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600mmの新しい望遠レンズが発売されます。 [一眼カメラ ”α”]

望遠レンズが好きな方は発表からソワソワしたんじゃなかろうかと感じます、いろんな意味ですでに話題のSEL200600Gが7月26日に発売予定です。
SEL200600G.jpg

6月18日から予約が始まりまして、ブログを書いている6月20日時点ですでに今予約しても発売の1か月後にお届け予定という状態であります。

レンズは大量に生産できませんので、いつものことながら、予約開始と同時に注文殺到→お届けまで何カ月も先になるのは致し方ないことですね。

さてこのレンズですが、ワタクシ実は昨日6月19日にソニーストア福岡天神近隣に行く用事がございまして、触らせてもらいました。ちなみに写真は撮り忘れたというわけではないのですが、αをべつの場所に置いていたという失態により撮ってません。

縦位置グリップを装着したα9との組み合わせでしたが、バランスの良さもあって2200グラムの重量は気にならず、ファインダーを覗くと安い望遠レンズしか所有したことのない私には別世界が広がり、α9から吐き出される解像感の高い絵にウットリといったところです。

6月20日現在の注文では8月下旬お届けということで、何とかラグビーワールドカップの撮影には間に合いそうです。ほしい方は早めにご注文下さいませ。
↓ソニーストアでも当店経由でご購入いただけます。当店店頭でもソニーストアの取次も可能です。よろしくお願いします↓
ソニーストア
※ソニーストア直営店(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にてご購入の際も、ショップコード「2321001」を伝えていただくと当店の実績となります。ご購入される方はよろしくお願い致します。

(株)秀友  
いのうえでんき
北九州市若松区青葉台西1-1-14
E-MAIL inoden@tkz.bbiq.jp
ソニーショップコード 2321001
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当店の店頭展示のテレビが入れ替わりました。 [テレビ&レコーダー]

皆様こんにちは。

ソニーの4Kテレビ「BRVIA」2019年モデルのデビューに伴って、当店の店頭展示のテレビを入れ替えました。

まずは、スイーベル金具で壁掛け設置を行った、49インチの大きさとなる「KJ-49X8000G」から。
純正の壁掛け金具ではないのですが、コーナー設置にお勧めのかなりの角度までつけられる金具を利用しております。

この「KJ-49X8000G」はブラビア2019年モデルの4Kテレビの中では、「8000G」シリーズと呼ばれる最廉価モデルとなり、4Kチューナーや映像が滑らかに表示される倍速駆動液晶パネルなどが採用されておりませんが、Android TV 機能は搭載されておりますので、ユーチューブなどのインターネットによる4K動画を楽しむことはできます。
最廉価モデルといえど、そこはブラビアですからこのモデルでも他社と比較しても映像はけして悪いものではありません。
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次に、純正の壁掛け金具「SU-WL450」で壁掛け設置を行った、当店の展示では過去最大サイズとなる75インチの大きさのの「KJ-75X9500G」になります。

こちらは、角度は付けられないのですが付属の部品で壁までの距離が2段階で変えられます。展示のテレビは壁までの距離が一番開いている状態で設置しております。一番狭い状態で設置するとスタイリッシュな状態になるのですが、他の機器と接続するときに接続が難しくなるので店頭ではこの設置スタイルになりました。

この「KJ-75X9500G」はブラビア2019年モデルの4Kテレビの中では、「9500G」シリーズと呼ばれるプレミアムな4K液晶テレビになります。

「9500G」シリーズはプレミアムというだけあって、映像が非常に美しく映像の速い動きもくっきりと見えるので、大画面でもとても見やすいのです。

4Kチューナーも内蔵されており4K放送も楽しめて、インターネット動画の操作などの反応も驚異的に速く動くようになっています。しかも久しぶりの無線方式のリモコンとなっていて、レスポンスの良さに拍車がかかっています。

なお、「9500G」シリーズはプレミアムモデルとしての内容のレベルの高さの割には、買いやすい価格帯なのも特徴です。
DSC06168.jpg

75インチって大きすぎて疲れない?人気の有機ELテレビとどう違うの?そういった疑問も店頭でぜひ確認してみてください。
お待ちしております。

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当店ホームページのアドレスが変わります。 [当店より告知]

