今年もAVアンプ3機種が新発売 [新商品の紹介]
去年5月に発表になった、「STR-」から始まるハイレゾにも対応するAVアンプのシリーズですが、ソニーストアでは最上位の「TA-DA5800ES」をのぞいて、最近では全て販売完了となっていました。
→AVアンプの過去記事はコチラから
コストパフォーマンスが高く大好評だった「STR3兄弟」に後継機種が出ないわけがないと思っていたら、やはり新製品が発表されていました。
以下今回の3機種『STR-DN1050』、『STR-DN850』、『STR-DH750』で加わった新しい共通の特長
1.NFC搭載で手軽にBluetoothでスマートフォンの音楽再生&MHL端子搭載で手軽にスマートフォンの映像と音声の再生が可能になりました。
2.紙フェノール素材より強度の高いガラスエポキシ基板は前モデルもでしたが、上位シリーズの「ESシリーズ」にも採用されている、フルディスクリート構成のパワーアンプ回路が『STR-DH750』からも実装されました。これにより信号経路やグラウンド経路を短縮し、ノイズの影響をさらに低減し、純度の高い信号増幅が可能になりました。
3. Android/iOS用アプリSongPal(ソングパル)ににより、簡単な機器操作を実現されているとの事で、今後ソニーのオーディオ機器のコントロールアプリは、ソングパルに集約される模様です。
ソングパルに対応することにより、AVアンプの弱点である何をするにもTVで見ながら操作しなければ使い勝手が悪いという弱点が、TVの電源を入れずとも手元のスマホやタブレットで音楽を聴いたりなどの操作をする事ができるので
なお各3機種の簡単な特徴は、『STR-DH750』がTV番組やブルーレイディスクにDVDなどの映画ソフトにTVゲームなどを良い音で楽しみたい方向けで、CDのビットレートまでなら音楽再生も楽しめるモデル。
ソニーストア販売価格:36,000円+税 5月20日発売
上位機種の『STR-DN850』では、さらにHDMI入力の映像を4KにアップスケールしてHDMI出力する「4Kアップスケーラー」機能が搭載され、最大192kHz/24bitまでのハイレゾ音源も再生できるので本格的に音楽もよりたのしめます。Wi-Fiも内蔵されていますので、ホームネットワーク上の機器に保存した音源を再生したり、Music Unlimitedやradiko.jp、TuneIn Radioなどのインターネットラジオサービスのストリーミング再生も、より高音質で楽しめます。
ソニーストア販売価格:46,500円+税 7月15日発売
さらに上位機種の『STR-DN1050』では、アナログ入力の映像までもが4Kにアップスケール(過度な期待は禁物です)、ハイレゾ音源もDSD音源(2.8MHz)まで楽しめ、デジタルオーディオ信号をデジタル回路とその電源の不要なノイズを低減させるなど高音質化もぬかりないモデルになっています。
ソニーストア販売価格:55,500円+税 7月15日発売
今回も各機種ともかなりのバーゲンプライスになっていて、ハイレゾにも対応しているモデルもありますし、『STR-DN1050』とトールボーイスピーカー「SS-CS3」で実際にDSD音源のハイレゾを試聴したこともあるのですが、合わせて80,000円ほどの価格の割にすごくいい音で鳴っていましたので、かなりコストパフォーマンスが高いと思います。
→「SS-CS3」の過去記事はコチラ
(株)秀友
いのうえでんき
北九州市若松区青葉台西1-1-14
℡ 093-742-2457
E-MAIL inoden@tkz.bbiq.jp
HP http://www1.bbiq.jp/inoden
→AVアンプの過去記事はコチラから
コストパフォーマンスが高く大好評だった「STR3兄弟」に後継機種が出ないわけがないと思っていたら、やはり新製品が発表されていました。
以下今回の3機種『STR-DN1050』、『STR-DN850』、『STR-DH750』で加わった新しい共通の特長
1.NFC搭載で手軽にBluetoothでスマートフォンの音楽再生&MHL端子搭載で手軽にスマートフォンの映像と音声の再生が可能になりました。
2.紙フェノール素材より強度の高いガラスエポキシ基板は前モデルもでしたが、上位シリーズの「ESシリーズ」にも採用されている、フルディスクリート構成のパワーアンプ回路が『STR-DH750』からも実装されました。これにより信号経路やグラウンド経路を短縮し、ノイズの影響をさらに低減し、純度の高い信号増幅が可能になりました。
3. Android/iOS用アプリSongPal(ソングパル)ににより、簡単な機器操作を実現されているとの事で、今後ソニーのオーディオ機器のコントロールアプリは、ソングパルに集約される模様です。
ソングパルに対応することにより、AVアンプの弱点である何をするにもTVで見ながら操作しなければ使い勝手が悪いという弱点が、TVの電源を入れずとも手元のスマホやタブレットで音楽を聴いたりなどの操作をする事ができるので
なお各3機種の簡単な特徴は、『STR-DH750』がTV番組やブルーレイディスクにDVDなどの映画ソフトにTVゲームなどを良い音で楽しみたい方向けで、CDのビットレートまでなら音楽再生も楽しめるモデル。
