話題のウォークマンヱヴァンゲリヲンモデルの詳細が！！

＊画像クリックでソニーストアへジャンプします。

映画のリメイクで知った２０代も、リアルタイムで見ていた３０代も、パチンコで知った４０代以上にも話題のヱヴァンゲリヲンモデルですが、詳細が明らかになりました。

４月２４日（木）販売開始予定で、64GBのウォークマンNW-F887がベースになっているので、16GBモデルと勘違いされて価格差を気にしている方も一部居られますが、価格差はわずかとなっています。

ヱヴァンゲリヲンモデルは2種類のオリジナルデザインの刻印柄と壁紙に、それぞれのデザインに合わせたオリジナルパッケージになっており、未配信のヱヴァンゲリヲン新劇場版：序/破/Q　オリジナル・サウンドトラックのハイレゾ音源は、ご注文時に1タイトルのプリインストールか、3タイトル全てのプリインストールかを選択できる。

また、それぞれのサウンドトラックには、宇多田ヒカルの主題歌もハイレゾ音源として収録されています

さらにハイレゾ音源再生対応のインナーイヤーレシーバーXBA-H3が同梱されたスペシャルボックスまで準備されているので、皆さん頑張って争奪戦に参戦してください。

→ウォークマンF880シリーズのおさらいはコチラから（過去の記事です）

以下は今回のヱヴァンゲリヲンモデルが欲しい方へのアドバイス。

1、アクセスの集中によりソニーストアにアクセスできても購入まで進めない可能性が高いので、販売開始のタイミングを知らせてくれるメール登録を事前にしておく。（上部画像リンクから入れます）

2、アクセスが集中してはじかれて買えないことが多いので、そうなった場合はブラウザの一時記憶（キャッシュ）を消すと、すんなり買える時がある。

3、ちょっとでも安く買うためにクーポンやポイントを事前に集めておく。

以上ちょっとしたアドバイスでした。


（株）秀友　　
いのうえでんき
北九州市若松区青葉台西1-1-14
℡　093-742-2457
E-MAIL　[e-mail]
HP　http://www1.bbiq.jp/inoden

ソニーストア限定ウォークマンの予告です

何気にソニーストアのページを見ていたら、こんな予告が・・・・

ウォークマンF880シリーズの限定モデルということ以外は、まだどんな内容の商品になるのかわかりませんが、以前「初音ミクモデル」があっという間に売り切れるとんでもない状況になりましたので、欲しい方はとりあえず販売が開始されたらメールで知らせてくれるメール登録をしておきましょう。

→詳細とメール登録のリンクはこちらから

個人的には「くまモンウォークマン」なんてのが出たら買いたいのですが、きっと出ないでしょうねえ。

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↓音楽が楽しくなるミュージックアンリミテッドおすすめです。↓

ハイレゾウォークマンが来月よりDSD再生対応予定に

今回はマニアックな情報なのですが、

NW-F880シリーズとNW-ZX1の通称ハイレゾウォークマンが、2014年4月下旬開始予定のアップデートによりリニアPCMでの変換再生ながら、　DSD 2.8MHzフォーマット対応となります。

・・・・との事でネイティブ再生では無いのが若干の肩透かし感を受けつつも、手持ちのCDからDSD変換して良い音が聞けるようになるかも？と思うと、やっぱり期待してしまう方もきっと多いと思います。DSDディスクもSACDも基本はリニアPCMでの変換再生ですしね。


ハイレゾウォークマンは気軽に聴くインターネットラジオやyoutubeにソニーの定額制音楽配信サービス「ミュージックアンリミテッド」でも良い音で聴けるので、無理して高いヘッドホンと組み合わせてハイレゾを聴かないといけない雰囲気の海外製音楽プレイヤーとは趣が違いますし買いやすい価格帯ですので、スマホの代わりに買ってもいいのかなと思います。

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春の限定ウォークマン発売中です

ソニーストアにて毎度おなじみのディズニー＆スヌーピー柄の限定ウォークマンが、「Spring Happiness Collection」として発売中です。

当店の店頭受注でも、小学生の女の子が貯めたお小遣いを片手にお買い求めに来ることがある人気の限定ウォークマンですが、今回はキャラクター刻印とイニシャル刻印にキャラクターとウォークマンのカラーを組み合わせて、オリジナルの限定ウォークマンが買えるようになっています。

限定商品である日突然買えなくなりますので、検討中の方は下の画像リンクからお早めにご購入ください。

当店の店頭でも受注できますので、買いたいけれどもネット購入はよくわからないという方は、当店までお気軽にお越しください。

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クーポン使用でNW-ZX1が妙に安い

ウォークマン好きなら絶対欲しくなる「NW-ZX1」ですが、どこのネットショップも74500円～75000円の間なのですが、ソニーストアは74800円ではあるものの、5％オフクーポンを使用することで、71060円でもちろん送料無料で3年ワイド保証付きというナンチャラドットコムも驚きの最安値であります。

当然ながら現在は入荷しだい出荷との事で、しばらく待たないといけませんがどこのショップも同じような状況ですので、今回はソニーストアでの購入を心からオススメできますね。