突然で申し訳ないのですが、当店のホームページが元のサーバーのサービスが終了しますので、お引越しいたしました。

新しいホームページアドレスは
http://www.syinoden.shop/
になります。
*引っ越しただけなのでリニューアルしたわけではありません。

よろしくお願いいたします。

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小さくてすごいヤツの2代目が発売されます [当店より告知]

小型ボディに1.0型イメージセンサーを搭載した、「DSC-RX0」の2代目にあたる「DSC-RX0M2」が発売されました。
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初代の「DSC-RX0」からは4K動画が撮れるようになり電子式ながら手振れ補正も使えるようになっているということで特に動画撮影の面で、かなり改良されてます。
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液晶画面が可動するようになったので、自撮りできるようになったのですが、可動させた状態では耐衝撃ではないものの、防水は維持されているようで驚きました。

今回の「DSC-RX0M2」も初代の「DSC-RX0」も製品の狙いとしては小型でかつ防水防塵、耐衝撃のタフなつくりながら、ビデオが撮れるアクションカメラというよりも、美しい静止画が撮れるデジタルカメラであるということ。
しかも今回は最短撮影距離が約20cmまで寄れるようになってて素敵なカメラになりました。
Screenshot_2.png

「DSC-RX0M2」は美しい静止画が撮れるデジタルカメラとは言いつつも、大型センサーを搭載しながら小型防水を実現しただけに弱点がいくつかまだあり、それは人によって許せる部分と許せない部分があります。

私が残念に感じる部分が長時間露光ができない点ですね。「DSC-RX0M2」は今のままでもオンリーワンのカメラですから欲しい方に売れてますが、アップデートとかで改良されるならもっと売れそうに感じます。

↓ソニーストアなら長期保証付きでご購入いただけます。よろしくお願いします↓
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新型ブラビアデビュー 2019年春版 [テレビ&レコーダー]

5月25日よりソニーの液晶テレビ「ブラビア」のニューモデルが順次発売されます。
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ニューモデルの違いを説明する前に予備知識として、ソニーのテレビの高画質プロセッサーは、超解像エンジン「4K X-Reality PRO(4K エックス リアリティー プロ)」との併用で、
「X1(エックスワン)」→「HDR X1(エイチディーアール エックスワン)」→「X1 Extreme(エックスワン エクストリーム)→「X1 Ultimate(エックスワン アルティメット)」の順に世代が新しくより美しく、より高精細のプロセッサーになっております。
なお「X1 Ultimate(エックスワン アルティメット)」については全く同じものかわかりませんが、同様の名称のプロセッサーが北米で発表された8Kブラビアにも採用されています。

今回6シリーズ発売されるのですが、違いを大雑把に説明すると以下の通り。

フラッグシップ4K有機ELテレビ「A9Gシリーズ」
・サイズは77V型 、65V型 、55V型 の3種類。
・ブラビアの最高峰モデルの証であるMASTER Seriesの一つ
BS4K/110度CS4Kダブルチューナー搭載で、4K放送別売りのUSBハードディスクを接続して、4K放送Aの番組を視聴しながら、さらに別の4K放送の番組を録画することが可能
・「画面そのものから音が出る」技術、「アコースティック サーフェース オーディオプラス」を搭載で高音質。2.2ch/実用最大出力 60W
・次世代高画質プロセッサー「X1 Ultimate(エックスワン アルティメット)」でさらなる高画質。自発光素材である有機ELとの組み合わせにより、暗所のコントラストで特に強い

4K有機ELテレビ「A8Gシリーズ」
・A9Gシリーズより安いモデル。
・サイズは65V型 、55V型 の2種類。
4Kチューナーはなし。もちろん別途4Kチューナー内蔵レコーダーやケーブルテレビのセットトップボックスを利用しての視聴は可能。
・画面そのものから音が出る「アコースティック サーフェス オーディオ」を搭載。音質はA9Gシリーズより劣るものの、普通の液晶テレビよりは高音質、さらにスタンドの向きを変更するだけで、TVの高さが上がった状態で設置できるので、サウンドバーを前に置くこともできます。
・自発光する有機ELパネルと高画質プロセッサー「X1 Extreme(エックスワン エクストリーム)の組み合わせで高画質。
・Android TV 機能を搭載(音声検索はリモコンから)