ソニーストア販売価格:36,000円+税 5月20日発売
上位機種の『STR-DN850』では、さらにHDMI入力の映像を4KにアップスケールしてHDMI出力する「4Kアップスケーラー」機能が搭載され、最大192kHz/24bitまでのハイレゾ音源も再生できるので本格的に音楽もよりたのしめます。Wi-Fiも内蔵されていますので、ホームネットワーク上の機器に保存した音源を再生したり、Music Unlimitedやradiko.jp、TuneIn Radioなどのインターネットラジオサービスのストリーミング再生も、より高音質で楽しめます。
ソニーストア販売価格:46,500円+税 7月15日発売
さらに上位機種の『STR-DN1050』では、アナログ入力の映像までもが4Kにアップスケール(過度な期待は禁物です)、ハイレゾ音源もDSD音源(2.8MHz)まで楽しめ、デジタルオーディオ信号をデジタル回路とその電源の不要なノイズを低減させるなど高音質化もぬかりないモデルになっています。
ソニーストア販売価格:55,500円+税 7月15日発売
今回も各機種ともかなりのバーゲンプライスになっていて、ハイレゾにも対応しているモデルもありますし、『STR-DN1050』とトールボーイスピーカー「SS-CS3」で実際にDSD音源のハイレゾを試聴したこともあるのですが、合わせて80,000円ほどの価格の割にすごくいい音で鳴っていましたので、かなりコストパフォーマンスが高いと思います。
→「SS-CS3」の過去記事はコチラ
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4K対応液晶テレビ 「ブラビア」3シリーズ8機種発表 [新商品の紹介]
ソニーより5月24日から順に、49V型から85V型までの幅広いサイズ展開で 4K対応液晶テレビ ブラビア3シリーズ8機種が発売されます。
4Kブラビアの末っ子のX8500Bシリーズ(画面サイズ:70V型、65V型、55V型、49V型)
以下は主な特徴
画質
•様々な映像を高精細な4K画質で描く4K対応超解像エンジン「4K X-Reality PRO」
•色彩豊かな映像を再現する「トリルミナスディスプレイ」
•LEDバックライト
•もちろん3D対応(70V型アクティブシャッター方式、65V型/55V型/49V型パッシブ方式)
音質
•音声が非常に聞き取りやすい「ボイスズーム」技術搭載
•オーディオ機器にも使用される「S-Masterデジタルアンプ」
•ロングダクトスピーカー(70V型)、バスレフ型スピーカー(65V型、55V型、49V型)
ネットワーク/機器連携/その他便利な機能
•「高速起動」対応、「番組チェック」機能搭載
•タッチパッドリモコン付属(ワンタッチミラーリング対応)
•マイク内蔵コミュニケーションカメラ付属
•他共通機能(※下記「ネットワーク/機器連携/便利な機能」全機種共通機能一覧参照)
※参照:「ネットワーク/機器連携/便利な機能」全機種共通機能一覧
(ネットワーク/機器連携)
•無線LAN内蔵
•「Sony Entertainment Network」
•「ソニールームリンク」(クライアント)対応
•「スクリーンミラーリング」対応
•MHLケーブル接続
•「TV SideView」対応
(便利な機能)
•外付けハードディスク録画機能を搭載(ブラビアの番組表からの一発予約に対応)
•ダブルチューナー搭載(※1つは録画専用チューナー)
次にX9200Bシリーズ(画面サイズ:65V型、55V型)
以下はX8500Bシリーズと比較した際の主な特徴(より良い点)
画質
•エッジ型LED部分駆動により、暗いシーンでの奥行き感や微妙なディテールまで美しく再現。以下の画像を参照。
•画面の反射を抑える「オプティコントラストパネル」搭載(液晶がガラスで覆われています)
音質
•デザインと音質を両立した「磁性流体スピーカー」
最後にブラビア史上最高画質のX9500Bシリーズ(画面サイズ:85V型、65V型)
以下はX9200Bシリーズと比較した際の主な特徴(より良い点)
画質
•暗いシーンでの奥行き感や微妙なディテールまで美しく再現してくれる、「直下型LED部分駆動」で液晶背面に配列した直下型LEDを用いて行うことで、より緻密にコントロールします。
・「直下型LED部分駆動」とは2年ぶりに搭載されたソニーの伝家の宝刀ともいえる高画質技術で、歴代ブラビアの中でもフラッグシップモデルにしか搭載されてこなかったバックライト技術で、名前の通り液晶の裏側にLEDの粒を埋め込み、各々のLEDを駆動することで、引き締まった黒色が表現できるのが特徴で、今回はトリルミナスカラーとのコンビネーションでレーザービューもびっくりの鮮やかな発色表現もできています。
音質
・画質には非常にこだわりのモデルということもあって本体のスピーカーはかなり割り切った造りなので、下の画像の別売りのワイヤレスサブウーファー『SWF-BR100』とセットで買われるか、AVアンプなどとのセットの方がもっと楽しめるつくりになっています。
49V型のX8500Bだと実売価格で30万前後になりますので、4Kも身近な存在になりつつありますね。