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ウォークマン限定モデルいろいろ

以前当ブログでハイレゾウォークマンの限定モデルがあるといいのにとつづったのですが、気づいたら「UVERworldモデル」として、NW-F885とNW-S785の2モデルがソニーストアで販売されています。

UVERworldについては私は全く知識が無いので控えさせていただきますが（知ったかぶりで炎上するのも怖いですし）、思いのほかデザインがカッコいい感じですのでファンでなくても、人と違うデザインのモデルが欲しい方も買えますし、クリスマスプレゼントにもいいですね。

↓詳細は下のリンクから



プレゼントに大好評の、毎年恒例のディズニー刻印＆ぬいぐるみ付きのハピネスボックスも販売が開始されています。

↓詳細は下のリンクから

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ソニーストアでの下取りキャンペーン

↑NW-ZX1の詳細はコチラ

長期保証＜3年ワイド＞付で、AV10％オフクーポンを使用しても67,320円とかなりお高いウォークマンですが、生まれてこの方ウォークマン一筋な人たちにとっては憧れのウォークマンになっているのは確かです。

上記の画像リンクから飛べますが、ソニーストア提携先のデジタルリユースがNW-ZX1登場記念として、対象期間中にソニー製ウォークマン（買取対象機種に限る）の下取サービスご利用の場合、買取査定金額からさらに500円プラスアップなる下取りによる買い替え促進キャンペーンを行っています。

・・・・ということで、実際にNW-ZX1が欲しい自称ウォークマンフリークの私は、デジタルリユースの下取りを利用してNW-ZX1への買い替えが可能なのか、所有する買取対象機種のウォークマンの買取金額を調べてみました。

ウォークマン Zシリーズ NW-Z1070　買取上限価格 ¥13,000
ウォークマン Xシリーズ NW-X1060 買取上限価格 ¥8,000
おまけに、ウォークマン Sシリーズ NW-S754 買取上限価格 ¥2,000

こんな結果になったのですが、買取上限価格なので実際は合計しても15,000円程度にもならないかも知れませんので、コレクションとして所有して手元におきます。Sシリーズはともかく、ZとXシリーズの2機種は苦労して買った想い出もあるので。

ついでに他の所有するソニー製品の買取金額を調べてみました。

αシリーズ α55 SLT-A55VL ズームレンズキット 買取上限価格 ¥16,000
Xperia Tablet Sシリーズ SGPT121JP/S 買取上限価格 ¥14,500
PS　Vita クリスタル・ブラック 3G/Wi-Fiモデル 初回限定版 PCH-1100 AA01　買取上限価格 ¥7,000
PSP go PSP-N1000　買取上限価格 ¥100
PS3 60GB CECHA00　買取上限価格 ¥500

ざっとこんな感じなのですが、全部売ったにしてもお金が全然足りませんので、買い替えは厳しいですね。

下取りを利用するなら、発売されて2年以内に買い換えていくほうが賢いように思えます。

発売当時は異常なほど値段が釣り上がった、希少な日本で製造されたPS3初期型が今や買取500円の衝撃にむしろ笑いがこみ上げてきました。


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ソニーストア限定のウォークマン

まどか☆マギカ映画公開記念モデルとしてソニーストアで、本体背面に刻印の彫られたボディの特別なウォークマンになっています。

限定モデルですが、まだまだ買えるようですので気になっている方は、下のリンクからのぞいてみては?

→ソニーストアでの購入はコチラをクリック


小学生のクリスマスプレゼントにも好評な、ディズニーとスヌーピーのモデルもあります。

ソニーストアや当店のようなソニーストア取次店でしか買えませんので、人と違うモデルが欲しい方にもピッタリです。

下のリンクから、刻印シュミレーションも出来ますので、お試しにやってみては?

→詳しくはこちらのリンクから


それにしてもハイレゾウォークマン等でのソニーストア限定モデル出て欲しいですね。個人的にも欲しいし販売店としてもソニーストア限定モデルは割と売れるので、ストア限定モデルがあればいいなと思います。


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ウォークマンF880シリーズ開梱＆レビュー

本日発売日ということで、ハイレゾウォークマンの第１弾となるF880シリーズを、ちょっとだけレビューします。

まずは開封して広げてみました。

説明書がいっぱいありますが、目的別の内容になっていますので、初めてウォークマンを扱う方にも安心の内容になっています。写真は32GBモデルのNW-F886/L　ブルーになりますので、付属してくるヘッドホンの色はホワイトになります。

誇らしげにハイレゾのロゴマークがシールで貼ってあります。

が、液晶保護シートを貼るためには剥がさなければいけないので、この姿を見る時間はごく僅かの方も多いと思います。

液晶保護シートは、NW-ZX1と画面サイズが同じなので、共用ですね。

この液晶保護シートは、気泡が発生しにくくてとても貼りやすく反射も少ないですね。

私の手持ちの、ウォークマンZシリーズと並べて大きさを比較してみました。

ディスプレイサイズは0.3インチしか変わらないのにもかかわらず、F880シリーズはかなり小さくて薄い上に、本体側の物理ボタンで曲送りなども可能なので、タッチパネルでしか操作が出来ないウォークマンZシリーズユーザーの私からすれば、とても悔しいです。
アンドロイド端末として操作してみると、事前の情報で勝手に非力なCPUだと決めつけていたのですが、意外とサクサク動きます。音楽プレイヤーアプリだけならタッチ反応も良いですし、当然ドコモやau
などの不要なアプリも入っていないので快適です。