直下型LED部分駆動搭載のプレミアム4K液晶テレビ「X9500Gシリーズ」
・サイズは85V型 、75V型、65V型 、55V型 、49V型 の5種類。
・今回発表された液晶テレビの最上位モデル。MASTER Seriesの名は付きませんが、かなりの高画質を誇りながら85V型などの大型でも値段は安め。
BS4K/110度CS4Kダブルチューナー搭載で、4K放送別売りのUSBハードディスクを接続して、4K放送Aの番組を視聴しながら、さらに別の4K放送の番組を録画することが可能
・LEDバックライトを液晶パネル下に配置し、映像全体を小さなブロックに分けてコントロールすることで明暗のきめ細かな描写を可能にする「直下型LED部分駆動」搭載。
「直下型LED部分駆動」は他社製の直下型LED駆動とは全く異なるもので、ソニーが製品として導入しながら年月をかけて積み上げてきた技術で、かつての液晶の弱点であるコントラスト、残像感をかなり克服したもので、少なくとも当店では「直下型LED部分駆動」を搭載したテレビの指名買いの方も多いです。
・次世代高画質プロセッサー「X1 Ultimate(エックスワン アルティメット)」と「直下型LED部分駆動」の組み合わせで暗いシーンも明るいシーンも華やかで美しくパンチのある映像です。
・「アコースティック マルチ オーディオ」と呼ばれる、背面上部にサウンドポジショニング トゥイーター(セリフなどの高めの音を出すスピーカー)を搭載し、音の定位感を大幅に向上。
*49V型はアコースティック マルチ オーディオ非対応です。
・従来のAndroid TV機能搭載ブラビアと比較して起動時間を最大約1/4まで高速化され、「OK Google, ○○○して」と直接テレビに話しかけることで、テレビの電源や音量コントロールなどの操作がハンズフリーで可能です。Youtubeなどの動画検索もハンズフリーで操作できる

4Kチューナー搭載のスタンダード4K液晶テレビ「X8550Gシリーズ」
・サイズは75V型 、65V型 、55V型 の3種類。
BS4K/110度CS4Kダブルチューナー搭載で、4K放送別売りのUSBハードディスクを接続して、4K放送Aの番組を視聴しながら、さらに別の4K放送の番組を録画することが可能
・画質プロセッサーは「HDR X1(エイチディーアール エックスワン)」を搭載。
・「アコースティック マルチ オーディオ」と呼ばれる、背面上部にサウンドポジショニング トゥイーター(セリフなどの高めの音を出すスピーカー)を搭載し、音の定位感を大幅に向上。
・個人的には上位の「X9500Gシリーズ」との比較では安いものの、価格以上の差を感じますので予算が許すなら「X9500Gシリーズ」の方をおすすめ。

4Kチューナー搭載のスタンダード4K液晶テレビ「X8500Gシリーズ」
・サイズは49V型 、43V型 の2種類。
・要するに「X8550Gシリーズ」から「アコースティック マルチ オーディオ」を省いた小型のモデル。

ベーシックな4K液晶テレビ 「X8000Gシリーズ」
・サイズは65V型 、55V型、49V型、43V型の4種類。
4Kチューナーはなし。もちろん別途4Kチューナー内蔵レコーダーやケーブルテレビのセットトップボックスを利用しての視聴は可能。
・液晶が倍速駆動パネルでないので動く映像に関しては残像感があります。画面が大きくなるにつれ顕著に感じます。
・ソニーのTVの中では一番下のグレードになりますが、HDR信号に対応していたり、超解像エンジン「4K X-Reality PRO(4K エックス リアリティー プロ)」が載っていたりと、巷にあふれる激安系4Kテレビと比較した場合では上位のテレビになるかと思います。

上位モデルのA9GシリーズとX9500Gシリーズはともにかなりの高画質ではありますが、画質以外にも音質の差や自宅のテレビ台に設置できるかなどの要因もありますので、好みや設置環境などでも選んでいただいた方が間違いないかなと思います。

店頭で液晶と有機ELを比較試聴する場合は4K HDR画質のデモ映像だけでなく、地上デジタル放送とかでも自宅での視聴距離なども意識しながら比較してください。

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手軽に設置できてコスパ高めのサウンドバーが出ました [オーディオ]

サブーウーファーが内蔵されているのでTVの前ですっきり設置できる、1本タイプのサウンドバーが発売されました。

HT-X8500というソニーの商品で実売価格4万円前後の商品で、音が良くなるのでTVがもっと楽しくなりますという商品です。
集合住宅や寝室などの個人の部屋の設置に向いています。