しかし直下型LED部分駆動のモデルである、X9500Bシリーズは65Vで80万円近くなので、今回も普通の方はまず目にすることが無さそうなモデルになるかも知れませんね。
ソニーストアでのお買い求めは下のリンクからお願いします。
(株)秀友
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℡ 093-742-2457
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4Kブラビアの末っ子のX8500Bシリーズ(画面サイズ:70V型、65V型、55V型、49V型)
以下は主な特徴
画質
•様々な映像を高精細な4K画質で描く4K対応超解像エンジン「4K X-Reality PRO」
•色彩豊かな映像を再現する「トリルミナスディスプレイ」
•LEDバックライト
•もちろん3D対応(70V型アクティブシャッター方式、65V型/55V型/49V型パッシブ方式)
音質
•音声が非常に聞き取りやすい「ボイスズーム」技術搭載
•オーディオ機器にも使用される「S-Masterデジタルアンプ」
•ロングダクトスピーカー(70V型)、バスレフ型スピーカー(65V型、55V型、49V型)
ネットワーク/機器連携/その他便利な機能
•「高速起動」対応、「番組チェック」機能搭載
•タッチパッドリモコン付属(ワンタッチミラーリング対応)
•マイク内蔵コミュニケーションカメラ付属
•他共通機能(※下記「ネットワーク/機器連携/便利な機能」全機種共通機能一覧参照)
※参照:「ネットワーク/機器連携/便利な機能」全機種共通機能一覧
(ネットワーク/機器連携)
•無線LAN内蔵
•「Sony Entertainment Network」
•「ソニールームリンク」(クライアント)対応
•「スクリーンミラーリング」対応
•MHLケーブル接続
•「TV SideView」対応
(便利な機能)
•外付けハードディスク録画機能を搭載(ブラビアの番組表からの一発予約に対応)
•ダブルチューナー搭載(※1つは録画専用チューナー)
次にX9200Bシリーズ(画面サイズ:65V型、55V型)
以下はX8500Bシリーズと比較した際の主な特徴(より良い点)
画質
•エッジ型LED部分駆動により、暗いシーンでの奥行き感や微妙なディテールまで美しく再現。以下の画像を参照。
•画面の反射を抑える「オプティコントラストパネル」搭載(液晶がガラスで覆われています)
音質
•デザインと音質を両立した「磁性流体スピーカー」
最後にブラビア史上最高画質のX9500Bシリーズ(画面サイズ:85V型、65V型)
以下はX9200Bシリーズと比較した際の主な特徴(より良い点)
画質
•暗いシーンでの奥行き感や微妙なディテールまで美しく再現してくれる、「直下型LED部分駆動」で液晶背面に配列した直下型LEDを用いて行うことで、より緻密にコントロールします。
・「直下型LED部分駆動」とは2年ぶりに搭載されたソニーの伝家の宝刀ともいえる高画質技術で、歴代ブラビアの中でもフラッグシップモデルにしか搭載されてこなかったバックライト技術で、名前の通り液晶の裏側にLEDの粒を埋め込み、各々のLEDを駆動することで、引き締まった黒色が表現できるのが特徴で、今回はトリルミナスカラーとのコンビネーションでレーザービューもびっくりの鮮やかな発色表現もできています。
音質
・画質には非常にこだわりのモデルということもあって本体のスピーカーはかなり割り切った造りなので、下の画像の別売りのワイヤレスサブウーファー『SWF-BR100』とセットで買われるか、AVアンプなどとのセットの方がもっと楽しめるつくりになっています。
49V型のX8500Bだと実売価格で30万前後になりますので、4Kも身近な存在になりつつありますね。
しかし直下型LED部分駆動のモデルである、X9500Bシリーズは65Vで80万円近くなので、今回も普通の方はまず目にすることが無さそうなモデルになるかも知れませんね。
ソニーストアでのお買い求めは下のリンクからお願いします。
(株)秀友
いのうえでんき
北九州市若松区青葉台西1-1-14
℡ 093-742-2457
E-MAIL inoden@tkz.bbiq.jp
HP http://www1.bbiq.jp/inoden
ホームシアターシステム全4機種が発売 [新商品の紹介]
ソニーから5月31日にお客様のご自宅の環境に合わせて、日頃のテレビ番組や映画視聴、ゲーム、来たる2014年FIFAワールドカップの観戦、さらにはスマートフォンなどの音楽再生に至るまで、1台で、様々なコンテンツをリビングで楽しめるホームシアターシステム全4機種が発売されます。
その中でも1番売れると思われるサウンドバータイプ 『HT-CT370』は、大ヒットした「HT-CT260」と「HT-CT660」の良いとこどりで、金額的にも中間にあたります。
→「HT-CT260」の過去記事はコチラ
→「HT-CT660」の過去記事はコチラ
HT-CT370は包み込まれるようなサラウンドを広範囲で再現すべく、スピーカーのメインユニット前面に、新たにディフューザーを搭載され、高さ5cmのスリムなサウンドバーながら、高域から低域までつながった広がりのある音が楽しめます。