今回のF880シリーズに限らずハイレゾウォークマンは、WM-PORTと呼ばれる２２ピンの通称ウォークマン端子でUSBホストケーブルによるデジタル音声出力が可能になりました。

右が付属のUSBケーブルで、左がラインアウト専用（アナログ音声出力）ケーブルですが、当然F880シリーズでもちゃんと使えます。
デジタル音声出力が可能になったからと言って端子に変更はないようです。もともと仕様としてWM-PORTにはデジタル音声出力はあったのかも知れませんね。
デジタル出力が出来ないのを理由に、ウォークマンを支えてきたコアな方ほど、ウォークマンから他社製プレイヤーに移った方も相当な数がおられるので、あったのならもっと早く活用してほしかったです。

ヘッドホンはMDR-1Rを使用してウォークマンアプリで聞いてみました。音質設定は当たり前ですが、イコライジングはフルフラットで、ほかのクリアオーディオプラスなどの設定は全てオフです。

新しくてエージングも進んでいない本体なので、正確な判断は出来ませんが、パワフルなやや中高域強めの音なので、低域が好きな方は購入当初は厳しいかも知れませんが、徐々に音が出てくれると思います。

低域を盛る為に、先ほどのラインアウトケーブルで、FIIO　E7というヘッドホンアンプにもつないで聞いてみました。

思い切り低域と高域が盛られるので、ほとんどの方は、こちらの組み合わせの方がいい音に感じるのではないかと思います。

2万円台から買えるハイレゾオーディオと考えると、非常によく出来てますね。ハイレゾ入門用に凄く良い機種だと思います。将来的に音が物足りなくなればお好みのUSBDACアンプへデジタル出力して聞けばいいので。


↓気になった方はこちらをクリック！！


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いいね！！ハイレゾウォークマンF880シリーズ

10月19日に発売されるウォークマンF880シリーズですが、ZX1の影に隠れてあまり目立ちませんが、ZX1と比較すると買いやすい価格なので、MP3などの圧縮音源からちょっとハイレゾ音源を聞いてみたい方にオススメ。

各モデルのソニーストア価格は以下のとおり。
『NW-F887』64GBモデル 39,800円（税込）→AV10％オフクーポン使用時　35,820円（税込）
『NW-F886』32GBモデル 29,800円（税込）→AV10％オフクーポン使用時　26,820円（税込）
『NW-F885』16GBモデル 26,800円（税込）→AV10％オフクーポン使用時　24,120円（税込）

金額的にはハイレゾが再生できるポータブル音楽プレイヤーとしては、他社製と比較してもぁなり買い易い価格に抑えられていて、16GBモデルと32GBモデルの差が、2,700円ほどしか変わらないので、F880シリーズは32GBモデルが一番お買い得なモデルかと思います。

ハイレゾ音源の入手方法は基本的には、もうすぐ始まる「mora」や「E-ONKYO」といったネット上のハイレゾ音源配信サイトで購入する方法が一般的なのですが、曲数が少なくいわゆるJ-POPと呼ばれる日本のヒット曲はほぼ無いのが現状。

そうなると手持ちのCDから曲を入れるのですが、CDの生の音であるWAV形式よりもFLAC　44.1KHz形式だと、CDと同じ音のまま保存容量が半分に収まるのでとても便利。ウォークマン本体に内蔵されているMedia Goというウインドウズ用ソフトで音楽の管理からCDからの変換も行ってくれます。

手持ちのCDは全部MP3にしてしまって持って無いので、FLACという便利なファイル形式にできないと言う方も、年内実施予定のアップデート後に追加される「DSEE HX」という機能が働き、最大192kHz/24bit相当のハイレゾ音源にアップグレードしてくれる模様。

先代にフルデジタルアンプ「S-Master MX」も、ハイレゾオーディオフォーマットに対応した「S-Master HX」へと進化。ZX1ほどではないもののF880シリーズもかなり、音質に影響する電源にかなり改善されています。

ウォークマンとはいえ、スマートフォンなどと同じくアンドロイド4.1を搭載しているので、純正の音楽プレイヤーアプリの音が気に食わなければ、音楽プレイヤーを変更すれば好みの音に変更できます。これはアンドロイドウォークマン最大の利点です。

今回のモデルより念願のUSBデジタル出力に対応しており、別売りのWMC-NWH10を使うことで WM-PORTから光デジタルや同軸デジタルなどと同じように、USBケーブルで音の劣化が全くないままDACアンプなどに接続できるので、単なるプレイヤーとしても使えます。

ウォークマンF880シリーズは、入門機としてもハイエンドモデルとしても良く出来たモデルだと思います。先代のFやZよりも明らかに音も操作性も良くなってますしね。

いのうえでんき
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