TVからの音が鳴るだけの商品で4万円前後なのにコスパ高めとはどういうことか?ということで、今回はソニーさんのご協力をいただきまして、商品をお借りしてテストすることができましたのでご紹介させていただきます。
ちなみに4万円はエントリーモデルの価格帯になります。

サブウーファー内蔵タイプなので外箱もは小さくこんな感じで取っ手も付いています。電車で持ち帰れないこともないレベルです。
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TVの前に10cmのスペースがあれば設置できます。感覚でいうと男性の握りこぶしの大きさぐらいといった感じで、スマホの縦方向まであれば余裕といったところ。
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サブウーファーって何ですか?と問われると、ざっくりいうとズンズンなるような低い音を担当するスピーカーですが、迫力のある低い音を鳴らすには大きさが必要になりますので、この手の商品はゴミ箱ぐらいの大きさのサブウーファーが付いてくるのですが、こちらの商品は内蔵したタイプなので設置もしやすいし、サブウーファーの振動でクレームも少ないということです。
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このサウンドバーは1本タイプながら、最新の音声フォーマット「ドルビーアトモス」「DTS:X」にも対応していて、今までの左右を中心とした従来のサラウンド音場に対して、高さ方向の表現力が加わっているので、立体的な音響空間で楽しめます。
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サラウンド音場の効果は「ドルビーアトモス」「DTS:X」に対応したディスクでないと真の力は発揮できませんが、ボタン一つで疑似的に部屋の形状の影響を受けにくく良好なサラウンドサウンドも楽しめます。
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両サイドはラウンドした丸っこいデザインです。横に音が広がりやすい効果があるのかもしれません。
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入力端子はHDMIと光ケーブル端子ですが、ケーブルが無理に曲がったりしないように斜めになっています。
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HDMIケーブルは4KHDR対応品をお持ちでなければ素直に付属品を使いましょう。私たちですら仮設置の時にそこら辺のケーブルを使ってアトモス対応のディスクを再生したら音が出なくて焦りました。電源のACアダプターは内蔵タイプじゃないので、カステラサイズの大きさのACアダプターを利用します。実際の設置ではTVの裏に隠すので目立たないと思います。
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実際に体験して聞いてみて以降はあくまで個人的な感想になりますが(もしも自分が買った場合の感想というシュミレーションも含みます)、ソニーの近いクラスのサウンドバーと比較した場合、サラウンド対応ディスクを再生するとヘリコプターが飛んでくるシーンなどでは、さすがに立体的な表現力がかなり優れていて左右の移動だけでなくちゃんと上下の移動も感じられるのは素晴らしいところで、正直驚きました。

アトモス対応ディスクでなくても、リモコンの「Vertical S.」ボタン一つで立体音響を楽しむことができ、たとえばネット配信の映画とかYouTubeなどのライブ音源でも広がる音で楽しめるのでアンドロイド対応のブラビアとの組み合わせの相性が良くて、初めてのサウンドバーに最適だと思いました。

サブウーファー内蔵タイプゆえに重低音はそこまで出ないとはいえ、個人的には合格ラインかと思いますが、サブウーファーが別にあるタイプの方がもちろん重低音の量感が多くて迫力はあるので、ズンドコ鳴るのが好きな人はそちらをおススメ。でもそこまで低音を出して問題ない家に住んでいる方は少ないんじゃないかと。

では視聴者が上下左右前後に音に包まれる立体音響体験を得られるかというと、そこまでではないという体感ラインなので、売り手としては、お客様に音に包まれますよという表現は誇張になりかねない表現になるかなという印象です。
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誤解の無いように言うと、TVの前にポンと置くだけのサウンドバーの中では優れたバランスの商品だということでして、アパートやマンション、2階の部屋などで使うのに向いているのではないかということですね。

音に包まれたくてAVアンプを買って、スピーカーも揃えたけど置く場所も限られていてセッティングが難しくて、音はバラバラになるわ、音量と振動で近所や家族からクレームがくるわで、結果年々スピーカーが減って左右の2本とアトモススピーカーだけになるパターンを考えたら(マンション居住者の方である話です)、HT-X8500はバランスのいい商品だと思います。

まとめとして、足りない部分はあるかもしれませんがサウンドバーの中では低価格帯ながら、お手軽に映画の立体音響も楽しめるモデルは他のメーカーも含めて見当たりません。アンドロイド内蔵のTVですとか、ファイアTVなどの組み合わせで楽しみ方がもっと広がります。ブルーレイディスクレコーダーやプレイヤーと組み合わせることで音楽CDも再生できますから、組み合わせる商品でコストパフォーマンスはさらに高まります。
オーディオのこととかサッパリ分からないけれども、TVの音に不満がある方とかにも接続も簡単ですから使いやすくておすすめです。