重低音の広がりを再現するサブウーファーは、スリムで、縦横両方の向きに設置でき、また部屋中どこでも置けるよう、本体とのワイヤレス接続も対応しています。
置き場所に困ることが少ないワイヤレスサブウーファーも、音質を維持したままよりコンパクトになり、縦横の両方の置き方ができるようになりました。
HDMI端子が採用されたことにより、ブラビアリンクも使用できるようになり、電源も連動するようになりました。もちろんBluetoothとNFCにも対応していて、音楽再生が簡単にワイヤレスで行えます。
ソニーストアでの販売価格:37,000円+税(送料無料)となっております。
ボードタイプ『HT-XT1』はスピーカーのメインユニットを正面の左右に配置し、底面に2基のサブウーファーを内蔵したワンボックスの サラウンドシステムとなっており、TVの下に置いて使用することが可能。
リモコンの「ボイス」ボタンを押すだけで、声・セリフの聞き取りやすさを3段階で調整できますし、今お使いのTVの音が簡単にグレードアップできます。
『HT-XT1』はソニーストアでの販売価格:32,000円+税(送料無料)となっております。
5.1ch タイプ 『HT-IV300』は、5つのスピーカーと1つのサブウーファーで、映画、音楽、スポーツ、ゲームまで、様々なコンテンツにこだわりのある方におすすめのモデルで、コンパクトな5つのスピーカーを並び替え、多彩な設置パターンに対応しています。
六角柱のフォルムなので、ユニットを上向き、正面、下向きなど、部屋の設置環境に合わせ、音の広げかたを工夫して設置できます。また、フック部を使い、壁掛けにして、お好みのサラウンド音場を作ることもできます。
『HT-IV300』はソニーストアでの販売価格:32,000円+税(送料無料)となっております。
ソニーストアでのお買い求めは下の画像リンクからお願いいたします。
その中でも1番売れると思われるサウンドバータイプ 『HT-CT370』は、大ヒットした「HT-CT260」と「HT-CT660」の良いとこどりで、金額的にも中間にあたります。
→「HT-CT260」の過去記事はコチラ
→「HT-CT660」の過去記事はコチラ
HT-CT370は包み込まれるようなサラウンドを広範囲で再現すべく、スピーカーのメインユニット前面に、新たにディフューザーを搭載され、高さ5cmのスリムなサウンドバーながら、高域から低域までつながった広がりのある音が楽しめます。
重低音の広がりを再現するサブウーファーは、スリムで、縦横両方の向きに設置でき、また部屋中どこでも置けるよう、本体とのワイヤレス接続も対応しています。
置き場所に困ることが少ないワイヤレスサブウーファーも、音質を維持したままよりコンパクトになり、縦横の両方の置き方ができるようになりました。
HDMI端子が採用されたことにより、ブラビアリンクも使用できるようになり、電源も連動するようになりました。もちろんBluetoothとNFCにも対応していて、音楽再生が簡単にワイヤレスで行えます。
ソニーストアでの販売価格:37,000円+税(送料無料)となっております。
ボードタイプ『HT-XT1』はスピーカーのメインユニットを正面の左右に配置し、底面に2基のサブウーファーを内蔵したワンボックスの サラウンドシステムとなっており、TVの下に置いて使用することが可能。
リモコンの「ボイス」ボタンを押すだけで、声・セリフの聞き取りやすさを3段階で調整できますし、今お使いのTVの音が簡単にグレードアップできます。
『HT-XT1』はソニーストアでの販売価格:32,000円+税(送料無料)となっております。
5.1ch タイプ 『HT-IV300』は、5つのスピーカーと1つのサブウーファーで、映画、音楽、スポーツ、ゲームまで、様々なコンテンツにこだわりのある方におすすめのモデルで、コンパクトな5つのスピーカーを並び替え、多彩な設置パターンに対応しています。
六角柱のフォルムなので、ユニットを上向き、正面、下向きなど、部屋の設置環境に合わせ、音の広げかたを工夫して設置できます。また、フック部を使い、壁掛けにして、お好みのサラウンド音場を作ることもできます。
『HT-IV300』はソニーストアでの販売価格:32,000円+税(送料無料)となっております。
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ハイレゾも楽しめるスピーカーシステム“CSシリーズ”発表 [新商品の紹介]
ソニーよりホームシアターからハイレゾまで手軽に楽しめるスピーカーシステムとして、ベーシックモデル“CSシリーズ”が発表になりました。
計4機種が5月20日に発売されますが、ベーシックモデルゆえに安価な価格帯であることが特徴です。
ソニーからは順次、買いやすいハイレゾオーディオのアンプやアンプ内蔵プレイヤーが出てきましたが、スピーカーまで含めるとちょっと手が出にくい価格帯でしたが、CSシリーズのスピーカーの投入によってかなり買いやすくなりました。
*設置イメージ
フロアスタンディング型スピーカーシステム『SS-CS3』は、ソニーストア価格で1台14,000円+税という価格ながら、ハイレゾ音源の豊かな音を余さず引き出す音響性能をもつモデルになっているそう。
