
→過去の記事はこちらから
販売価格が17,000円もするものの、12,000円分のαフォトライフサポートお買い物券がもらえ、そのお買物券は加入者様特別ご優待価格対象メニューでのレンズ購入やセンサークリーニングやソニーストア店舗での有料セミナーなどにも使え、3年間の期限内に使いきれなければソニーストア全商品に使用可能なお買い物券にて返金してもらえます。
ちなみに加入者様特別ご優待価格対象メニューとは、加入者専用ページへログインID/パスワードを入力すると入れるページになっております。
有料サービスではありますが、カメラの楽しさを広げる各メニューになっていますので、興味のある方はどうぞ。私も入ってみたいのですが九州はソニーストアがないので、セミナーを受けるのが厳しいんですよね・・・
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