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更にAF性能が向上したα6400デビューです [一眼カメラ ”α”]

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CP+2019でも話題になりました、α6400が発売されました。
α6300の直接的な後継機種になりますので、お値段はある程度抑えたまま全域にわたりパワーアップした機種になります。

最大のトピックはフルサイズカメラの動体予測アルゴリズムを継承した高密度425点全面位相差検出AFセンサーと、「高密度AF追従テクノロジー」搭載で、高いAF精度と動体追随性能を実現したことでしょう。

中でもリアルタイム瞳AFは2019年夏に予定しているソフトウェアアップデートにより、動物にも対応予定とのことで、買った後にも更なるパワーアップが控えております。
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従来のロックオンAFが一新され、 「リアルタイムトラッキング」と呼ばれる機能が搭載されました。
これは狙いたい被写体を指定し、シャッターボタンを半押しするだけで、カメラまかせで自動追随させることができ、AF時の顔優先を「入」にしておけば、高い被写体認識精度で顔や瞳の情報を検出し続け、被写体の状況に合わせてフォーカス枠を変化します。
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コントラストAF枠がα6300の169点から425点に多分割化し、検出精度が大幅に向上しており、ピント合わせが難しいシーンでも、広範囲・高密度に配置されたAFセンサーが被写体を高精度に捉えます。

画面の外から入ってくるような被写体もピントが合わせやすくなりますね。
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前モデルより音がグッと向上したワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-HG10」開梱レビュー [オーディオ]

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ポータブルながら良い音を追求して作られたワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-HG1」に後継機種の「SRS-HG10」が発売されました。前モデル「SRS-HG1」愛用するユーザーでもあるワタクシ、正直「SRS-HG10」は機能的なものはほぼ同じなだけに、ウォークマンのカラーバリエーションに合わせた、色が変わっただけの手抜きの新型だと思ってナメてました。

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音楽も周囲の音も聞こえるハンズフリーなヘッドホン「Xperia Ear Duo」開梱レビュー [オーディオ]

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耳をふさがない構造なので、音楽を聴きながら周りの音も聞こえるという、”ながら聴き”スタイルの画期的な商品がソニーさんから発売されました。音楽を聴くだけでなLINEと連携したり、ハンズフリーで操作出来ちゃったり、スマートウォッチが音声になったようなデバイスのこの商品を開梱しながらレビューしていきたいと思います。

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4Kブラビアとの組み合わせの購入でキャッシュバックキャンペーン開催中! [当店より告知]

2017年11月3日(金)~2018年1月12日(金)までの期間中に、対象の4Kテレビ ブラビアと合わせて、対象のブルーレイディスクレコーダー、Ultra HD ブルーレイプレーヤー、サウンドバー/ホームシアターシステム、Google アシスタント搭載スマートスピーカーのいずれかをご購入のうえ製品のサポート登録、およびキャンペーン応募いただくと、最大10,000円をキャッシュバックされる知らないと損なキャンペーンが始まっています。
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しかも応募された方の中から抽選で、2018名様にさらに1万円キャッシュバックされます。
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対象製品は、4Kテレビ ブラビアA1/X9500E/X9000E/X8500E/X8000E/Z9D シリーズと、下記のいづれかの組み合わせ
ブルーレイディスクレコーダーBDZ-ZT3500/ZT2500/ZT1500/ZW2500/ZW1500/ZW550
Ultra HD ブルーレイプレーヤーUBP-X800
サウンドバー/ホームシアターシステムHT-
ST5000/ST9/NT5/CT790/CT380/MT500/MT300/XT2/RT5/ZR5P
Google アシスタント搭載スマートスピーカーLF-S50G
で、49V型・43V型の4Kテレビ ブラビアの組み合わせだと5,000円キャッシュバック、55V型以上の4Kテレビ ブラビアの組み合わせだと10,000円キャッシュバックとなります。

キャンペーン実施期間中のご購入であれば、同時購入でなくても応募いただけますので知らないともったいないキャンペーンですから、ぜひご参加下さいませ。

応募方法など、詳しくは下の画像リンクから詳細が確認できます。
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