高さが1m近くあるので、見た目もかなり立派で、床置き前提となっておりAVアンプとの組み合わせにも向いています。
*『SS-CS3』画像クリックでソニーストアへジャンプします。
ブックシェルフ型スピーカーシステム『SS-CS5』は、ソニーストア価格で2台1組で18,500円+税です。
こちらは先述の『SS-CS3』より、ウーファーユニットが1基減る分、コンパクトなので置き場所を取りませんし、もっと買いやすいです。
*『SS-CS5』画像クリックでソニーストアへジャンプします。
他にセンタースピーカー『SS-CS8』 とサブウーファー『SA-CS9』で計4機種のCSシリーズになります。
参考例として以前紹介したアンプ内蔵ハイレゾオーディオプレイヤー「 MAP-S1」と今回の『SS-CS5』の組合せでは、83,500円+税になりますので、これからオーディオを始める方には買いやすい価格帯ではないかなと思います。AV10%オフクーポンをお持ちの方は、クーポン使用で税込81,162円になります。
オーディオは上を見るとキリがありませんので、今回は手軽に始めることができる組み合わせを紹介させていただきました。
(株)秀友
いのうえでんき
北九州市若松区青葉台西1-1-14
℡ 093-742-2457
E-MAIL inoden@tkz.bbiq.jp
HP http://www1.bbiq.jp/inoden
計4機種が5月20日に発売されますが、ベーシックモデルゆえに安価な価格帯であることが特徴です。
ソニーからは順次、買いやすいハイレゾオーディオのアンプやアンプ内蔵プレイヤーが出てきましたが、スピーカーまで含めるとちょっと手が出にくい価格帯でしたが、CSシリーズのスピーカーの投入によってかなり買いやすくなりました。
*設置イメージ
フロアスタンディング型スピーカーシステム『SS-CS3』は、ソニーストア価格で1台14,000円+税という価格ながら、ハイレゾ音源の豊かな音を余さず引き出す音響性能をもつモデルになっているそう。
高さが1m近くあるので、見た目もかなり立派で、床置き前提となっておりAVアンプとの組み合わせにも向いています。
*『SS-CS3』画像クリックでソニーストアへジャンプします。
ブックシェルフ型スピーカーシステム『SS-CS5』は、ソニーストア価格で2台1組で18,500円+税です。
こちらは先述の『SS-CS3』より、ウーファーユニットが1基減る分、コンパクトなので置き場所を取りませんし、もっと買いやすいです。
*『SS-CS5』画像クリックでソニーストアへジャンプします。
他にセンタースピーカー『SS-CS8』 とサブウーファー『SA-CS9』で計4機種のCSシリーズになります。
参考例として以前紹介したアンプ内蔵ハイレゾオーディオプレイヤー「 MAP-S1」と今回の『SS-CS5』の組合せでは、83,500円+税になりますので、これからオーディオを始める方には買いやすい価格帯ではないかなと思います。AV10%オフクーポンをお持ちの方は、クーポン使用で税込81,162円になります。
オーディオは上を見るとキリがありませんので、今回は手軽に始めることができる組み合わせを紹介させていただきました。
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マカフィーオールアクセスが安いですね。 [新商品の紹介]
パソコンのセキュリティについては、プロバイダーなどから提携先で使えるセキュリティソフトで対応出来るのですが、対応するのはパソコン1台限りで追加は別料金だったりスマートフォンはタブレット別物だったりして、不満があるのも事実。
このマカフィーオールアクセスはWindowsやMacにスマートフォン、タブレットなど、たくさんの異なる機種を持っている方にとって、これ一本で守ってくれるという端末マニアにとってはうれしいセキュリティソフトとなっています。
以前からマカフィーオールアクセスを知っていたものの、年間9000円近い出費は微妙に感じていましたが、現在は40%オフの5397円でダウンロード販売されていて魅力が上がっています。
気になる方は下の画像リンクから。
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このマカフィーオールアクセスはWindowsやMacにスマートフォン、タブレットなど、たくさんの異なる機種を持っている方にとって、これ一本で守ってくれるという端末マニアにとってはうれしいセキュリティソフトとなっています。
以前からマカフィーオールアクセスを知っていたものの、年間9000円近い出費は微妙に感じていましたが、現在は40%オフの5397円でダウンロード販売されていて魅力が上がっています。
気になる方は下の画像リンクから。
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国内でも発売されます [新商品の紹介]
ソニーより海外で先行して発表されていた、スマートフォンと組み合わせて使える“レンズスタイルカメラ”『DSC-QX100』と『DSC-QX10』が10月25日に発売されます。
この一見不思議な商品は、レンズ、CMOSイメージセンサーなどのカメラ構成要素をはじめ、ズームレバーやシャッターボタン、電源ボタン、メモリーカードスロット、バッテリーなどが、「レンズ型ボディ」にすべて搭載されています。
この「レンズ型ボディ」には液晶画面がありませんので、スマートフォンの画面をモニターとして映像を確認しながら、写真や動画を撮影することになります。
スマートフォンとドッキングして撮影するという当たり前の使い方以外にも、「ボディと画面を切り離しての撮影も可能」という見た目以上に画期的な商品になっています。
スマートフォンと連携するわけですから、当然撮影後には、スマートフォンからお気に入りのアプリで写真を編集・加工・SNSへのアップロードなども行なえます。
『DSC-QX100』(ブラック)は高級コンパクトカメラ「RX100 II」と同じ、1インチセンサーと開放値F1.8の大口径カールツァイス「バリオ・ゾナーT*(ティースター)」レンズが搭載されています。
『DSC-QX10』(ブラック/ホワイト)については言ってしまえば、普通のサイバーショットになるわけですが、光学10倍ズームは搭載されていますし、普通のコンデジとの比較でも暗所での感度は約2倍あり、ノイズは1/2に低減されますから、考えてみれば意外に普通でもありませんでした。
この商品は「アリ」か「ナシ」かで論争もありますが、個人的には「アリ」な商品化かなと思います。
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↓ご購入はぜひソニーストアで!
ソニーの新製品群にハード屋の意地を感じました [新商品の紹介]
ドイツ・ベルリンにて開催される、世界最大級のコンスーマーエレクトロニクス(家庭用家電)ショー IFA 2013に合わせて大量に新製品が発表されました。
あまりにも大量なので、とりあえず今日は日本でもそのうち出そうな、でなさそうなのも含めて海外向けの商品から紹介します。
まずは噂通り発表されたXperia Z1から、
一言で言うならデジタルカメラやディスプレイの最先端技術を搭載したスマートフォンです。噂に上がっていたウォークマンのアンプ「S-master」は搭載されないようです。あまり話題に上りませんがCPUのベンチスコアがスマホにしてはちょっとシャレにならないレベルのハイスコアを叩き出していますね。
ハードについては皆さん他の解説をご覧になられていると思いますので、これ以上は書きません。
ソフトに関してはアルバムアプリが、Xperia本体、ホームネットワーク上のNAS、プレイメモリーズオンライン上のコンテンツも、シームレスにアプリケーション内で閲覧できるようになっているとのことで、ホームネットワークを構築している経験者にしかわからないかも知れませんが、一番処理が重い静止画がシームレスに閲覧できるのは従来のスマホでは考えられませんでしたね。
次に賛否両論のサイバーショット『DSC-QX100』『DSC-QX10』、
両機種ともにセンサーとレンズで構成された、スマートフォンとワイヤレスで接続して使うスタイルのカメラです。リコー製品にすでに似たようなのが存在しますが、このカメラの大きな利点、は手元のスマートフォンのモニタで確認しながら、自由なアングルでの撮影ができるうえ、撮った写真はスマートフォン上で簡単にソーシャルメディアへの投稿などが可能。さらに遠隔操作で撮影できるというナイトショット的な危険な内容も含まれています。
何なんだこの神のようなカメラは!こんな商品をを待っていたという方から、誰が買うんだよコレといった色々な意見を聞きます。私は一眼カメラ派なのでこのカメラ買うなら普通にレンズ買います。
次にミュージックビデオレコーダー『HDR-MV1』(画像はありません)
プロ志向のミュージシャンから趣味で音楽を楽しむ人たちまで、幅広い層の音楽ファンの皆さまがさまざまなサウンドを高音質で録音し、動画共有サイトやSNSに手軽に発信して楽しめる1台です。多分かつてあったブロギーのようなものだと思います。
次にアクションカム 『HDR-AS30V』
従来からのWi-Fi機能に加えNFC対応になり以前の面倒臭さが解消されました。別売りのライブビューリモコン を使用して手元で画角確認や簡単なカメラを操作したりも可能になったようです。
次に日本ではほぼ発売されない見込みのブラビア『KDL-65S990A』(画像ありません)
今までになかった液晶画面を湾曲させることにより、没入感ある映像体験を提案するブラビアの新シリーズになっているとのこと。海外メディアの記事によると富裕層向けモデルらしく個人的に興味をもったので、日本未発売だとしても知る価値のある1台かと思います。
とりあえず今日はここらへんで商品の紹介はおしまいです。魅力的なモデルが多すぎて、日本ですでに発表されたモデルなども含めると、一度の記事では紹介しきれませんし、書いていて自分でもよくわからなくなってきたので、明日以降も順次紹介していきます。(新型のアンドロイドウォークマンも明日書こうかと思います)
エレクトロニクスのSONYの復活は近いような気がしますね。
いのうえでんき
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あまりにも大量なので、とりあえず今日は日本でもそのうち出そうな、でなさそうなのも含めて海外向けの商品から紹介します。
まずは噂通り発表されたXperia Z1から、
一言で言うならデジタルカメラやディスプレイの最先端技術を搭載したスマートフォンです。噂に上がっていたウォークマンのアンプ「S-master」は搭載されないようです。あまり話題に上りませんがCPUのベンチスコアがスマホにしてはちょっとシャレにならないレベルのハイスコアを叩き出していますね。
ハードについては皆さん他の解説をご覧になられていると思いますので、これ以上は書きません。
ソフトに関してはアルバムアプリが、Xperia本体、ホームネットワーク上のNAS、プレイメモリーズオンライン上のコンテンツも、シームレスにアプリケーション内で閲覧できるようになっているとのことで、ホームネットワークを構築している経験者にしかわからないかも知れませんが、一番処理が重い静止画がシームレスに閲覧できるのは従来のスマホでは考えられませんでしたね。
次に賛否両論のサイバーショット『DSC-QX100』『DSC-QX10』、
両機種ともにセンサーとレンズで構成された、スマートフォンとワイヤレスで接続して使うスタイルのカメラです。リコー製品にすでに似たようなのが存在しますが、このカメラの大きな利点、は手元のスマートフォンのモニタで確認しながら、自由なアングルでの撮影ができるうえ、撮った写真はスマートフォン上で簡単にソーシャルメディアへの投稿などが可能。さらに遠隔操作で撮影できるというナイトショット的な危険な内容も含まれています。
何なんだこの神のようなカメラは!こんな商品をを待っていたという方から、誰が買うんだよコレといった色々な意見を聞きます。私は一眼カメラ派なのでこのカメラ買うなら普通にレンズ買います。
次にミュージックビデオレコーダー『HDR-MV1』(画像はありません)
プロ志向のミュージシャンから趣味で音楽を楽しむ人たちまで、幅広い層の音楽ファンの皆さまがさまざまなサウンドを高音質で録音し、動画共有サイトやSNSに手軽に発信して楽しめる1台です。多分かつてあったブロギーのようなものだと思います。
次にアクションカム 『HDR-AS30V』
従来からのWi-Fi機能に加えNFC対応になり以前の面倒臭さが解消されました。別売りのライブビューリモコン を使用して手元で画角確認や簡単なカメラを操作したりも可能になったようです。
次に日本ではほぼ発売されない見込みのブラビア『KDL-65S990A』(画像ありません)
今までになかった液晶画面を湾曲させることにより、没入感ある映像体験を提案するブラビアの新シリーズになっているとのこと。海外メディアの記事によると富裕層向けモデルらしく個人的に興味をもったので、日本未発売だとしても知る価値のある1台かと思います。
とりあえず今日はここらへんで商品の紹介はおしまいです。魅力的なモデルが多すぎて、日本ですでに発表されたモデルなども含めると、一度の記事では紹介しきれませんし、書いていて自分でもよくわからなくなってきたので、明日以降も順次紹介していきます。(新型のアンドロイドウォークマンも明日書こうかと思います)
エレクトロニクスのSONYの復活は近いような気がしますね。
いのうえでんき
北九州市若松区青葉台西1-1-14
℡ 093-742-2457
E-MAIL inoden@tkz.bbiq.jp
HP http://www1.bbiq.jp/inoden
これがエクスペリアZ1(仮)? [新商品の紹介]
9月にドイツ・ベルリンで行われるIFA 2013というイベントにて発表されると長らく次期フラッグシップとして噂されてきた " Honami " または Xperia Z1 (仮) の予告動画を見つけました。
かなり前から噂されてきましたし、私自身今年夏の端末を見送ろうかと本気で迷ったくらい気合いの入ったモデルのようで、最近エクスぺリアULに入れ替えた私を後悔させるモデルのようなので楽しみです。
余談ですがエクスペリアも良いけど、個人的にはいい加減デジタル出力が出来るアンドロイドウォークマンが欲しいです。
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かなり前から噂されてきましたし、私自身今年夏の端末を見送ろうかと本気で迷ったくらい気合いの入ったモデルのようで、最近エクスぺリアULに入れ替えた私を後悔させるモデルのようなので楽しみです。
余談ですがエクスペリアも良いけど、個人的にはいい加減デジタル出力が出来るアンドロイドウォークマンが欲しいです。
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7.1chのAVアンプの新機種! [新商品の紹介]
ソニーよりAVアンプが3機種新たに発売されます。
左から『STR-DN1040』 7月20日発売、 『STR-DN840』 6月25日発売、『STR-DH740』 6月10日発売の計3機種です。
『STR-DN1040』『STR-DN840』は、無線にも有線にも接続可能なホームネットワーク機能を有しているので、パソコンやNASなどと手軽に接続可能で、有線接続なら最大192kHz/24bit/2chのハイレゾ音源が楽しめるほか、ソニーのクラウドベースの定額制音楽配信サービス「Music Unlimited(“ミュージックアンリミテッド”)」やインターネットラジオ「vTuner」に対応しており、インターネットを通じて様々な音楽を楽しむことが可能になっています。
さらに、BluetoothとまさかのAirPlayなどの無線接続にも対応しています。
音質面において『STR-DN1040』では、新開発の「リニア広帯域パワーアンプ」を搭載され、よりフォーカス感が良く、スケール感の豊かなサラウンド空間が再現されるとのこと。併せて新開発の大型ブロックコンデンサやオーディオ機器専用抵抗を採用されることでさらなる音質向上が図られるとの事。
ちなみに従来のモデルより約20%以上高い200kHzの広帯域が実現されるとの事で、人間の耳で聞き取れないレベルの帯域とはいえ、聴いているときの心地よさに大きく影響しますので見逃せないポイントです。
3機種共通で、ソニーの上位モデルである「ESシリーズ」にも採用している高強度なガラスエポキシ基板やフルディスクリート回路などの高音質技術を搭載し、ダイナミックで抜けの良いサウンドを実現されたとの事で、コストパフォーマンスの高さも見逃せません。
AVアンプが初めての方にとっては、当たり前とはいえスピーカーも別売りなので、なかなか手が出しづらいジャンルの商品だとは思いますが、贅沢な気分が味わえますよ。
最近はゲームの音響も5.1ch以上は「普通」のことですので、ゲーマーを名乗る方はAVアンプは必須アイテムに近いかもしれませんよ。
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左から『STR-DN1040』 7月20日発売、 『STR-DN840』 6月25日発売、『STR-DH740』 6月10日発売の計3機種です。
『STR-DN1040』『STR-DN840』は、無線にも有線にも接続可能なホームネットワーク機能を有しているので、パソコンやNASなどと手軽に接続可能で、有線接続なら最大192kHz/24bit/2chのハイレゾ音源が楽しめるほか、ソニーのクラウドベースの定額制音楽配信サービス「Music Unlimited(“ミュージックアンリミテッド”)」やインターネットラジオ「vTuner」に対応しており、インターネットを通じて様々な音楽を楽しむことが可能になっています。
さらに、BluetoothとまさかのAirPlayなどの無線接続にも対応しています。
音質面において『STR-DN1040』では、新開発の「リニア広帯域パワーアンプ」を搭載され、よりフォーカス感が良く、スケール感の豊かなサラウンド空間が再現されるとのこと。併せて新開発の大型ブロックコンデンサやオーディオ機器専用抵抗を採用されることでさらなる音質向上が図られるとの事。
ちなみに従来のモデルより約20%以上高い200kHzの広帯域が実現されるとの事で、人間の耳で聞き取れないレベルの帯域とはいえ、聴いているときの心地よさに大きく影響しますので見逃せないポイントです。
3機種共通で、ソニーの上位モデルである「ESシリーズ」にも採用している高強度なガラスエポキシ基板やフルディスクリート回路などの高音質技術を搭載し、ダイナミックで抜けの良いサウンドを実現されたとの事で、コストパフォーマンスの高さも見逃せません。
AVアンプが初めての方にとっては、当たり前とはいえスピーカーも別売りなので、なかなか手が出しづらいジャンルの商品だとは思いますが、贅沢な気分が味わえますよ。
最近はゲームの音響も5.1ch以上は「普通」のことですので、ゲーマーを名乗る方はAVアンプは必須アイテムに近いかもしれませんよ。
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まさかの商品のiPod/iPhone用版 [新商品の紹介]
以前紹介した、ウォークマンと合体する目覚まし時計(正確にはドックスピーカーです)のiPod/iPhone用が存在することに最近気づいたので、また紹介いたします。
→ウォークマンと合体する目覚まし時計の過去記事についてはこちら
違いは接続端子が違うのと、カラーがホワイトしかない、ウォークマン版と違い専用アプリがあるといった違いなので、ウォークマン派の方とiPod/iPhone派の方でお好みの方を選んでください
実は別のスタッフの方が、このiPod/iPhone用をすでに先行予約販売で購入されていたので、もしかすると後日レビュー記事が載せれるかもしれません。
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違いは接続端子が違うのと、カラーがホワイトしかない、ウォークマン版と違い専用アプリがあるといった違いなので、ウォークマン派の方とiPod/iPhone派の方でお好みの方を選んでください
実は別のスタッフの方が、このiPod/iPhone用をすでに先行予約販売で購入されていたので、もしかすると後日レビュー記事が載せれるかもしれません。
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